前回載せれなかった実銃の画像です。
ヘビーフレームのつづきです。
Yost_Bonitzカスタム への異なる部分の変更です。
C面を付けます。
グリップ前方にチェッカリングを入れます。
（実銃はこんな感じに入っています。）
このチェッカリングは上下の始まりと終わりの形状から、別部品にして貼り付けることにしました。
フレーム、フロントストラップ部を0.6ｍｍかまぼこ状に落としていきました。
そこに、見たところ30PLかな～、と判断してABS樹脂にて製作したチェッカリングシートを添わせて貼ります。
次に・・・
ビーバーテールに改造です。
インナーフレームを止めるビス穴を避けるように、テールを切ってしまいます。
それらしくABSで造った部品を接着。この面積ならイモ貼りでもいいかな？
ヤスリで削って形を形を再現しました。
マルシンのこの部分は、インナーフレームがテールの部分まで入ってきていますので、このままではハマりませんので、フレームをカットしました。
結構、似せれたと思います。
これで、フレームは大体完成。（忘れてなければ・・・）
次は、刻印をこれに入れていきます。
つづく
ヘビーフレームのつづきです。
Yost_Bonitzカスタム への異なる部分の変更です。
C面を付けます。
グリップ前方にチェッカリングを入れます。
（実銃はこんな感じに入っています。）このチェッカリングは上下の始まりと終わりの形状から、別部品にして貼り付けることにしました。
フレーム、フロントストラップ部を0.6ｍｍかまぼこ状に落としていきました。
そこに、見たところ30PLかな～、と判断してABS樹脂にて製作したチェッカリングシートを添わせて貼ります。
次に・・・
ビーバーテールに改造です。インナーフレームを止めるビス穴を避けるように、テールを切ってしまいます。
それらしくABSで造った部品を接着。この面積ならイモ貼りでもいいかな？
ヤスリで削って形を形を再現しました。マルシンのこの部分は、インナーフレームがテールの部分まで入ってきていますので、このままではハマりませんので、フレームをカットしました。結構、似せれたと思います。
これで、フレームは大体完成。（忘れてなければ・・・）
次は、刻印をこれに入れていきます。
つづく
ＳＩＧのＰ210て、高精度で高級銃ってイメージがありますが、
こういったタクティカル風？なカスタムも良いですね～
こういったタイプのセーフティやリアサイトは初めて見ました。
そして、ビーバーテイルがまたカッコいいですね～
ますます、続きが楽しみです
ネットで検索すると結構競技用？にとカスタムされたモデルがあるんですね。今回製作することになって、改めてそのカッコよさに気が付きました。予算があれば、バレルを長くしたモデルなんか造ってみたいと思っています。
アジャスタブルサイトが鬼門ですけど・・・汗
サラッと記事がUPされていますが、恐ろしい程の工作技術ですね！
P210、寄寓にも、私も今、ブルーイング中だったりします（＾＾）
トラディショナルなミリタリータイプで、フレームが赤紫色を再現しています。
モデル工房Ｓさんの‟最新”のコレと、私のオードソックスなヤツを並べて撮影 なーんてしたら、たっのしいでしょうね～～～！
＞恐ろしい程の工作技術ですね！
いえいえ、世の中にはもっとすごい人がいますからね～
こいつのブルーイング、スライドトップのセレイション磨くのが大変そうですね。消えちゃいそうですもん
完成品をナカさんのブログで拝見できるのが楽しみです。！
どんどん出来上がっていく～～♪ 拝見していて爽快ですｗ
こんなの依頼するのはやっぱりJ○○○さんかな～？
「J」の付く人かも・・・・笑