「こんにちはー
おでんぱ大好き七音です
今週もP(のまろっく)より活動報告書が届きました
ソレはいいのだけど~最近おでんぱネタが少なく反省ですスミマセン
」
「いいのね
いいのね~
今週は私が活躍するお話comic
なのね~
」by寧々
「あっ看板にも…寧々姉ぇ…ヤバ過ぎるのだ
七姉ぇよりフトモモムチムチなのだ…」by小琴
「いや~んなのね
でも、ちゃんと見てるのね~それではスタートなのね
」
「寧々さん
いつも座っていたから気になりませんでしたが…フトモモが…いかん…鼻血が~
」by托人
「どうよ。私がデザインした寧々お姉様専用オリジナルコスプレセーラー
」
「前にも言ったが…ソレはコスプレなのか?」
「実はさーミニとロング2タイプあるのよ。どちらを正式採用するか…皆で選んで~托クンは?」
「聞いてねぇ~」
「ど…どっちでも…いいんじゃないでしょうか…」 「何よソレは~も~」
「いやっどちらにしても胸とフトモモが強調されすぎな訳で~
どこの水商売のお姉さんかと…
」
「黙るのだ~
」 バシッ!
「ぐはっ
」
「待てっ!えろげで鍛えた七姉ぇのえろセンス褒めてるのに~」
「黙るのだ~
」
「小琴はロングの方がいいのだ
ミニは七姉ぇとかぶるのだ!」
「私はミニも若々しくていいと思う
」byつつじ
「私のことが話題に~私の活躍~よかったのね~凄かったのね~
」
「それは違うのだただ、散歩しただけなのだ…凄かったのは胸だけ、なのだ
」
「ガーン
でも、負けないのね
また頑張るのね
」
「ほほん
なかなよい覚悟ですね~読者確保のために寧々姉様には、もう一肌ぬいでもらうわ
」
「まかせてもしいのね
手ぶらならOKなのね
」
「あっ…あざーす
」
「黙るのだ~
」 バシッ!
「ぐはっ
」
「こんにちは
おでんぱ大好き七音です
今週も活動報告書スタートです
」
「また、タイトルからして、いつにも益してどうでもいいお話っぽいな~」by托人
「あっ、看板にちっちゃいけどつつじちゃんが出てる
私も登場したいのね~って今回は、本編にも
まったく登場してないのね~悲しいのね~」by寧々
「何故、寧々姉ぇが登場してないかは、本編で~それではスタートなのだ
」by小琴
「ガンダムネタだから、ちょっと期待したのに、何たるくだらなさ
もはや冒涜の領域だな…それにコレが日常とは
わずかながらに現われつつある七姉ぇファンも、どん引く、ぐうたらぶり…」「托さんがいてくれてよかったと思う…ココっちゃんと七姉ぇ様はビルドファイター知らないみたいだったし~
会話がはずんでよかっと思う~」byつつじ 「はずんでねぇ~よ。」
「あれ?そういえば、以前はコスプレ~とか言って七姉ぇが直接このブログにアップしてた気がするが、書記がPC内で
CG合成して、るって設定になったのな」
「設定ゆーな!
」 バシッ!
「ぐはっ!
」
「ときに書記
お前は制作したとされるこのコスプレCGで何を妄想してるんだ?腐りきっとるな
」
「ありがとうございます。それほどでも…」
「いやっ…だから、褒めてねぇ~し
いいのか小琴こいつ絶対変な妄想してるぞ~」
「カワイイのだ。続きを描くのだ
絡ませるのだ~
」
「容認かよ
」
「ちなみに本編PC内で見てるのはコチラね
ど~よ決まってるでしょ
」
「小琴もなのだ
」
「で…誰?これ…ガンダム深いわ
今度私もビルドファイター勉強しなくちゃ
」
「知らないで騒ぐな~」
「うわっ
素敵なのね~レイジ君は異世界の王子様って設定なのよ~七ちゃん男装も似合うのね~
今までは男の子向けコスプレだったけどコッチもいいのね~ねぇ~托くん。」
「まあ、七姉ぇのレイジはいいとして~セイのコスプレねぇ…小琴のは、どう見ても、ただの私服の小学生?」
「黙るのだ!
