「こんにちはおでんぱ大好き七音です今週も活動報告書スタートです」
「また、タイトルからして、いつにも益してどうでもいいお話っぽいな~」by托人
「あっ、看板にちっちゃいけどつつじちゃんが出てる私も登場したいのね~って今回は、本編にも
まったく登場してないのね~悲しいのね~」by寧々
「何故、寧々姉ぇが登場してないかは、本編で~それではスタートなのだ」by小琴
「ガンダムネタだから、ちょっと期待したのに、何たるくだらなさもはや冒涜の領域だな…それにコレが日常とは
わずかながらに現われつつある七姉ぇファンも、どん引く、ぐうたらぶり…」
「托さんがいてくれてよかったと思う…ココっちゃんと七姉ぇ様はビルドファイター知らないみたいだったし~
会話がはずんでよかっと思う~」byつつじ 「はずんでねぇ~よ。」
「あれ?そういえば、以前はコスプレ~とか言って七姉ぇが直接このブログにアップしてた気がするが、書記がPC内で
CG合成して、るって設定になったのな」
「設定ゆーな!」 バシッ! 「ぐはっ!」
「ときに書記お前は制作したとされるこのコスプレCGで何を妄想してるんだ?腐りきっとるな」
「ありがとうございます。それほどでも…」
「いやっ…だから、褒めてねぇ~しいいのか小琴こいつ絶対変な妄想してるぞ~」
「カワイイのだ。続きを描くのだ絡ませるのだ~」 「容認かよ」
「ちなみに本編PC内で見てるのはコチラねど~よ決まってるでしょ」 「小琴もなのだ」
「で…誰?これ…ガンダム深いわ今度私もビルドファイター勉強しなくちゃ」 「知らないで騒ぐな~」
「うわっ素敵なのね~レイジ君は異世界の王子様って設定なのよ~七ちゃん男装も似合うのね~
今までは男の子向けコスプレだったけどコッチもいいのね~ねぇ~托くん。」
「まあ、七姉ぇのレイジはいいとして~セイのコスプレねぇ…小琴のは、どう見ても、ただの私服の小学生?」
「黙るのだ!」 バシッ! 「ぐはっ!」
「ああんっみんな楽しそうでいいのね~今度は頑張って野外も参加するから、私のも作ってほしいのね」
「わ…わかりました…でも、私の目指す方向性とは少し違うと思う…いろいろ資料とか用意しないと…」
「ううん。大丈夫、手ブラでOKよ」 「是非、優先して制作してくれ、書記。」
「黙るのだ!」 バシッ! 「ぐはっ!」
「こんにちはおでんぱ大好き七音です外は先週同様雪が積もってます驚きです
おうちでネットの方も多いかと思いますので、早速お話comicスタート」
「【永遠の魔女っ娘ラブ】さんのお話の完結編なのだ」by小琴
「【永遠の魔女っ娘ラブ】さんとは体育の権俵先生なのね最初のコマで大笑いしてるオヤジなのね
よく分からない方は前のお話comicも見てほしいのね」by寧々
「本編内では、オレら「【永遠の魔女っ娘ラブ】さんのが権俵と知らない設定になっているので宜しく~」by托人
「設定ゆーな!」 バシッ! 「ぐはっ!」 「これはリアル…なのだ」
「なにっなに~七ちゃんどなちゃったの?私は一足先に帰った設定なのね今回登場しないのね残念なのね」
「…設定…言ってるぞ…いいのか?」 「…寧々姉ぇなら許すのだ…」 「なんでだ!?」
「ふふん…私がどうなったか?しりたいでしょつづき見たいでしょ~」
「いやっ…別に…それより一般人に変なセーラー服と認知されてるところが笑える面白いな…」
「黙るのだ!」 バシッ! 「ぐはっ!」
「今回は完結編でお話comicまだありますでは、続きをどうぞ~」
「何たるしょ~もないオチ…七姉ぇの強運自慢かよタイトルの小さな奇跡ってコレかみんなドン引くぞ…」
「ああん。小琴ちゃん達かわいいのね。私もイイコイイコしたかったのね。」
「…寧々さん…そーゆー問題では…」
「ふん。甘いわよ托ックン。そうっコレは偶然ではなく必然なのよ驚くべき真の奇跡をとくと見よ!」
