早春賦

春は名のみの風の寒さや・・・と続く早春賦

春の歌ときかれれば大抵思い出すこの曲

本当にその通りで　今日の寒さは特別だった

眼科で手話通訳が終わり福祉センターに行くまでの寒かったこと



１２時からの診察で　終わったら１時

薬局で目薬を頂き聾者とわかれたのは１時２０分


福祉センターと隣接している中央公民館で

手話通訳者連絡会の会計監査を行うために

会計さんと待ち合わせた


一年ぶりの顔合わせなので積もる話も沢山あって

監査を早く終わりにしてしばしの時間を楽しんだ



眼科には駐車場が少ないので別のところに止めてきたので

この後また外の寒さと戦いだった


車に乗ると足が引きつりどうなることかと思ったが

何とか無事に家に戻った



ブログを見たらなんと昨日の閲覧者様は３３０人

嬉しくなって書きこんでしまった


ファンヒーターを足元に置き

ぬくぬくになった所でパソコンと遊んでいる

なんと贅沢なことかしら？


今週末は娘の引っ越しの手伝いがあり

体調を整えて置きたいと思うが

こんなに寒くては

体が硬直して転んでけがをしそうだな

お年寄りや　障害者にとって

結構きつい毎日だろうと想像する


早春賦・・・作詞家はすごいなー