」 バシッ!
「ぐはっ!
」
「ああんっ
みんな楽しそうでいいのね~今度は頑張って野外も参加するから、私のも作ってほしいのね
」
「わ…わかりました…でも、私の目指す方向性とは少し違うと思う…いろいろ資料とか用意しないと…」
「ううん。大丈夫、手ブラでOKよ
」
「是非、優先して制作してくれ、書記。」
「黙るのだ!
」 バシッ!
「ぐはっ!
」
「こんにちは
おでんぱ大好き七音です
外は先週同様雪が積もってます
驚きです
おうちでネットの方も多いかと思いますので、早速お話comicスタート」
「【永遠の魔女っ娘ラブ】さんのお話の完結編なのだ
」by小琴
「【永遠の魔女っ娘ラブ】さんとは体育の権俵先生なのね
最初のコマで大笑いしてるオヤジなのね
よく分からない方は前のお話comicも見てほしいのね」by寧々
「本編内では、オレら「【永遠の魔女っ娘ラブ】さんのが権俵と知らない設定になっているので宜しく~」by托人
「設定ゆーな!
」 バシッ!
「ぐはっ!
」
「これはリアル…なのだ
」
「なにっなに~七ちゃんどなちゃったの?私は一足先に帰った設定なのね
今回登場しないのね
残念なのね
」
「…設定…言ってるぞ…いいのか?」 「…寧々姉ぇなら許すのだ…」
「なんでだ!?」
「ふふん…私がどうなったか?しりたいでしょ
つづき見たいでしょ~」
「いやっ…別に…それより一般人に変なセーラー服と認知されてるところが笑える
面白いな…」
「黙るのだ!
」 バシッ!
「ぐはっ!
」
「今回は完結編でお話comicまだあります
では、続きをどうぞ~」
「何たるしょ~もないオチ…七姉ぇの強運自慢かよ
タイトルの小さな奇跡ってコレか
みんなドン引くぞ…」
「ああん。小琴ちゃん達かわいいのね。私もイイコイイコしたかったのね。」
「…寧々さん…そーゆー問題では…
」
「ふん。甘いわよ托ックン。そうっコレは偶然ではなく必然なのよ
驚くべき真の奇跡をとくと見よ!」
「げっ
まだあるのか
Pめ驚くべき暇人
雪で強制カンズメ状態にでもなったのか
」
「黙るのだ!
」 バシッ!
「ぐはっ!
」
「うううう…感動なのね
権俵先生の思いに答えてユーミちゃんが七ちゃんを助けてあげったってコトよね~
最後のコマで托クンの頭の中に響いてる曲はこちらなのね。今一度聞くのね」
魔法のアイドル パステルユーミ OP [STEREO] 「うわああああん
泪で権俵が見えないのだ~」
「いえ…ソレって、ヲタクオヤジのただの妄想オチじゃねぇすか
二重の意味で有り得ぇ~し
」
「黙るのだっ!
」 バシッ!
「ぐはっ!