「げっまだあるのかPめ驚くべき暇人雪で強制カンズメ状態にでもなったのか」
「黙るのだ!」 バシッ! 「ぐはっ!」
「うううう…感動なのね権俵先生の思いに答えてユーミちゃんが七ちゃんを助けてあげったってコトよね~
最後のコマで托クンの頭の中に響いてる曲はこちらなのね。今一度聞くのね」
魔法のアイドル パステルユーミ OP [STEREO]
「うわああああん泪で権俵が見えないのだ~」
「いえ…ソレって、ヲタクオヤジのただの妄想オチじゃねぇすか二重の意味で有り得ぇ~し」
「黙るのだっ!」 バシッ! 「ぐはっ!」
「まー私的には、大満足の活動報告書よ素直によくやってくれたとPを褒めたいわね」
「アレ?托人はヤツめとっとと帰ったか」
「権俵先生に特訓継続申請に行くって言ってたと思う…」byつつじ
「なんだと~散々貶しったくせに有り得ないのだ」
「まー何だかんだで托ックンも感動したんじゃない曲も聞こえてたみたいだしモエリアの一員って
コトね聞こえてる曲の説明は、こちら前のブログ見てねでは、本日は解散」
「こんにちはおでんぱ大好き七音です。すごい外は雪ですまさかこのマークをを使う機会が
あろうとは驚きです」
「いや七姉ぇそれよりタイトルが何故、托人なのだ看板にパシリを使う機会がある方が驚き
なのだ】by小琴 「なんでだそこ煩いぞ」by托人
「今週届いたお話comicが、托人クンが活躍するからなのねたぶん最初で最後なのね」
「そんな~寧々サンまでぇ~」 「それではスタートなのね」by寧々
「何なに~托クンなかなか強いのね~見直したのね~」 「いや~それほどでもないっすよ~」
「何っ得意になっているのだ自らも言っているのだこのモエリアではそれをひけらかしうっとり
されるような展開も事件もたぶん一切なにのだ期待しても無駄なのだ」
「私も、そう思うそんな過剰SEXアピールにほいほい捕まるなんて愚かと思うつまらないと思う
だから私は♂x♂が面白いと思う」
「…愚かはお前だだからお前は腑女子中の腑女子なのだ」 「ありがとうございます」
「褒めてねぇ~し」(真正かコイツもあなどれんな)
「ところで権俵には触れなくていいのか?先週からコイツの話じゃん…」
「本編内では、権俵先生が【永遠の魔女っ子ラブ】さんである事を私達は知らないのね。」
「ふーん大人の事情っすね。そーゆー設定なんっすか?」
「設定ゆーな」 バシッ! 「ぐはっ!」
「あらっ次回で、【永遠の魔女っ子ラブ】さんの話は完結ってPより報告きてるのね。」
「ええっ~!」 「あり得ん!」 「次回?があるコトが驚きなのだ」
「いいんじゃない…どうでも…どうせ私はくしゃみして鼻水垂らすだけでしょうから…
おでんぱ無いし」
「ヤバイのだ…七姉ぇ拗ねてるのだ…托人…何とかするのだ…」 「いやっ…無理…アノ日?」
「黙るのだ」 バシッ! 「ぐはっ!」
「おでんぱ大好き七音です先ほどブログアップのために共有画像を探していたところおでんぱに
関する、今更ながらの発見があったのでメモ代わりにブログ更新敬愛するMOSAIC.WAV様の
【魔法のトリマー「マジカルリンス・マックスハート」(MOSAIC.WAV Ver.)】初期のアルバムに入ってるヤツ
アルバムで初めて知ってずっとオリジナルだと思っていたけど、ゲーム【いただきじゃんがりあんR】に挿入歌
として使用されていたのは【金田まひる】さんの歌うこちらだったのね知らなかった~カワイイよ~」
「・・・・・・・それで?・・・何?また、えろげ?」by托人
「麻雀ゲームよ18禁だけど・・・喜びなさい。」 「なんでだ」
魔法のトリマー「マジカルリンス・マックスハート」
「み~こVer.もいいけどまひるVer.もなかなかいいわコレCD化してないのかな?
