”くびきの”から情報発信! 上越市のサラリーマンブログ「みやっち」のひとりごと

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大地の芸術祭、最終日に鑑賞した作品たち

2022年11月14日 | 大地の芸術祭

閉幕してもまだまだ続く、大地の芸術祭ネタ。

11月13日の最終日、みやっちが鑑賞した作品を振り返ります。

 

①ふなが池植物公園「マザーツリー空中庭園」 (松代エリア)

 

②消えた集落 - 閉村の碑からよみとるもうひとつの理由 (松代エリア)

③想像する家(まつだいエリア)

④「まつだい能舞台」で検温

 「西洋料理店 山猫軒」

⑤「家の記憶」(松之山エリア)

⑥「最後の教室」(松之山エリア)

 

⑦ここにおいて「縄文のときとともに」 (十日町エリア)

イベントは終わっていた・・・

 

⑧下条茅葺の塔(下条駅)

塔の中に入り見上げると 住民たちが持ち寄った民具がたくさん!

⑨「うぶすなの家」(十日町エリア)

 

⑩胞衣(えな)ー みしゃぐち   十日町エリア

⑪repetitive objects  (魚沼中条駅)

ここで時間は16時を超える。

16時を超えても入れる施設はここだ!

 

⑫越後津有 里山現代美術館 MooET(モネ)  十日町市

作品が壊されれニュースとなった クワクボリョウタさんの作品「 LOST#6」

やっと見れた~。

最終日は午後から 涙の雨でした。

 

⑬光り織 (越後津有文化ホール 段十ろう」

このイルミネーション、最後に見れて良かった!

 

帰宅途上でのまつだい「能舞台」

関係者のみで閉会式が行われていた。

コロナ対策の為に一般の方は入れず残念だった。

翌日の TENYのニュースより。

 

今回みやっちは 4月19日~11月13日の開幕期間中に20回程度通い続けた。

結果、全作品333作品のうち、95%程度は見ることができた(公開日を限定している作品もありコンプリートはできず)

これは通常夏の50日間の期間ではなく 半年以上に及ぶ開催期間だったからできたことと思う。

 

大地の芸術祭、ありがとう!

期間中、楽しませて頂きました。

作品製作者、関係者、スタッフ、地元住民、イベントに関わっていたすべての方にお礼を言いたいです。

「感謝」の言葉しかありません。

 

 

 

 

 

 

 


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