」
「まー私的には、大満足の活動報告書よ
素直によくやってくれたとPを褒めたいわね
」
「アレ?托人は
ヤツめとっとと帰ったか
」
「権俵先生に特訓継続申請に行くって言ってたと思う…」byつつじ
「なんだと~散々貶しったくせに有り得ないのだ
」
「まー何だかんだで托ックンも感動したんじゃない
曲も聞こえてたみたいだし
モエリアの一員って
コトね聞こえてる曲の説明は、こちら前のブログ見てね
では、本日は解散
」
「こんにちは
おでんぱ大好き七音です。すごい外は
雪です
まさかこのマークを
を使う機会が
あろうとは驚きです」
「いや七姉ぇそれより
タイトルが何故、托人なのだ
看板にパシリを使う機会がある方が驚き
なのだ】by小琴
「なんでだ
そこ煩いぞ
」by托人
「今週届いたお話comicが、托人クンが活躍するからなのね
たぶん最初で最後なのね
」
「そんな~寧々サンまでぇ~」
「それではスタート
なのね
」by寧々
「何なに~托クンなかなか強いのね~見直したのね~」
「いや~それほどでもないっすよ~」
「何っ得意になっているのだ
自らも言っているのだ
このモエリアではそれをひけらかしうっとり
されるような展開も事件もたぶん一切なにのだ期待しても無駄なのだ
」
「私も、そう思う
そんな過剰SEXアピールにほいほい捕まるなんて愚かと思う
つまらないと思う
だから私は♂x♂が面白いと思う」
「…愚かはお前だだからお前は腑女子中の腑女子なのだ
」
「ありがとうございます
」
「褒めてねぇ~し
」
(真正か
コイツもあなどれんな
)
「ところで権俵には触れなくていいのか?先週からコイツの話じゃん…」
「本編内では、権俵先生が【永遠の魔女っ子ラブ】さんである事を私達は知らないのね。」
「ふーん大人の事情っすね。そーゆー設定なんっすか?」
「設定ゆーな」 バシッ! 「ぐはっ!
」
「あらっ
次回で、【永遠の魔女っ子ラブ】さんの話は完結ってPより報告きてるのね。」
「ええっ~!」
「あり得ん!」
「次回?があるコトが驚きなのだ
」
「いいんじゃない…どうでも…どうせ私はくしゃみして鼻水垂らすだけでしょうから…
おでんぱ無いし」
「ヤバイのだ…七姉ぇ拗ねてるのだ…托人…何とかするのだ…」
「いやっ…無理…アノ日?」
「黙るのだ
」 バシッ!
「ぐはっ!
」
「こんにちはー
おでんぱ大好き七音ですぅ
今週も活動報告書
Pより届きましたぁ」
「ほう。ヤツめ相当暇なのか?あれっ。リクエストが初めて着た展開になってるじゃん。
以前存在していたウチの同人誌と微妙に設定が違う気がするが…いいのか?」by托人「黙るのだ!
設定ゆーな~」by小琴 バシッ!
「ぶはっ!
」
「変更点は、毎日だったモエリア放送が週一になってるのね。他の日は、アイドル、ロック、クラッシク、
等、他の生徒さんが担当する放送が流されてるのね」by寧々
「いぜんは、おでんぱは校内でぶっっちぎりの人気?って設定だったような…毎日お昼5分の放送枠を
全て勝ち取った…はずだが…おでんぱ等、実はどマイナーだという現実に即した改変が行なわれた訳だな…」「黙るのだ!
設定ゆーな~と言ったのだ
」by小琴 バシッ!
「ぶはっ!
