今日たまたまコンテナ空けて見かけるまで完全に忘れてましたが、しっかり買ってました。
自分でびっくりしました。
意外ではないですけど。
CD化は1998年らしいですね。
そういや当時、私が昔からCD化を待ち望んでいた事を知る友達が"遂にCD化される"と言うビッグニュースと共に発売日まできっちり教えてくれたので、"持つべき物はアニメ好きな友達だな"等と改めて考えながら発売日に買いに行った気がします。
こんなの普通、そんなに枚数、入荷しないでしょうし。
売ったら1万円ですか・・。
"E.L＆P"ったら恐怖の"頭脳改革"を筆頭に"トリロジー"やら"タルカス"やら、ついでに、過去に聞き間違えられて誤解を受けたELTの曲やら、色々な物が頭の中で掛かるわけですが、これが"Kieth Emmerson"という単品名の場合、どうやったって幻魔大戦のChallenge of The Psionics Fightersのイントロ、
"ふぉーん、ふぁーん、ふぁんふぉーん。"
しか掛かりません。
単音階で言うとC～G～AB～です。
たぶん。
なんともサイオニクスっぽい響きじゃないですか。
とりあえずどうやって楽曲製作かつ音楽監督を引き受けさせたのか謎です。
Children of the Lightは有りとして、他の曲は完全にしょぼいので買ってまで聴く物では無いです。
INFERNOのサウンドトラックの方が遥かに素晴らしい作品です。
Taxi Rideは傑作です。
が、こっちもプレミア付いちゃってますね。
こっちは持ってないです。
多分。
でもイタリア盤は買えるらしいですね。