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TIME IS ON MY SIDE

シンガポールは今日も暑いなあ。

焼きパイン。

2010-02-16 | ローカルごはん
連休中、ローカル同僚・おすすめのシュラスコのお店にいってみた。

セントーサ島を対岸にのぞむ、ショッピングコンプレックス・VivoCity。

普段リトルインディアばっかりいってるわたしには、
あまり縁のない(笑)おしゃれ・スポット。



セントーサの、プレオープン中のユニバーサルスタジオがみえている。

ちなみにセントーサ・リゾートワールドでは先日、
公設カジノがオープンして話題沸騰中です。

シンガポールの進化のはやさには、ついていけません。(笑)

さて、シュラスコのお店。

で、登場した焼きパイン。



パイン・・・を焼く??

「パイナップルを焼く」

村上春樹の短編「納屋を焼く」をおもわせるシュールさですが

ブラジリアンなオッチャンが「るるる~♪」と鼻歌まじりの
ラテンなノリで、串から切り分けてくれた焼きパイン

このいい感じに焼き色のついたパイナップルがですね・・

生パインよりもさらに甘味が濃厚でジューシーで・・

今おもいだしても・・・ジュルッ

衝撃の出会いです。焼きパインて、こんなにおいしかったのね・・

BBQの折にでも、一度やってみたい。自家製焼きパイン。

おいしい餃子。

2010-01-13 | ローカルごはん
チャイナタウンにある中華スナックの「京華小吃」
勤務先の駐在日本人氏おすすめのお店。

ここの焼き餃子が「めちゃめちゃうまいっすよ」とのことで

いってみた。



めちゃめちゃうまいっす(泣)

具を、皮でくるりんと巻いた棒状の焼き餃子(三鮮鍋貼)。

外はパリッパリに香ばしく、生地はもちもち・プルプル、
具から旨みがジュワ~。

駐在員に人気のお店らしいんだが、実際メニューに
日本語表示があり、店員さんもカタコトの日本語OK。

店にはいると大将らしき人が
「オー、アイセキ ウィズ ハー」

は???

わたしたちと同時にお店に入った
白人女性のひとり客をゆびさしてる...

あっ「合い席 With Her」!? しぶいな大将(笑)

日本人客ばかりのお店・・ではなく、
この日は大入りのお客さん全員ローカルさん。

ショーロンポーも、野菜の炒め物も、
おやつにとったあずきパイもとっても美味・・・
というか、非常に日本人好みの味わいなんである。

リピート決定!!!


きれいなショップハウスが並ぶ静かな通りにある。
奥の不思議な建物は、建築中の(もうできたかな?)巨大HDB。

オ・カ・ユ LOVE。

2009-12-13 | ローカルごはん
タイからの帰りの飛行機で「帰ったらアレをたべたいっ!」
とおもっていたものは、お粥。

旅からもどって、最初に食べたい恋しい味が・・・

おにぎりでも、お味噌汁でもなく
広東風のお粥になってることに、自分でもビックリだ(汗)



日本にいたときは、お粥といえば病気のとき・・・(涙)
でもお粥天国のシンガで、その素晴らしさに開眼!

旅から帰宅して、荷物を置いたその足で
クリスタルジェイドキッチンにかけこみました。

20種類以上もあるここのお粥の、
ピータン&鶏肉入りがいちばんすきです。

時間をかけて、トロットロに煮込まれた広東風。
刻みショウガやネギもたっぷり入って

口にもお腹にもとってもやさしい!!!

ローミー。

2009-11-26 | ローカルごはん
雨季まっさかり。ず~っと雨・くもり・雨・くもりでしたが
きょうは久々の青空。そして暑っっ!!風は気持ちいいけどね。

さてきょうは久々に、楽しいホーカーズメニュー・・・

それは、麺!麺!ロー・ミー。

見た目・・・濃いなー!!