」
「アレは幻のプロトタイプなのだ!問題ないのだ!忘れるのだ!」
「問題あんだろ…ソレって…」
「取りあえず、大人の事情はともかく今週もお話スタートなのね
生まれ変わったモエリアを見てほしいのね
」
「うう…リクエストがまったくきてない事になってんじゃんブーブー納得いかないわ
」
「事実だろ。」
「それはさておき。」 「置くのか!」
「本編中、先週掛けたとされる【Magical Hacker☆くるくるリスク】はこちらですね
画面はアイマスですがw、曲はコレ共有させていただきましたぁ」
「何故、中●語表記が?メイドインチ●イナ??コレ分かるのか?中●人
恐るべし…」
�季�禽�季�禽莉思克 (閣下美妙的愛情表現) 「ううん
いつ聞いてもいいよ。敬愛するMOSAIC.WAV様の初期のアルバムに入ってます
私が
おでんぱに走るきっかけになった一曲…名曲です。」
「本編中の教頭でなくてもドン引く…名曲だな
」
「同時期の作品で【魔法のトリマー「マジカルリンス・マックスハート」(MOSAIC.WAV Ver.)】ってのもあって
コレもいいのよ歌詞が強烈なのよ
ようつべで探したけど見当らなかったよ~残念
」
「いらん。だいたい本編中かけているのはMOSAIC.WAV じゃないだろ。」「おっと。そだった。説明は本編に譲るとして、志賀真理子さんの歌う【魔法のアイドル パステルユーミ 】主題歌
【金のリボンでRockして】はこちら」
魔法のアイドル パステルユーミ OP [STEREO] 「【永遠の魔女っ子ラブ】さん
リクエストありがと~
嬉しいよ~愛してま~す
」
「って、体育の権俵じゃんか
」
「・・・・・・・・・・・・・
・・・
」
「ぷはははははははっ腹いてぇ~おでんぱとはしょせんこんなモンだ。あははは」
「…違うわ…【永遠の魔女っ子ラブ】チャンは他に…そう…別次元にいるのよ…そうよ…そうに違いない…」
「七姉ぇ~しっかりするのだ~おでんぱ☆スタジオをよーこタンを聞くのだ~」
「コレねココっちゃん
七姉ぇ様、お気を確かに!」
「あらあら、大変。七ちゃん思い込みが激しいタイプなのね
」
「いえっ…たぶん。只の、アホです。」
「・・・・・・しばらく停滞します・・・・」
「折角生まれ変わったのに来週はお休みなのね
」
「こんにちは
おでんぱ大好き七音です
今週もお話スタート
」
「小琴ちゃん大活躍なのね
」by寧々 「活躍じゃないですから…悪戯!迷惑!ですから~」by托人
「黙るのだ」by小琴 バシッ!
「ぐはっ!」
「ちなみに、おでんぱ的?に一応、解説しておくのね。七ちゃんが小琴ちゃんのために選択した曲は
【Yes! Yes! Yes!】阿澄佳奈サンがうたうクロスワールドのキャラクターコレクション 1 パティ・アーリア
なのね。2005年にブロッコリーさんが発売したアドベンチャーゲームのキャラソンなのね。『一緒に冒険~』
的なところに共感したみたいなのね」
「そんな曲指定まであったとわ・・・・」「それから、小琴ちゃんのコスプレは、アニメ【DARKER THAN BLACK-黒の契約者-】の主人公【黒(ヘイ)】
なのね余談だけど、このアニメの主題歌は前に私がブログったのね
」
「あー、何かありましたね。寧々さんがブログったとき、七姉ぇと違って比較的まともだったような…」「黙るのだ
」 バシッ!
