さっきの続きです。
インドネシアの新社会保障制度への強制加入により、
早速加入手続きをして証明書をいただき、
一月分の保険料を納めて参りましたよ。
会社としての加入義務を怠ると労働局査察とか、
罰金等の行政処分があるそうなのでね(・・;)
うちなんか加入人数は少ないけど、
大きな会社や正社員が大勢いる会社は大変だろうな。
いや、中小企業もそれなりに大変だろう。
しかも外国人を雇用している会社は特に。
さて、今回の新社会保障制度、
ここで大きな疑問が。
旅行会社経営の友人に聞いてみたら、
保険料率がうちより低いのは何故?
なんとなんと、これらの保険料の計算方法、
会社の職種によって違ったのである。
щ(゜д゜;щ) エ―
ダイビング会社は一番高いカテゴリーの一つのようです。
スタッフDも、弊社がダイビングの会社というだけで、
事務員なのに、同様の計算になってました。
納得できない。
ダイビング会社の事務員は危険なんですかー<`ヘ´>
とまぁ、私的には突っ込みどころ満載の制度なんですが、
とにかく、会社的には毎月の大きな出費となる訳です。
もちろん個人負担分もありますが、
うちの場合は社長、私、Dの3人分なので、
ほとんど全てが会社(=経営者=私)持ち(´Д`)ハァ…
こうなったら絶対定年まで仕事してやる!
そいで~、年金生活♪
でもね、前回のブログでも分かると思うけど、
コロコロ制度が変わるインドネシア、
受給の時になったら”外国人は除外になりました”
とか”経営者は対象外になりました”
なんて言い出しかねない。
アテにはできぬ<`ヘ´>
まぁスタートしたばかりのこの制度、
私は経営者の立場から文句ばかり書いちゃいましたが、
国民や従業員にしたら良い制度なのだろう(多分)。
勤務中じゃなくても病院無料って話も入ってきました。
担当者や担当機関が搾取することなく、
ちゃんと機能して破綻なんてことにならないように祈るよ。
ビザ更新時の新たなコストに加え、
これらの毎月の出費もかさみ、
電気代や食費などの生活費も上昇中。
う~ん、バリ島も益々住みにくくなるなぁ(-_-;)
インドネシアの新社会保障制度への強制加入により、
早速加入手続きをして証明書をいただき、
一月分の保険料を納めて参りましたよ。
会社としての加入義務を怠ると労働局査察とか、
罰金等の行政処分があるそうなのでね(・・;)
うちなんか加入人数は少ないけど、
大きな会社や正社員が大勢いる会社は大変だろうな。
いや、中小企業もそれなりに大変だろう。
しかも外国人を雇用している会社は特に。
さて、今回の新社会保障制度、
ここで大きな疑問が。
旅行会社経営の友人に聞いてみたら、
保険料率がうちより低いのは何故?
なんとなんと、これらの保険料の計算方法、
会社の職種によって違ったのである。
щ(゜д゜;щ) エ―
ダイビング会社は一番高いカテゴリーの一つのようです。
スタッフDも、弊社がダイビングの会社というだけで、
事務員なのに、同様の計算になってました。
納得できない。
ダイビング会社の事務員は危険なんですかー<`ヘ´>
とまぁ、私的には突っ込みどころ満載の制度なんですが、
とにかく、会社的には毎月の大きな出費となる訳です。
もちろん個人負担分もありますが、
うちの場合は社長、私、Dの3人分なので、
ほとんど全てが会社(=経営者=私)持ち(´Д`)ハァ…
こうなったら絶対定年まで仕事してやる!
そいで~、年金生活♪
でもね、前回のブログでも分かると思うけど、
コロコロ制度が変わるインドネシア、
受給の時になったら”外国人は除外になりました”
とか”経営者は対象外になりました”
なんて言い出しかねない。
アテにはできぬ<`ヘ´>
まぁスタートしたばかりのこの制度、
私は経営者の立場から文句ばかり書いちゃいましたが、
国民や従業員にしたら良い制度なのだろう(多分)。
勤務中じゃなくても病院無料って話も入ってきました。
担当者や担当機関が搾取することなく、
ちゃんと機能して破綻なんてことにならないように祈るよ。
ビザ更新時の新たなコストに加え、
これらの毎月の出費もかさみ、
電気代や食費などの生活費も上昇中。
う~ん、バリ島も益々住みにくくなるなぁ(-_-;)