かなりパワフルなビジュアル。
「えいやっっ!」と盛られた、ぞんざいな雰囲気に・・・

これぞホーカーごはん!なオーラを感じますことよ(笑)

黄色い平打ちの麺に

揚げ魚にポーク、味付たまごなどの具がもりもり。
野菜やハーブもたっぷりですよ。

レッドチリの赤と、香菜のグリーンの色どりもよい。

とろみのついた真っ黒~いスープは
「しょうゆに黒酢」風味の甘酸っぱさ&まろやかさ。

一見「濃い!」でも、見た目とちがってさっぱりテイストで・・

クセになる!!!




これはOld Airportフードセンターのローミー。
いつも行列、時分どきは20分以上の待機は当たり前。

そして午後2時閉店。はやっ!!(笑)

それだけ、流行ってはるということなんでしょうね。


(Old Airportフードセンター。百数十軒のストールが入居)

日本では、行列のお店はむしろ敬遠・・・
ほかのお店でいいから並ばずいただきたいという

行列ギライというかイラチな関西人のわれわれも
シンガのホーカーセンターでは、ガマンガマン。

そこには必ず並ぶ価値ある、おいしいものが待っている!!

しかも並ばなくても、おいしいものが待っている!!

・・・なのにお腹をこわしているわたし。早く治ってーー(号泣)

ブン・チャージョー。

2009-11-17 | ローカルごはん
ブログを通じてご縁をいただいている、JUST BLUEさまの
パリ紀行&手料理日記で拝見していた

カンボジア料理の「ボブン・スペシャル」。

米の麺の上に、ハーブや牛肉や揚げ春巻きがのせられた
ぬおー!おいしそう!な一品。

これがとても気になっていまして・・・

そうだ!もしかして!あそこならある??
インドシナ料理の「インドシン」

と、おもいついたのが中途半端な時間だったため(泣)
出かけてみると、併設のカフェのみが営業タイム。



エントランスには巨大なお釈迦さんの頭のオブジェ。
前をとおるたび、妙におちつかない気分



風が気持ちいいテラス席からは、シンガポールリバーと
ボートキーを一望。このロケーションはいいですね。
夜はね。昼間はけっこう普通なのれす(笑)

さてカフェの軽食メニューには

おや?べトナミーズばかり?かろうじてラオス?
カンボジアンの文字がないよー(泣)

なので、かわりにべトナミーズの「ブン・チャージョー」を・・



お米の麺のブンに、たっぷりの野菜・ハーブと
揚げ春巻きのチャージョー。

ベトナム料理は好きですが、このお料理は初トライ。

つるるんとしたお米の麺にジューシーな揚げ春巻き、
プラスシャキシャキ野菜・・に甘酸っぱいタレ。

という組み合わせ、こんなにもおいしいとは!!

「お米の麺 with 揚げ春巻」クセになりそうです。
これははまります!!

こうなると、カンボジア・バージョンもぜひとも
頂いてみたい!

お隣同士のカンボジアとベトナムって・・・
お料理が似ているのかな?

似ていても、味は、微妙にちがうのかな?
ほかにはどんなお料理があるんだろう??

気になる!知りたい!食べてみたい!
ということで、カンボジア料理を求める旅はつづきます。

レバノンのチョコ。

2009-11-16 | ローカルごはん


レバノン料理の話が出たので、レバノンつながりで・・・

「PATCHI」はレバノン製。

これまた中東=砂漠・串焼き肉・宗教・戦争・・な
ダイハードなイメージをくつがえす?

美しいパッケージのチョコレート・・・は

日本には未上陸だそうで、おつかいものにぴったり。
中東の王族の方たちにも愛されているそうな。

箱をあけると、キラキラ・チョコのおもちゃ箱。



さぞや、エキゾチックなお味・・・ではなくて、
甘さひかえめ・あっさりとしてクセがなく、食べやすい。

フランスのチョコのようなマニアックさや色っぽさ?
はなく優等生のお嬢さん、なチョコレート。

しかしレバノンで、チョコレート?イスラエルの隣で?
首都ベイルートは、中東のパリ?なんで!?・・・と

南インドかぶれのわたしですが、中東にも興味がわく。
っていうか、中東のこと、しらなすぎですねえ(汗)

たくさんのアジアのモノや情報が集まり、発信される
シンガポールにいると、

アジアの魅力発見!の連続。完全に興味の対象が、
アジアにシフトしていってます!

