サガリバナをこの目で見たいと思ってから結構な年月がたったのですが、
未だ実現できないでいます。
そんな私のことを知って、先日、
沖縄に住んでいるKちゃんが本を贈ってくれました。
この本で初めてサガリバナのことをよく知ることができました。
今まではただ見たい気持ちだけが先行していました。
奄美大島を北限とする常緑高木樹のサガリバナは、
水の豊富な亜熱帯気候に恵まれた場所に自生していて、
夜に芳香を放って咲き、朝には散ってしまう一日花です。
この本は石垣島平久保半島で、10年ちょっと前に発見されたサガリバナの自然群生と、その後の保護の様子も伝えています。
いつの日か、
こんな光景を目の当たりにしたいと願いつつ、、
画像は全てこの本からです。
興味のある方は手にとってご覧下さい。
現在は沖縄はじめ西表島などでの
鑑賞ツアーも開催され、サガリバナのことも知られるようになってきましたので、ご存知の方も多いとおもいます。
ただ花の時期が6月末から7月中旬とツアー開催の期間が短いのが難点です。
と、思っていたところ
これはKちゃんが撮ったサガリバナ。
12月初め「暖かくてまたサガリバナが咲いた」そうです。
「え? そうなの」と思った私の気持ちわかっていただけますか。
現場にいるKちゃんが羨ましいわ。
未だ実現できないでいます。
そんな私のことを知って、先日、
沖縄に住んでいるKちゃんが本を贈ってくれました。
この本で初めてサガリバナのことをよく知ることができました。
今まではただ見たい気持ちだけが先行していました。
奄美大島を北限とする常緑高木樹のサガリバナは、
水の豊富な亜熱帯気候に恵まれた場所に自生していて、
夜に芳香を放って咲き、朝には散ってしまう一日花です。
この本は石垣島平久保半島で、10年ちょっと前に発見されたサガリバナの自然群生と、その後の保護の様子も伝えています。
いつの日か、
こんな光景を目の当たりにしたいと願いつつ、、
画像は全てこの本からです。
興味のある方は手にとってご覧下さい。
現在は沖縄はじめ西表島などでの
鑑賞ツアーも開催され、サガリバナのことも知られるようになってきましたので、ご存知の方も多いとおもいます。
ただ花の時期が6月末から7月中旬とツアー開催の期間が短いのが難点です。
と、思っていたところ
これはKちゃんが撮ったサガリバナ。
12月初め「暖かくてまたサガリバナが咲いた」そうです。
「え? そうなの」と思った私の気持ちわかっていただけますか。
現場にいるKちゃんが羨ましいわ。
美しい写真集をいただいたんですね。幻想的でここだけ別世界のようですね。私も出会ってみたいです。Kさんの写真の花の傍にある手のようなのは茎?枝?
このところ、沖縄は27度もあったようですね。ラジオでリスナーの人が半袖です、と言ってましたよ。ちょっと分けてほしいです。
綺麗な本なんですよ。
写真の指摘された物はどうも幹のようです。
近くの公園で撮ったと言ってましたので、
それも意外でした。
てっきり水辺の湿った場所にしか植わっていないとおもっていましたので、イメージとは違いました。