１４年前、パーキンソン病を主治医より告知された時
何がショックだったか言えばパーキンソン病という病名より、10年
早くパーキンソン病になってしまったねという言葉でした。
私は10年早い分損したのか？そんな気持ちでした。
役職もついてこれから自分の看護師の仕事の展望を思い描いて
いたときに深い海の底に突き落とされた。浮いて空気を吸うのに
７年かかりました。カミングアウトできずにいた私の辛さは
誰からも、見えなかった。ホントにパーキンソン病だったの
と同じ主任だったNがなみだとまらないくらい泣いた。
パーキンソン病という病気に翻弄される日々でした。
しかし、今は自己管理できるようにまでなりました。
でも
また
まさか
同じ様な試練が来るとは
思いもよりませんでした。
なかなか
そんな
強くない私に
前癌状態が見つかった
癌になる確率が高い！
治らない病気だという。
癌がいつ襲ってくるか・爆弾しょっているようです。
涙は案外でないでいた。聞いてくれそうな人に
電話をかけて、興奮しながら話しをしてた。
かけたあと落ち込んだ。
姉が来た。心配だったんだろう。あなたなら勝てる、負けない力ある！
と何回も言った。私の周囲の人は皆さん優しい。
這い上がっていくよ！
必ず・・・・。
くよくよしても始まらない！
ホワイトさんの「這い上がる」という言葉を信じたいと思います。
辛くないはずなんてありませんよね。
怖くないはずなんてありませんよね。
クヨクヨしたくなりますよね・・・。
僕は応援しますから！
あなたの這い上がる！という言葉信じますから！！
冷静に受け入れていきたいと思う。
負けない！
いつもありがとうtakeさん
パーキンソン病は３年くらい前からで、診断を受けたのは２年くらい前です。
去年、乳がんのステージ1で、手術を受け、今も治療はつづいてますが、仕事も上司の理解もあり、続けることが出来ていて、感謝の日々です。
ちなみに年齢は60代、もうそろそろ〜の年ではありますが、まだ続けたくて、頑張っています。
同じ名前だから。
無理せずに仕事を続けてください！
応援してます。
パーキンソン病と癌の二つ持ち、いろんなことあったでしょう。私だけ辛いなんていえませんね！
同じお名前なんですね。何だかうれしいです。
ガン治療で仕事を休ませてもらう時もありましたが、職場の理解もあり、続けて働くことが出来ています。
パーキンソン病の方は、２年前から、ペラミベキソール塩酸塩を朝一回の服用を続けてますが、だんだん左足の動きが悪くなってきて、仕事が難しくなってきて、いつまで出来るのか、と悩むところです。かなり歩く仕事なので〜。
ホワイトさんが頑張っておられる様子、励みになっています。
誰が見てるなどいいのです。
共感してくれた！それで私は幸せです！
また来てくださいね！