ホワイトの紫陽花日記~ありのままの自分で

難病(PD)あります。症状も人生も十人十色。肩の力抜いて深呼吸・・・喜びも悲しみも、ありのままの日々の生活を綴ります。

辛抱も自然に

2019-03-02 10:52:55 | パーキンソン病

長男夫婦と同居し6年になる。いろいろありました。

嫁・息子とは口喧嘩を何回もしましたが、それでわかり合えたと思う。

今の若い人は同等に言います。だからいいのです。

伝わる言葉で言う。いつかお互いの気持ち伝わるものです。そして

孫も4歳と2歳にも。病気の症状を孫たちに

最近わざと見せてる。動きがロボットのようになる。

なぜそうなるの?と聞くようになる。

それに答える。またなった~!早く治して❢ばあちゃんという孫

辛抱である。繰り返すがが、仕方ない。になりますように・・・・。これが自然になるように。

主人が職を変える。朝7時から夜7時まで一人で6年間の辛抱をたえました。

パーキンソン病って、見た目より辛いです。動きが止まり、薬を飲む。

効くまでどのくらいどのくらいかかるかわからない。オフというこの現象は

自由を奪う。好きなとこへ行きたい、好きなもの食べたい!心が叫ぶ。

私はった人がいれば、その人を助けたい。しかし今は助けられる方。

助けてくれる人色々います。ありがとう。いつも感謝。

主人は家で仕事するようになる。今までの仕事ご苦労様。

私が自分が言うことが、パーキンソン病の方や家族に希望になりますように・・・・。