「ぐはっ!」
「それから、書記のつつじちゃんが騒動の仲、復旧したので臨時放送なのね。その際自らリクエストして
かけた曲は【狩霊士~退魔は一日にしてならず~あなざ】ってゲームのエンディング【中瀬ひな】サンが歌う
【笑顔のおすそわけ】なのね。」「さすが、つつじ
この状況でなかなかの選曲
感動だわ
Angel-Noteプロデュースの名曲よ
ちなみに
七音ランク184位ランクインよ」
「って事はえろげだな
新米のくせに、すっかり溶け込んでるな
」
「アップされてたら、共有させてもらおうと探したんだけど、見つけられませんでした
オープニングは発見
取りあえず共有させていただきました」
Shureishi - Demo / 狩霊士 ~退魔は一日にして成らず~あなざ~ 「この、エンデングなのよね~見たいな~見つけた方連絡くださいませ。」
「あつかましいぞ七姉ぇ~」
「この、エンデング歌っている【中瀬ひな】サンは声優さんらしく対魔忍アサギの声の人らしいのよ
何かすごくね」
「何?誰?アサギって…」
「Lilithより発売されたアダルトゲームOVAでアニメ化もされてるのね
」
「聞くんじゃなかった…
」
「この一件で小琴ちゃんは、後日こっぴどく叱られましたが、その名が校内に広く知られることとなりました
」
「いや~それ程でもないのだ
」
「つつじも嬉しいです
」byつつじ
「お前ら…アホだろ…」
「こんにちは
おでんぱ大好き七音です
先週からのお話comicの続きです。スタート
」
「おおっ
きたか!オレの完全勝利の瞬間を見よ
」by托人
「あはははっ
ダメダメなのだ!」by小琴
「くっ・・・・・こんなはずでは・・・インチキだ
」
「それでは検証してみましょう
以下が托クンが出題したシルエットですね。寧々先生後は宜しく
」
「ハイなのね。なかなかマニアックな機体なのね。逆シャーとはいえ準主役機のリ・ガズィはともかく
劇場版ではリック・ディアスに変えられたディジェ量産型キュベレイとか
まして
ガ・ゾウムとは、さすがガンプラーを自称するだけのことはあるのね
」by寧々
「ですよね~俺が、この勝負で腑女子に負けるわけが~」 「ああっ。煩い!黙って」「この出題を見て手ごわいとふんで眼鏡っ娘”つつじ”チャンは少しトリッキーな戦法に出たのね。
以下、その手法を解説するのね」
「うはっ
リック・ディアス~これ好き
唯一わかる機体だわ。」
「クワトロ大尉が乗ってたヤツだよね。ね。凄いっしょ私も知ってるよ~」 「はいはい。」
「だいたいのガンダム好きはそう思うはず、でも違うのね。コレはその後継機でシュッツム・ディアス
背中に背負っている大きなバインダーが特徴なんだけど、あえてソレを外したシルエットにしたのね。」「ガーン・・・違うのね。」
「やっぱ卑怯じゃねえか!」
「膝のスラスター等が強化され形状が違うから一概にそうとも言えないのね。」「次はコレなのね
まードムには違いないのね・・でも違うのね」
「???どゆコト?」
「ドムシリーズの最終量産型なのね。形式番号MS-06G…ドムのG型だからドワッジと呼ばれてるのね。
カラーならすぐ分かるだろうけどシルエットだと難しいのね。」 「ほら見ろ」
「でも、背部にホイップアンテナを設置し通信能力が強化されてるのね。シルエットだから
強化された推進装置とドロップタンクはともかく、はっきり分かるアンテナを見落とすとは、失態なのね。」「ぐうううう・・・」
「あはははハッなのだ!」
「笑うな~
」
「次はコレね。ギャンの流れをくむ期待で、左右反転のガズアルとガズエルの二機が存在するのね。
ガズエルは左肩ガズアルは右肩に特徴的な装飾があるのね。托クンくらいなマニアだとそのどちらかだとは
すぐ分かるはずなのね」
「もちろんっす。」
「でも、間違えたのだ。」
「喧しい!」
「このシルエットは右肩に装飾があるからガズアルってコトね。」
「ソレがつっチャンの罠なのね。このシルエットよく見るのね。これ後姿なのね。よって装飾は左肩なのね。