レバノン料理。

2009-11-16 | ローカルごはん


レバノン料理店に出かけてから、中東ごはんにも興味シンシン。
(上は、アルハムラに置かれていた飾り皿)

中東・アフリカのエスニックはトルコ料理・モロッコ料理あたり
しか経験がない。レバノン料理・なんじゃ?という感じでしたが

野菜たっぷり、オリーブ・レモン・塩!なシンプルさで・・・
めちゃめちゃさっぱりヘルシー。これは意外!

中東料理の代表的な前菜をマッザとよぶらしい。

 

とくに冷たいマッザ「ババ・ガヌージュ」(焼きナスのペースト)
はレバノンの代表的料理なのだとか。(写真・奥)

焼きナスって・・・こんなたべ方もアリなのか!新鮮!!

焼きナスの香ばしさ。あっさり塩味にレモン・オリーブオイル。
ピタにはさんで頂くと、手がとまらない。



ミックスケバブはレモンをたっぷりしぼって、玉ねぎといっしょに。

お通しからすでに、山盛りのオリーブ、にんじん・きゅうりの
ピクルス・・つけ合せには、トマトや玉ねぎ、パセリたっぷり・・

中東=砂漠・串焼き肉・宗教・戦争・・のダイハードなイメージ
からはちょっと想像しがたい、ヘルシーさ・お上品さ・・・!

調べてみると、中東でもとくにレバノン料理は、ヘルシーで非常に
洗練されていることで有名なのだそうで・・・

世の中には、しらない事がまだまだたくさんあるな。

っていうか、しらない事だらけだな!(汗)



「アルハムラ」はホランドビレッジにあるお店。調度品や食器もとても
アラビア~ン!そしておちついた雰囲気です。

エアカーテンの向こうは、白人の多いこのエリアにおきまりのテラス席。
(白人さんて、妙にテラス席お好きですよね・・)

おひとりさま鍋。

2009-11-07 | ローカルごはん
暑い暑いシンガポールですが、鍋料理は超・定番。
我が家も、スチームボートによくいきますが

とあるフードセンターで、気軽なおひとり様鍋を発見!

スープは、ノーマル・麻辣・酸辣から選べる。
肉・魚数種から、メイン具材もひとつ選んで・・

待つこと数分。どどーーーん!!



ノーマルスープ/ポークのお鍋。
これで1人前・5Sドル、300円強ですから

シンガの外食パワーはおそろしい(笑)

野菜にお豆腐、春雨、練り物、玉子などなど・・
春雨の下には、刻み白菜が山盛りなのだ。



燃えさかる炎!!

ちょうど、よく煮えてそろそろ火を止めたいな・・
と思った頃に、スッと消えた。絶妙です。

まわりには、カップル、単身のお客さん、みーんな
気軽にひとり鍋。これは便利!!

ひとりのときにお鍋が食べたい!
どうしても食べたい!となっても

もうこれで大丈夫。(ウチには土鍋もコンロもない)

ちなみに辛いもの好きのオットが選んだ酸辣湯は、
湯気までスパイシー・・

風下のわたしの目に、しみるしみる!!(号泣)
それだけが難点でした・・・(汗)

おうちでバクテー。

2009-11-03 | ローカルごはん
オットの、お料理好きなローカルの同僚にバクテーの作り方を
聞いてみたら

mkさんは面倒くさがりなので、漢方ハーブなどの材料をこまごま
集めるのは大変でしょうといって(ばれてます・泣)



バクテー用のスパイスミックスをすすめてくれた。

「バクテースパイス シンガポール風味」。
胡椒などのバクテー用スパイス類が、ティーバッグ状になってる。

お鍋に水、ポークリブ、にんにくひとかたまりとこのバクテーバッグ
(?)それに中国醤油を数滴。

お肉がやわらか~くなるまで、1時間くらい弱火でコトコトと煮る。



注意点は、アクや油を丁寧にとりのぞくことと、バクテーバッグを
30分ほどでひきあげること。(スパイスが効きすぎるそうな)

それだけ!簡単!