知ってる方見てましたら情報提供お願いします。欲しいです」
「・・・歌詞が秀逸過ぎるだろ・・・コレ・・・w」
「そうなのよみーこVer.とも結構違って面白いわ托クンも分かってきたじゃない!」
「いや、真に受けるなよ意味不明&呆れ果てるってことにかけて秀逸なんだよ。」
「それはたぶん褒め言葉よ」 「あっそ・・・・・」 「ちなみにみーこVer.がこちら」
【高音質】 魔法のトリマー / み~こVer
「キャアアアアみーこカワイイより多くの方にこの感動を伝えねばとようつべでも探したけど
無かったのよね~共有させていただいた画像は共にニコニコなのよね~これだとiPadでためした
けどうまく見れないのよね~まー私が違いを楽しむための更新だからいいんだけどね。PCで
見るからフンフン」
「・・・・・あっそ・・・・ほんと・・・どうでもいいな・・・ときに随分ご機嫌なようだが・・・
【永遠の魔女っ子ラブ】の件はもういいのか?」
「うっ」 「ダメなのね托くん折角、ご機嫌が直ってきたところだったのにぃ~」by寧々
「大丈夫七ちゃんにはオヤジキラーの称号を授与するのね」 「・・・・・・・・」
「寧々姉ぇ・・・・それフォローになってないのだ」by小琴 「あははははっ腹いてぇ~」
「托ックンのバカァ~」 バシッ 「ぐはっ」
「意味不明な方は、前のブログ(お話comic)をご覧くださいませ七姉ぇ様ぁお気を確かに~」
byつつじ
「こんにちはーおでんぱ大好き七音ですぅ今週も活動報告書Pより届きましたぁ」
「ほう。ヤツめ相当暇なのか?あれっ。リクエストが初めて着た展開になってるじゃん。
以前存在していたウチの同人誌と微妙に設定が違う気がするが…いいのか?」by托人
「黙るのだ!設定ゆーな~」by小琴 バシッ! 「ぶはっ!」
「変更点は、毎日だったモエリア放送が週一になってるのね。他の日は、アイドル、ロック、クラッシク、
等、他の生徒さんが担当する放送が流されてるのね」by寧々
「いぜんは、おでんぱは校内でぶっっちぎりの人気?って設定だったような…毎日お昼5分の放送枠を
全て勝ち取った…はずだが…おでんぱ等、実はどマイナーだという現実に即した改変が行なわれた訳だな…」
「黙るのだ!設定ゆーな~と言ったのだ」by小琴 バシッ! 「ぶはっ!」
「アレは幻のプロトタイプなのだ!問題ないのだ!忘れるのだ!」 「問題あんだろ…ソレって…」
「取りあえず、大人の事情はともかく今週もお話スタートなのね生まれ変わったモエリアを見てほしいのね」
「うう…リクエストがまったくきてない事になってんじゃんブーブー納得いかないわ」 「事実だろ。」
「それはさておき。」 「置くのか!」
「本編中、先週掛けたとされる【Magical Hacker☆くるくるリスク】はこちらですね
画面はアイマスですがw、曲はコレ共有させていただきましたぁ」
「何故、中●語表記が?メイドインチ●イナ??コレ分かるのか?中●人恐るべし…」
�季�禽�季�禽莉思克 (閣下美妙的愛情表現)
「ううんいつ聞いてもいいよ。敬愛するMOSAIC.WAV様の初期のアルバムに入ってます私が
おでんぱに走るきっかけになった一曲…名曲です。」
「本編中の教頭でなくてもドン引く…名曲だな」
「同時期の作品で【魔法のトリマー「マジカルリンス・マックスハート」(MOSAIC.WAV Ver.)】ってのもあって
コレもいいのよ歌詞が強烈なのよようつべで探したけど見当らなかったよ~残念」
「いらん。だいたい本編中かけているのはMOSAIC.WAV じゃないだろ。」
「おっと。そだった。説明は本編に譲るとして、志賀真理子さんの歌う【魔法のアイドル パステルユーミ 】主題歌
【金のリボンでRockして】はこちら」
魔法のアイドル パステルユーミ OP [STEREO]
「【永遠の魔女っ子ラブ】さんリクエストありがと~嬉しいよ~愛してま~す」
「って、体育の権俵じゃんか」 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ぷはははははははっ腹いてぇ~おでんぱとはしょせんこんなモンだ。あははは」
「…違うわ…【永遠の魔女っ子ラブ】チャンは他に…そう…別次元にいるのよ…そうよ…そうに違いない…」
「七姉ぇ~しっかりするのだ~おでんぱ☆スタジオをよーこタンを聞くのだ~」
「コレねココっちゃん七姉ぇ様、お気を確かに!」
「あらあら、大変。七ちゃん思い込みが激しいタイプなのね」 「いえっ…たぶん。只の、アホです。」
「・・・・・・しばらく停滞します・・・・」 「折角生まれ変わったのに来週はお休みなのね」