ホワイトの紫陽花日記~ありのままの自分で

難病(PD)あります。症状も人生も十人十色。肩の力抜いて深呼吸・・・喜びも悲しみも、ありのままの日々の生活を綴ります。

認知症とパーキンソン病

2018-11-11 09:41:12 | パーキンソン病

パーキンソン病は認知症に大方なりやすいとあります。

加齢に伴う一般的な物忘れと違う遂行機能障害の認知症とある。

段階的な作業が苦手になります。例えば銀行のATM操作ができない。家事が効率よくできない

とかです。私は会議あとの文章整理が億劫になりました。

また三大認知症の一つレビー小体型認知症が併発するときがある。リアルな幻視が特徴となります。

経過を経てパーキンソン病の脳に異質なたんぱく質αシヌクレインの凝集がたまりレビー小体となる。

レビー小体型認知症が先に発症し、いずれはパーキンソン病も発症するいう。その

逆もありということです。認知予防を自分なりにやってます。

日常生活をできるだけ自分の力でやれるとこまでやること、また

私が心がけてるのは体内から老廃物をできるだけ出すこと、便秘の解消です。

下剤だけでなく、今飲んでるのはどくだみ茶です。水を3リットル飲めばいいとありますが

そんなに飲めません。400cc3回15時まで飲んでます。夜飲むとトイレ回数が増えるのでのみません。

どくだみ茶は乾燥したものでブレンドは使いません。純粋にどくだみの乾燥葉を使います。

効能は抗酸化作用と緩下作用あり、お肌が綺麗になります。

便秘がパーキンソン病と認知症に関連しているそうです。

散歩が脳に刺激を与える、綺麗な風景ときれいな空気がある私の外の環境は最高です。

私の散歩道