ホワイトの紫陽花日記~ありのままの自分で

難病(PD)あります。症状も人生も十人十色。肩の力抜いて深呼吸・・・喜びも悲しみも、ありのままの日々の生活を綴ります。

ひっぱりうどん

2017-11-25 13:49:10 | パーキンソン病

今日は寒いのでひっぱりうどん、簡単安上がりで美味しい!

山形県では寒い冬、ゆで上げたうどんを鍋のまま食卓に運んで

家族で鍋を囲み、熱々のうどんを各自引っ張って食べる習慣があるんです。

その家で汁の具材は違います。

わが家サバの水煮を使います。

はしで回してサバを細かくしておいて

めんつゆでつゆをつくりさば缶をいれます。

最後にネギ、七味の薬味をそえておわり。

シンプルにめんつゆと生卵と納豆とねぎの薬味でも美味しい!

具材例

納豆、卵、鯖缶、ツナ缶

常に乾麺うどんと鯖缶あります。

 

失敗がありません。

 

 

 


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
なおきさんへ (ホワイト)
2017-11-28 11:42:40
本当に久しぶりで、感動と感謝がじわじわありました。最初ただびっくりで何を言ったらいいか解りませんでした。人生って分かりませんね。予期せぬことが起こる。これからもよろしくお願いします。
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うまいもの (ホワイト)
2017-11-25 22:55:43
うまいものが山形にあること、すべておいしいです。
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なが~いコメント (なおき)
2017-11-25 20:38:21
なおきです。
「届かぬ手紙~ M さんへ」から「ひっぱりうどん」までを読みました。
本当に、本当に、多くの多くの時間を超えて、声をきく事ができたこと。
幸せに思います。
母が、「電話がしたい。電話がしたい。」と言っていたこと。それは何かの縁だったのでしょう。
もしかしたら、もっと早く声が聞けたかもしれないのに…。
それはそれ…。
私は、脳性麻痺ですが、まさに時空を超えて、再会をしたことがあります。
その方は、アマチュア無線家なのですが(他の顔も色々お持ちですが)、私が中学2年生のときに私とアマチュア無線を通じて話をしたことがあるだけなのですが、私が41歳のときに、介護タクシーの運転手さんと利用者さんという関係性で、再会を果たしました。
その介護タクシーの運転手さんの言葉を借りると、「(再会も含めて)出会うべくして、出会う運命、縁」とおっしゃってくださいました。
今は、多くの皆様方の支援を受けながら、「日々の幸せを探しながら」「自分のなすべきことは何なのか」と、自分と向き合いながら、有り難く生活をしております。
ホワイトさんの「何が大事か」という記事の中の「それは人との繋がり」、そして「不運を幸運に」という記事の中の「人のためになんてはきれいごと、自分のためにやること、やってると思うこと。そしてそれがひとのためにいいことになっているということ。」という言葉に、強く共感致します。
色々と感じる学ぶべき良いブログだと、思いました。
自分の場合は、なかなか、日記をつけるようなことが、苦手なもので…(汗。
それでも、できることを探しながら、毎日を暮らしております。
昔は、今よりもキーボード操作も、実際の筆記も、より上手く出来ました。
年とともに、身体の変形や筋肉の衰えその他などで、今では昔のように上手くは出来ません。
それでも、「音声認識による文字入力」という別の手段で、たまにいろんなことを書いたりしております。
私の場合、Facebook 中心ですが…。
ホワイトさんを見習い、みずからの努力を続けたいと思います。
また、コメントさせて戴きますね w
寒くなるので、体調に気をつけたいものです。
また風邪をひいて、声が出なくなって、音声入力ができないのは、ホトホト辛いものです…。
(自己管理不行き届きですね。いつまでたっても、詰めの甘い私です。。。汗)
P.S.ひっぱりうどん、あたしも食べたいなあ。。。側弯症も生じてきており、内臓に影響が出てきているんでしょうか。5年以上は麺類を食べられなくなってしまっています。普通の会話では「メン類が食べられなくて、ごメンなさい。」などと、ダジャレで流しておりますが、やはり、食べられないものが出るというものは、辛いものですよね。
その代わり、マックを食べる!!!
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俺も同じ食べ方してます (ケンスケ)
2017-11-25 19:08:40
山形に住んである時
お呼ばれしてご馳走になったのがこのひっぱりうどんでした
鯖の水煮も勿論バターを入れて食べました
美味しいですよね~
寒くなった山形の風物詩です
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