お話comic【お友達の予感!?】

「こんにちはおでんぱ大好き七音です。活動報告書をアップしました見て見て～」
「おっ先週に続いてのcomicだな～Ｐのまろっく…よっぽど暇…なんだな」by托人
「黙るのだ！」by小琴　　バシッ！　　「ぐはっ！」

「ぷっあれぇ？七姉ぇ～出てないじゃん。主役なのに～」　　　　　　「まーそーゆー時もあるのよ」
「小琴は一杯出てて嬉しいのだ」
「いいわね～小琴ちゃん、私も早く登場したいのねちなみに小琴ちゃんが本編中で歌っているのは
こちらね七ちゃんランキング10位の【お兄ちゃんと放課後のひ・み・つ☆ (フルバージョン)】4:41　萌娘。
萌。ボーカルコレクション Vol.1名曲なのね。こーゆー紹介は漫画よりブログなのね～」by寧々

【アイドルマスター】お兄ちゃんと放課後のひ・み・つ☆【Colorful Days】


「うげっコレか前にもブログってたじゃんかもう、勘弁」
「何言ってるの。名曲は何度でもブログってやるわコレのオリジナルのデモムービーが発見できない
のよね～見たいな～もし、発見した方、見てましたら連絡くださいませ。ようつべ切望です。ニコニコは見れない
事も多々あるみたいなので～宜しくお願いします。」
「何度もって…正直に言えよネタ切れって～」　
「黙るのだ！」by小琴　　バシッ！　　「ぐはっ！」
「ちなみに2は発見したので共有させていただきましたこれがオリジナルみたいこれの1を捜索中です」

いもうとブルマ2 - デモムービー


「・・・・・ううっ・・・なんじゃコリャ・・・・・目眩が・・・・・・」
「これ私の持ってる【萌。ボーカルコレクション Vol.1】には入ってないのよね～しかもVol.2は
存在しないみたいだし～ＣＤ化してるのかな～」　　　　　　　　　　「知らんし…いらん。」

「黙るのだ！」　　バシッ！　　「ぐはっ！」



 

お話♪二次元よりの帰国子女!?

「こんにちはおでんぱ大好き七音です。これが本来の姿本編スタート」
「本編？？？何だ？おでんぱはネタ切れか？」by托人
「黙るのだ」by小琴　　バシッ!　　　「ぐはっ！」
「いろいろ試行錯誤の結果。グレースケールこの形がいいかな～とトーン処理はネットアップだと
綺麗に出ないこともあるのよね～」
「前の同人誌一巻はトーンじゃね？アレは無かったことにするのか？」
「黙るのだ」by小琴　　バシッ!　　　「ぐはっ！」

「つづく…」

「なかなかの出来だわちょっとは進歩したみたいねふふふっ…文字ブログは仮の姿。
本来はコレなはずなのよ。Ｐもやれば出来るじゃんこれからビシビシ行くわよいいわね。」

「・・・・・」　　　　　「んっ？何か逃げたぞ。大丈夫か？」

好き♪[ふたりのきもちのほんとのひみつ]

「こんにちはおでんぱだいすき七音です私的にちょっと気になるニュースを発見
【＜キルミーベイベー＞ネットで拡散！　不人気アニメ逆転のシナリオとは】だってリンク張っとくから見るように
托くん。わかった。」
「何で俺がまーいつものえろげ主題歌強制視聴よりマシか」by托人
「まー要約すると最初は人気なかったけど後から人気でました。ってことね前に【ブログ】ったように私は好きなのよコレ」
「何だ？今回はえろげじゃなくてアニメの話か？いずれにせよ、どうでもいい話ではあるがな」
「原因が分析されているけど、触れられていない重要項目があるわ！それを主張すべく今回はブログを書き上げたわけよ」
「・・・・何じゃその主張は・・・・・」
「知りたい？ふふっよろしいい教えましょう私的にはコノエンディング【ふたりのきもちのほんとのひみつ】が感染を広げ
中毒患者を増加したからだと分析するわけよ通称【キルミー体操】ね」
「・・いやっ・・そーゆー意味じゃねぇから・・・・聞いてるか？七姉ぇ～」