っていうか、簡単すぎじゃあ?ほんとにおいしくできるの?と
疑ってたんですが・・

大好きな香菜を入れて、できあがり、で・・



いやはやコレ、まぎれもない、バクテー。手がすべってお醤油を
入れすぎ(泣)若干スープ色が濃いですが(泣)ちゃんとおいしい。

ビックリですよ。この簡単バージョンなら、わたしにもできる!!

今度はぜひ、スパイス集めからきちんとやってみたいものです。

ありがとうバナナ。

2009-10-08 | ローカルごはん
さて、もちろんシンガでも朝食やデザートに欠かせないバナナ

こちらでは揚げバナナや(中華系・マレー系)



バナナの葉のお皿(インド料理店)



日本で見られないような食べ方や利用方法があるのは
南国ならでは、やなあ・・・

揚げバナナは通称ゴレン・ピサン(バナナフリッターとも)

ほんのり塩味で、カリッとクリスピーな衣にバナナの
まろやかな甘さがマッチ

美味です。おやつにぴったり。

でもシンガポールに農業はないので、バナナは輸入。
お花や実は、植物園やときどき街なかで見かける程度。



それにしてもバナナの葉のお皿、タミル映画でもよく目にするし
マレー系ごはんの包み紙(というか包み葉?)にもなる。

終わったらポイ、で自然にかえる、すぐれもの。

花のつぼみのフライ料理はプラナカン料理の名物だとか。

バナナって、なんかいいですね。南の大地の恵みを頂いてる感が、
感じられて。バナナよ、いつもありがとう~!!(拝んでる)

ホッケンミー2。

2009-10-06 | ローカルごはん
どのお料理でも、大将によってめざす味

ウチのはこれや!どうや!という必殺
こだわりのポイントがちがうホーカー

ホッケンミーも、お店によって随分ちがう。



レジェンド・オブ・ホーカーとよばれ、
マカンストラでもお箸6本評価の

Old Airportフードセンター「南星」だと

おだしの旨みが自慢・かなりスーピーな
ホッケンミー、油っぽさゼロの超あっさり。

これまたおいしい。

ウチの近所のフードコートのは、青葱が
ワシワシ入っているのがうれしいし

結局どれも捨てがたい(笑)

おいしいものいっぱい・庶民の
いつもの台所、お目当ての料理を
食べに出かけたホーカーセンターで

さらに気になるお店をみつけ、また
出かけてしまうアリ地獄。(笑)

ホッケンミー。

2009-10-06 | ローカルごはん
シンガの代表的ローカルごはん、といえば

チキンライスやバクテーに並び、はずせない
のがフライドホッケンミー。

黄色の太麺とビーフンに、豚・イカ・エビ
などの入った具だくさんスープ焼きそば。

これに東南アジアの小粒柑橘・カラマンシー
ライムをキュッとしぼり

香ばしいチリソースをからめて食べると、
なんともしあわせな気持ちに。



先日、タミル映画館の入っているビルの
お向かいの、Golden Mileフードセンター
で食べたホッケンミーがおいしかった。

お店は「海南福建炒蝦麺」(そのままや…)

スープ感のない、ドライタイプのホッケンミー。

具が新鮮・プリプリ、麺には旨みたっぷりの
スープがしっかりしみてて

ほどよい油加減でめちゃめちゃ香ばしい。

どちらかというと男子ウケしそうな味か?

