
おはようございます進行担当チコなのです

ハイパーシフター・スズハも居る

キッカもな

さて今回は主:アズセン・セのビグスク(フォルツァ)のポジション考察なのです

前回「腰に来る...」とか言ってた件の続きかな?

加齢だ諦めよ

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プリロード全抜き(一番柔らかいの)にしてかなり良くなったとか言ってたよな

ハイ...でも慣れとは恐ろしモノ...「何となくしっくり来ない...」となり更なる快適性と運動性を求る日々なのです

そして探求を続けた結果...ついに一つの答え(ポジション)を導き出したのでビグスク乗りの皆に聞いて欲しい!なのです

また大袈裟な...それ程の事なのかな?

勿論!なのです...多分...

そうな...

ソレは左右の足の置き場を換える通称ボード乗り...ジャ~ン🎶コチラ↓なのです

うっよせっ止めるんだ...醜い...

だな...

ソレはさて置き...なのです...

ニーグリップの出来ないスクーターは足を投げ出したフォワードポジションでは突き上げが腰に来る...なのです
通常の着座ポジションだと減速Gに対応しづらくハンドル加重になって宜しくない...なのです

そこで考案左足はフォワードで減速G(前後加重)に対応、右足は通常で突き上げ(上下加重)に対応...なのです

コレで一体感アップで常体が安定するから自然とアクセルが開けられて早くなる...
ビグスクのスポーツライディングポジション!なのです

そうなのかな?どうなのかな?怪し過ぎるがな...

バイクではない...よってそもそもソノ必要も無い...

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サーフボードもスケートボードも足を揃えては乗らない!ならばステップボードも...なのです!

確かX-MAXの時もそんな事言ってたよな...左右別々に役割を持たせるSFF-BP乗りみたいな...

ソレが確信に変わった...なのです!フォルツァ君はX-MAX君に比べてリアサスが凄く良いし
ステップボードも長くお尻の真下付近まであるので効果倍増なのです♪
慣れて来ればハンドルに上半身を(鉄棒の逆上がりみたいな感じで)引き寄せる事でシート加重も
ある程度コントロール可能(^^♪アズセン・セは常時このポジションで乗っているみたい...なのです

これで気分はスケートボードに乗ったコナン君♪なのです

見た目はメットで年齢不詳も中身はオッチャンな逆コナンだがな...

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一体感?スポーツ走行?いらん...そもそもバイクではないし...

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だとしてもめげずに頑張るフォルツァ君なのです!

Forzaはイタリア語で「頑張れ」だからな

いつから語学教養ブログに...

フォルツァ!なのです♪