Kill me baby ED

「見て見て～どうよこのかわいさ本編中のやすなの『くそう～くそう～』もたまんないわ」　　　　「あっそハイハイ　…」
「以下このエンディング関する情報を（ピクシヴ百科事典より）転載します
もともとは「キルミーベイベー」単行本1巻のカバー下に16コマで描かれていたもので、
「切り抜いて番号順に並べればなんとパラパラ漫画になるぞ!君の手でアニメ化だ!!」
と書かれていたが、わずか16コマでパラパラ漫画にできるはずは無く、映像化は本当にアニメが
製作されるのを待つことになり、EDで実現した。
アニメ化後はそのあまりにインパクトの強い動きが有名になり、多数のパロディ作品が投稿されるようになった。
現在では専らパロディ作品につけられるタグになっている。
だって、ほらほら大勢の人がコレにやられたわけよ皆で踊ったりしてるわけよ」
「踊ってねぇ～し。無理だろこんな不可解な挙動は…検挙対象だな。この動きに狂喜乱舞するヤツが大勢いる
とは…七姉ぇ含め、よくわからん」
「おでんぱ道は、戦車道同様、深いのよ」　　　　　「いやっソレも、意味わかんねぇし…別に知りたくもない。」
「黙るのだ！」by小琴　　バシッ！　　　「ぐはっ！何でだ」

「七ちゃん、最近アニメもよく見てるのね姉としては嬉しい限りなのね見たいのあったら言うのね
たぶん持ってると思うのね」by寧々
「さすが、『病弱な漆黒の女王』などとそのルックッスから学園で揶揄され神格化されていたけど…実は
ただ、引きこもってアニメばっかし見ていて留年したアニヲタの寧々さん…説得力が違う。」
「あら～ありがとうでも、私なんて、それほどでも無いのね」　　　「…いえっベつに褒めてませんから…」

好き♪ [爆乳戦隊パイレンジャー ]

「こんにちはおでんぱ大好き七音です。托クン好みの素晴らしい曲があったので共有
させていただきました見よ托くん【爆乳戦隊パイレンジャー】の勇姿」
「なっ、何で俺が、んなモン…パ…パイレンジャーだ？…」by托人

【MMD】 爆乳戦隊パイレンジャー 【ISAO五人】

「何ですか？これ？また、えろげか～七姉ぇの好み…ってか願望ｗだろオレは別に…」
「残念、ゲーム主題歌では有りません。これは2009放送の特撮ヒーローもの【爆乳戦隊パイレンジャー】の
主題歌なのです。上記は二次創作で私の好みのを共有させてもらったの私としては名曲なだけに是非
二次元化希望なわけよ本編は実写よコレね」

「爆乳戦隊ハ?イレンシ?ャー」予告編

「うわっ…何か、凄いな…いいいのか…こんなの載せて…」
「托くん…鼻血出したらダメなのねｗこれはえろげではなくＴＶ放送された健全な番組なのね」by寧々
「歌っているのも、たぶん【パイレンジャー】だと思うわ知ったのは、この特撮ドラマで、ではなく
プロレスでなのよね～コレを入場曲にしている選手がいたのよそれで、知って調べたわけ。」
「げげっ…これ入場曲って…どんな選手だよ…あり得んだろ…」
「ふふん。ソレがありえるのよこのパイレンジャーのブルーを演じていた【愛川ゆず希】ちゃんが後に
プロレスラー…じゃなかった世紀のグラレスラーとしてマジデビューそして入場テーマにコレを使ったわけよ」
「グラレスラー？ただの客寄せパンダじゃないの？」
「失礼ね。マジ凄かったのよ。スターダムって団体でエースと言ってもいい活躍だったのよ
二年連続女子プロレス大賞ＭＶＰよ必殺技は、ゆずポンキックとハイパイアッタックよ見よ」
「・・・・・・・・・」

Wonder Of Stardom Title: Yuzuki Aikawa (c) vs. Yoko Bito

「おおおおおおおっ…レインメーカーより、ある意味破壊力あるな」　　
「何ソレ？お菓子メーカー？そんな話をしてんじゃないのよ」
「知らんのか…七姉ぇ～プロレスとか実は興味ないだろ…」
「失礼ね。有るわよこの入場曲だけゆずポン最高でも、この前、引退しちゃったんだよね～」
「何～何でもっと早く、教えてくれなかったんだよ～七姉ぇ～」
「ハイパイがそんなにいいか？…スケベ…なのだ…」by小琴　　「ふん！ナイパイアッタクはきかんぞ…」
「黙るのだ！」　　バシッ！　　「ぐはっ！」

「今回は、スポーツ精神に乗っ取った、清々しい健全なブログなのね。これも素敵なのね。」
「いえ…いつも通りの欲望まみれの不埒な怪デンパ全開ですから…たぶん…」