「パーキンソン病を自分らしく生きる」をというタイトルで病歴14年の体験談講話
をしてきました。人前で話をするというと頑張って一年前わたしに言ってくれました。
この絵手紙を書いてくれた人、全くこの短い言葉が自分の欠点と気を付けることを
書いてくれているのです。なかなか難しいよね、人の悪いこと言ってくれるのは・・・
20ぐらい年が違うのですが、行動力ある方で、びっくりするほど話が合います。
パーキンソン病の旦那様を介護しみとった。虫の知らせ?数日前1年ぶりぐらいだろうか
思い出して電話をかけた。誰も出なかったけど亡くなった日のようでした。
Sさん、お疲れさまでした。花の絵の綺麗なこと、文字の優しいこと、私は何度も
この絵と文字に励まされたことか・・・・。ゆっくり休んでください。
Sさんを偲んで・・・・
最初のお写真は、ホワイトさんですね!
モデルさんみたいに、スタイル抜群ですね〜
絵手紙を頂いた方は、亡くなられたのですね。ご冥福をお祈りいたします。
ホワイトさんの心に、ずっと生き続ける
でしょう〜
生きてると辛いことあるけど、今も人の気持ちわからなくて悩んでいて、これからも悩み続けるのかと思う。でも午前中シクラメンの手入れや、散歩や畑に行きスカッとしました。ごめんなさい気づかないで・・・でもまた来てください!
2本の杖は有酸素運動、胸郭広げ、踵からつく。毎日1から2キロ歩きます!きょうもいくぞ!