モノアイっぽく見える?のは光の悪戯なのね。ゆえにガズエルなのね」
「うがぁ~」
「最後はコレね。」
「インチキだろ~」
「ま~気持ちは分かるのね。でも、宇宙世紀という暗黙のルールがあるのに、デビルガンダムはないのね。
それに一機とは限らないのね。よく見れば、分かるのね。」 「分かりません・・・・」
「ほらっこうすれば分かるのね
」
「うっ・・た・・・確かに・・・でも・・・ううう・・・」
「諦めるのだモエリア内において唯一戦力になりえるであろう
もっとも得意なこの戦いに敗れた君には
パシリの称号がよく似合うのだ。約束通り、勝ったつっちんが書記&会計なのだ。」 「ぐっ・・・」
「あっ、イチゴ牛乳も宜しく頼むのだ」
「喧しい~
」
「ってコトで、以上、新メンバーつつじ加盟のお話でした。今回のモエリア活動報告完了。」
「何か、おでんぱから離れてる気がするのね・・・」「そうね、全部、托くんのせいね・・・」
「何でだ!」
「こんにちは
おでんぱ大好き七音です。前にもブログに描いた気がしますが
この曲が大好きなので歌詞を看板に載せてみました何かそれっぽい気がしてます
」
「…そーか?ないない。単なる気のせい…だろ。」by托人
「補足説明なのだ
歌詞ではたぶん恋愛感情をイメージしてるのだ…が…七姉ぇの場合は
今は亡きおでんぱ好きの友達のことをイメージしてるのだ。
そう、アレは一年前…まだ、七姉ぇが秋葉山女学館に通っていたときのことなのだ…」「何だ?いきなり回想か?」
「名門秋葉山女学館でふとしたことからミスター秋葉山と呼ばれる学園のカリスマ王子、
獅子莉とカップルになった七姉ぇは秋葉山史上最高のカップルと言われていたのだ。
そんな七姉ぇに【おでんぱが好き】なんて不埒な行いは許されず自制していたのだ。
そんなある日、偶然出遭ったおでんぱ少女由々祢サンがその運命を揺さぶったのだ。」「由々祢サンは病弱でずっと入院していってゲームばかりやっていた。でも、そのせいで
七姉ぇの知らないおでんぱを沢山知っていて…七姉ぇと由々祢サンはすぐに十年来の
友達のように打ち解けあったのだ…」「でも、別れは突然にやって来た…由々祢サンとのおでんぱな会合を秋葉山のクラスメイトに
見られた七姉ぇはとっさに『こんな子知ってるはずないじゃん。へんな曲~』とクラスメイトと一緒に
由々祢サンを笑い飛ばしてしまう。その時から七姉ぇは変わった…」「自分を責め後悔の毎日を送った…獅子莉との毎日はみんなに憧れの眼差しで見られていた…
でも、何か、違った…由々祢(ゆゆね)サンとのおでんぱな日々な毎日こそが、みんなに笑われても
本当の自分なんだと気づき、獅子莉に別れを告げ、由々祢サンの元に謝りに駆けつけたのだった…」「でも、ソコ(病院)に由々祢サンは、もういなかった…病状が悪化した由々祢サンは帰らぬ人と
なっていた…『ごめんなさい』…そう、言えないまま時だけが流れて消えた…」「七姉ぇは名門秋葉山女学館を去った…大自然に囲まれた静かな保多華高等学園へと静養も
兼ね転校したのだ…半年の停滞をへて、新学期に七姉ぇを追って小琴と托人がココに入学。
時を同じく、由々祢サンのお母様が七姉ぇを訪ね、生前、将来服飾関係の仕事がしたかったという
由々祢サンが七姉ぇのためにデザインしたオリジナルセーラーを手渡し言ったのだ…
『あの子は、あなたに逢えて本当に楽しそうでした。ありがとう…』七姉ぇは一晩中、由々祢サンの
お母様の腕の中で泣いていたのだ…そして翌朝…吹っ切れたように停滞は終わったのだ。」「七姉ぇの新たな一歩が印される…その活動報告の総称をモエリアと呼ぶのだ。」by小琴
「何、長い説明してんだ?誰も読まんぞ、こんな七姉ぇの裏事情~」by托人
「そんな事、ないのね感動なのね~改めて聞く七ちゃんが大好きなコノ曲が胸に沁みるのね~
泪で滲んでナナちゃんがうまく見れないのね~」by寧々「感動のところ悪いっすけど…設定に(看板に)偽り有り…海見つめてねぇ~し…アレ山だし…」
「黙るのだ!設定ゆーな!
