パーキンソン病患者の歩く道

自分次第で狭くなったり、広くなったりです。

思い通りばかり行かなくなるからだに自分がどうこたえるか。

オンの時オフの時の不安定さで変わる。

また精神状態でも変わる。

悩んでるだろうなぁ、朝から同病の人からの電話

旦那が浮気したと、帰ってこないと

深く入れないことだけど、ふんぎりつけたくているようだった。

ふさぎこむ自分から抜け出したくているのだと

人に意見求めても決めるのはあなたよ。

人それぞれに歩く道は違う。

パーキンソン病は外見が変わる、そんな自分を自分が受け入れ

連れも受け入れなければならない

そばにいる人も辛いのだ、きっと。

ありのままの自分は強くて弱い。

私の歩く道くねくねかなぁ～。

いつも頑張ってる・・・頑張らない

 

月山の木道

出羽三山は神の山です。羽黒山、湯殿山、月山のことを言います。

私は月山8合目から緩やかな登り700メートル陀弥ケ原神社まで木道の道をあるいてきました。

700メートルの往復ですから1.4キロです。私の身体にはそれでもきついです。

さわやかでした。こころあらわれる感じです庄内平野が綺麗に見えました.

　湿原でみずたまり所々にあります。

 

　

かわいい花が咲いてました。癒されます。何もかも忘れ

時々頭を無にして見るの良いですね。

帰りは吹浦で海の幸を満喫しました。

 

 小さいことを成し遂げる

パーキンソン病には大事ことです。

小さなイベントたくさん作り人生楽しもう！