作業場の仕事する中で大切なこと・・・「３現主義（三現主義）」＝現場・現物・現実

本日も有難うございます

作業場のおはなし・・・

会社をよくするには凡事徹底

当たり前のことをやり続けるということ

「現」という文字は

「玉が見える」ということをあらわす

特に見えるの意味をあらわすために

「現」という文字がつくられた・・・

３現主義という言葉がありますが

「場を見る」

「物を見る」

「実を見る」

作業現場においては報告だけを信用せずに

現場に行き現実を正確に確認して・・・

その目で確認することが必要となります

「現場で…現物が…現実に…こうでした！！」

問題が起こった時に騎乗で議論するでなくて

空理空論を排除して・・・すぐに現場に行き

現物を自分の目で確認して！！現実を認識する！！

このことが問題解決に品質改善への一番の近道であり

そのように現場を大切にする！！

本日も有難うございます

今日もいい日に・・・明日も

ご安全に！！

作業場のおはなし・・・「こんなところをほめよう！！」と思います

おはようございます

本日もよろしくお願い致します

作業場にて

自分なども訪問して

良いところや頑張っているところ

気がついていなかったり・・・

当たり前にしていることなどでも・・・

「こんなところをほめよう！！」という

ところはたくさんあるものなのです

１．当たり前にしている事実や状態

普段から作業場にて当たり前にしていること

このことを伝えるだけでも「認められている」

このように感じるだけでも嬉しいです

そして「あなたのことを見ている」という

作業者に伝わると思うのです

２．成長したこと

昨日よりも以前よりも進歩や成長などが見られたら

「〇〇ができるようになったね」と声をかける

そのことで「自分ができた」とうれしくおもいます

３．あなたが嬉しかったこと

自分の存在が認められることで自己肯定感が…

何があってもへこたれないという気持ちで

仕事に取り組むことができると思うのです

ただ最近思うのは「ほめて伸ばす・・・」

意識はしていきたいのですが！！

なかなかほめるポイントを外すと成長のチャンスを

うぬぼれ感だけが大きくなってしまうなんてこと

そのようにならないように心がけたいものです

本日も有難うございます

今日もいい天気・・・週末が雨？？

桜の花は大丈夫かと？？

今日もいちにち

ご安全に！！