」 バシッ!
「ぐはっ!」
「それでは、本編をどうぞ…なのね
眼鏡っ娘のつづきなのね
」
「ふんっ!愚かな。このオレがこの勝負、負けるわけなかろう!次回完全勝利だな
」
「そんな事はどうでもいいのね
ねぇねぇ上のお話にあった獅子莉クンってまだ登場しないの?
獅子莉クンて超カッコイイんでしょ~七ちゃんPに言ってほしいのね獅子莉クン出せって~」
「帝都歌劇団、期待のニューフェイスなのだ
」
「キャアアア~出してぇ出してぇ~なのね
」
「そんな事ってひどいですよ寧々さん。そんな奴こそ、永久に出なくてよいと思います。それより俺の
完全勝利報告をPに描かせてくれ。七姉ぇ~」「もう~皆しかたないわね~ちょっと”まろっく~”」 「・・・・・・
」
「あっ逃げたのだ
」
「こんにちは
おでんぱ大好き七音です。活動報告書をアップしました
見て見て~
」
「おっ先週に続いてのcomicだな~Pのまろっく…よっぽど暇…なんだな
」by托人
「黙るのだ!
」by小琴 バシッ!
「ぐはっ!
」
「ぷっ
あれぇ?七姉ぇ~出てないじゃん。主役なのに~」
「まーそーゆー時もあるのよ
」
「小琴は一杯出てて嬉しいのだ
」
「いいわね~小琴ちゃん、私も早く登場したいのね
ちなみに小琴ちゃんが本編中で歌っているのは
こちらね七ちゃんランキング10位の【お兄ちゃんと放課後のひ・み・つ☆ (フルバージョン)】
4:41 萌娘。
萌。ボーカルコレクション Vol.1名曲なのね。こーゆー紹介は漫画よりブログなのね~」by寧々
【アイドルマスター】お兄ちゃんと放課後のひ・み・つ☆【Colorful Days】 「うげっ
コレか
前にもブログってたじゃんか
もう、勘弁
」
「何言ってるの。名曲は何度でもブログってやるわ
コレのオリジナルのデモムービーが発見できない
のよね~見たいな~もし、発見した方、見てましたら連絡くださいませ。ようつべ切望です。ニコニコは見れない
事も多々あるみたいなので~宜しくお願いします。」「何度もって…正直に言えよネタ切れって~」
「黙るのだ!」by小琴 バシッ!
「ぐはっ!
」
「ちなみに2は発見したので共有させていただきました
これがオリジナルみたい
これの1を捜索中です
」
いもうとブルマ2 - デモムービー 「・・・・・ううっ・・・なんじゃコリャ・・・・・目眩が・・・・・・」
「これ私の持ってる【萌。ボーカルコレクション Vol.1】には入ってないのよね~しかもVol.2は
存在しないみたいだし~CD化してるのかな~」 「知らんし…いらん。」
「黙るのだ!
」 バシッ!
「ぐはっ!
」
「こんにちは
おでんぱ大好き七音です。これが本来の姿
本編スタート
」
「本編???何だ?おでんぱはネタ切れか?」by托人
「黙るのだ
」by小琴 バシッ!
「ぐはっ!」
「いろいろ試行錯誤の結果。グレースケールこの形がいいかな~とトーン処理はネットアップだと
綺麗に出ないこともあるのよね~」「前の同人誌一巻はトーンじゃね?アレは無かったことにするのか?」
「黙るのだ
」by小琴 バシッ!
「ぐはっ!」
「つづく…」
「なかなかの出来だわ
ちょっとは進歩したみたいね
ふふふっ…文字ブログは仮の姿。
本来はコレなはずなのよ。Pもやれば出来るじゃんこれからビシビシ行くわよ
いいわね。」
「・・・・・」
「んっ?何か逃げたぞ。大丈夫か?」