それほどボリューム大ではないのに
かなりの満足感。

そっけない食器が多いホーカーセンターに
あって、やたらプリティなお皿にもミョーに
いやされた、ここのホッケンミーでした

マンゴーアイス。

2009-10-01 | ローカルごはん
読んでくださる皆さまにも

ほっとひと息ついて頂けるよう今日はかる~く。

元シンガ在住のcinoさまにおしえてもらった「Ice Monster」
台湾発のデザート屋さんだそうですね。

ここはやっぱり、看板メニューのマンゴーアイスといきますか!
とたのんでみたら



どどーーーーん。

しゃりしゃりかき氷に山盛りになっているのは、
マンゴーソースにマンゴーアイスにフレッシュマンゴー+練乳

これでもか、のマンゴー尽くし。・・・はオットので、
わたしはマンゴーアイスなしの、ヨーグルトがけにしてみた。

結構なボリュームなのに、氷のキーンを、マンゴーが中和して
くれるせいか

バクテーで満腹のお腹にもする~りと入ってしまった・・・

このおいしさ!食べやすさ!非 常 に 危 険


お店はベンクーレンの1階です

白黒バクテー。

2009-09-24 | ローカルごはん
リトルインディアはひと休みして、ゴハンの話題を。

ココと決めたらソコばかり、保守的(というか単なる面倒くさがり
なわたしは、バクテー気分!となったら近所の新興でしたけど

ローカルの友人が「あそこはウマイ!」と絶賛するお店に行ってみた。

ブギスの「SONG FA」。



新興のようなお醤油色のは、マレーシア風「黒バクテー」だそうで
ここはシンガ風「白バクテー」。スープがきれいに澄んでいる。

「黒」よりもあっさりしつつも、コクと旨みの深いスープ。胡椒が
ピリリときいてて、ほろほろ柔らか~な豚ちゃんの滋味たっぷり。
もちろん脂っこさもゼロ。

んまーーー!もっと早く来ればよかった(泣)

黒はご飯がすすむけど、白はスープをおいしく飲み干せる。
(実際、飲み干した。スープはおかわり自由だよ)

どちらが好きかと言われたら、うーんそれぞれの良さが。

甲乙はつけられんのう…

「お前は、白か?黒か?」「ぐ、グレーで(泣) 」



ブギス駅近く、カラフルな公団住宅・ローチョーセンターの
最近改装?ピカピカきれいなコーヒーショップ内にあり

おいしい上に、おばちゃんたちもめっちゃ優しい「SONG FA」

白ご飯とつけ合せのお野菜、バクテーの必須アイテム・揚げ
パンのユーチャオ込みで、ひとり500円もかからない

小さな値段の、大きな幸せ。

酔わされて。

2009-09-21 | ローカルごはん
月餅の季節です。

毎年8月下旬から、あちこちで始まる中秋節・月餅フェア。

年中夏のシンガポールですが、こうした行事に
季節の移り変わりを感じます。

おおむね9月いっぱいはフェアがつづくので、

今年は一時帰国のため出遅れた感のある我が家でも
買ったり頂いたりしたものをちょこちょこ楽しんでます。

中でも感動的なおいしさなのがラッフルズホテルの
シャンパントリュフの月餅で



箱をあけた瞬間に、ふわっと広がる香りがたまらない。



しっとりしてもちもち、京都の老舗の生菓子のように上質な、
スノースキン。ピュアな甘さで香ばしい、ロータス餡の風味。

それらにくるまれたミルキーなホワイトチョコトリュフから
ふわりとお口に広がるシャンパンの香気。

それらのバランスが絶妙で、食べてしまうのが惜しいほど。



大人の味わいやわあ・・・と、ニンマリしていたら

胸のあたりが、微妙にポカポカする・・・ような気が???
う~む・・・

その様子をじーっと見ていたオット

・・・・・・。

「饅頭で酔うなっっ(号泣)」

※わたしはお酒に異常に弱い