本当に 信じられないような 最期でした
2日 午前中に点滴を受け帰宅 頑張って歩いてました
「もこちゃん そんなに頑張らなくて いいんだよ」
夕方 食事の支度をしている頃 鳴きます
その度に 「おかーさん いるよ 大丈夫だよ」って 声をかけ 撫でてあげてました
私達の食事の前に まずは もこの食事です
一時は スポイトで 食べさせていましたが 抱っこして 口元に持っていくと 食べます
少食ニャンコなのに いつもより食べてくれました
食器から食べなくなると おかーさんの手の上に ごはんを置くと 食べます
「もこちゃん 赤ちゃん返りしちゃったみたいだねぇ~」
初めて 我が家に来たとき もこは 食事より抱っこを要求
抱っこして 私の手から ごはんを食べてました
お水も飲んだし 点滴もうけたし ごはんも食べたので 私達は 安心していました
満足したかのように ベッドで横になってました
きょうは点滴をしてるのに もこちゃん おしっこ大丈夫?
私は 絶えず 気にして マットを触っていました
眠いので そっとしていてよ
そんな感じで 尻尾を 揺らしてましたが…
おとーさんは もこの見える場所で テレビを観てました
リビングから 寝室へ連れて行こうと抱っこしたら いつもと様子が違います
「もこちゃん 起きなさい お目目を開けてよ」
思わず 叫びました
おとーさんは 不思議そうに「息 してるだろ」
「してないよ もこちゃん 黙って逝っちゃったよ」
もう びっくりしました
眠る様に逝くとは 聞きますが もこは 眠ったまま 逝ってしまいました
最期のさいごまで 穏やかに 静かに逝ってしまいました
翌日 動物の火葬をしてくれる施設に電話
5日(火曜日)に立ち合いでの火葬を申し込みました
施設の方は 暑い時季なので 遺体を預かることも可能だと 言ってくださいましたが
臆病で人見知りの もこです
知らない場所で最期を過ごすより 家でお別れがしたいので 2日 3日 4日と 我が家で過ごしました
孫達も4日に来て お別れをしてくれました
ママは泣いてましたが 孫は「もこちゃん バイバ~イ」
暑いので エアコン24時間 つけっぱなし
箱の中で 眠っている もこの為に保冷剤で冷やしてました
一緒の部屋で寝ていた私は 寒かったわ
時々 保冷剤の交換をしながら「もこちゃん 長い間 有難う よく頑張ったね」
声をかけ 元気な時と同じように 身体を撫でながら 夜を過ごしました
月曜日 お世話になった獣医さんに 報告
先生も ビックリされてました
「たくさんの子供達の死を 見てきましたが もこちゃん 幸せでしたねぇ~
ごはんも食べて 満足して 苦しむこともなく 逝ったんだと思いますよ
お母さんも 頑張りましたね 後悔されることは 何もないですよ」
そう言って 下さいました
院長先生を初め 奥様 スタッフの方達にも可愛がられ 幸せな子でした
病院の皆様に 心からお礼を申し上げます
昨日 5日 予定通り 個別立会いで もこの火葬をして 連れて帰ってきました
今は 違った姿には なってしまいましたが まだまだ もこが居るような気がしてます

ブログを通じ もこのことを可愛がっていただき 本当にありがとうございました
ご心配頂きましたが 最期の瞬間まで 苦しむこともなく 痛むこともなく 安らかに逝きました
火葬場の壁に 張り紙がしてありました

読めますか? カメラマンの腕が悪いのは お許しください
私の身体の事も気遣ってくれて もこは 逝ったんだと思います
もこちゃん 19年間 ありがとう
いつまでも 泣いていては もこが悲しむと思います
私に 別れの時期が近いことを 覚悟させてくれるために 頑張ってくれたのでしょう
昨日で 気持ちに一区切りをつけて これから生きて行こうと思います
もこの 潔い生き方を目の当たりにして 感動してます 感謝してます