高田瞽女の門付けを再現するイベント「高田瞽女ふたたび」が
2月4日(土)に行われた。
みやっちは初めての撮影に行ってきた。
3年ぶりの実施、しかも晴れていて多くのカメラマンが訪れました。
レルヒ祭、2日目は仕事でいけず。
例年、仕事が終わって レルヒ像ライトアップを撮影しに
行くんだけれど やはり実施していなかった。
残念~
高田瞽女の門付けを再現するイベント「高田瞽女ふたたび」が
2月4日(土)に行われた。
みやっちは初めての撮影に行ってきた。
3年ぶりの実施、しかも晴れていて多くのカメラマンが訪れました。
レルヒ祭、2日目は仕事でいけず。
例年、仕事が終わって レルヒ像ライトアップを撮影しに
行くんだけれど やはり実施していなかった。
残念~
レルヒ祭1日目、前夜祭に行ってきた。
コロナなどで縮小されていたレルヒ祭。
4年ぶりに本格開催と聞くからテンション上がります。
寺町駐車場からシャトルバスに乗って17時過ぎ到着。
着いてから、祭り期間中無料で入館できるスキー発祥記念館を見る。
18時30分、たいまつ滑走。
カメラは2台体制で一台は手持ち。
一台は三脚で。
滑り終わってからの
集合した たいまつも綺麗。
19時、ミュージックスターマイン。
レルヒ像の前で花火と一緒に撮影しようと思ったんだけれど
あれれ、今年はレルヒ像のライトアップはしていないのか?
仕方なく、観客を手前に入れての撮影。
花火を撮影する技術を持っていないみやっちなので
雰囲気だけでも味わってもらえればと思います。
明日は2日目、レルヒ祭本祭です。
週末は「レルヒ祭」
関連イベントとして本町通りでは
雪灯篭が作られた。
テールランプを入れて。
明日からのレルヒ祭は3年ぶりにイベントも完全復活。
楽しみです。
高田駅前にはレルヒさん!
昨夜 偶然見つけた
雁木通りプラザのイルミネーション。
かなりの規模で綺麗だ。
これだけの規模のイルミネーション点灯はいつまで?
何かのイベント?
昨夜の時点で情報は無かったので気になって眠れなかったが
今日の上越タウンジャールの記事になっていた。
週末のイベントだが24日まで点灯しているようだ。
今日は打ち合わせでエルマールへ。
終わって 2階の無印良品の食堂「なおえつ良品食堂」初入店。
値段800円。
実はあまり期待していなかったけど、かなり美味しかった。
大盛でもよかったな。
ついでにカルディでコーヒー豆を購入して帰ってきました。
町内の賽の神が行われました。
朝9時から準備。
段取りよくスムーズに1時間かからず
作業は終了。
午後3時からの点火でした。
恒例の集合写真です。
あいにくの雨でしたが
それほど降らず火の勢いもよく無事に終わりました。
上越市南本町3丁目のどんど焼きの様子です。
点火の様子。
雨模様でしたが
一気に燃え始めました。
さぁ、明日は我が集落のどんと焼きです。
上越市市民プラザ2階 ギャラリーCにて
「直江津写真フェア」が開催されています。
4日(日)は午前9時~午後5時まで。
暖かい?スタッフが皆さんをお待ちしております。
展示写真は 直江津を紹介する写真が
「直江津の魅力フォトコンテスト応募作品」63点
「直江津公民館事業 見つけて伝える直江津のステキ」 9点他活動発表
「上越写真連盟提供の直江津紹介写真」 47点
協力いただく団体の皆様の写真
「新潟県立上越総合技術高等学校 写真部」様 54点
「えちご上越農業協同組合様」 12点
「撮って発見 名立の魅力写真コンテスト応募作品」 53点
「女性写真教室 受講生作品」 10点
以上の185点の作品を展示して
皆様をお待ちしております。
直江津写真フェアは12月4日(日)午後5時まで。
ぜひお越しください。
12月3日(土)~4日(日)は
上越市市民プラザ2階、ギャラリーC にて
「直江津写真フェア」が行われます。
今日は準備作業を行いました。
東京在中の写真家、岡本洋子先生から
直江津の魅力フォトコンテストの審査を行ってもらいました。
こちらは直江津公民館事業「見つけて伝える 直江津のステキ」
直江津を紹介する写真の他に
上越総合技術高等学校 写真部の皆様の作品、
JAえちご上越のフォトコンテスト入賞作品12点も
展示しています。
直江津を紹介する写真を中心に
皆様の来場をお待ちしています。
4月29日に開幕した大地の芸術祭も
11月13日の閉幕までわずか3日となった。
んー、なんか寂しい限りである。
今日紹介するのは「昔はみんなたのしかった」
2007年に閉村となった十日町市の旧小貫集落。
この集落の道路脇にポールをたてて集落の跡を蘇らせた。
集落の中心部の農協跡。
こういった看板もあっちこっちで立てられている。
過疎化が進む中山間地。
今後閉村となる集落も増えていくに違いない。
この作品は アート作品というよりも現代社会の問題点を指摘した
社会派作品といえる。
ハマる人にはハマる作品ではないだろうか(自分はドはまり)
台湾のベストセラー絵本作家による2015年の作品
土市駅にある ~Kiss&Goodbye~
内部はこちら。
映像が流れる。
キャラクターや主人公が可愛くて最高。
何度も行きたくなる作品です。
というか、越後津有にはこういった作品が
身近にあり生活の中に溶け込んでいる。
なんていい環境なんだ!
上越市にも作品が欲しいなぁ~
今日より消防週間。
団員不足なので 1週間ほぼ出続けないといけない。
11月20日に迫ったにゅうぜんハーフマラソンの練習は
会社帰りにはできない。
なので朝ランに変更。
今朝は30分走ったが
朝は寒くて起きれない。
11月13日閉幕まであとわずか。
大地の芸術祭はこれを見てほしい。
「赤倉の学童」
この絵の クォリティはすごかった!
大地の芸術祭、閉幕まで1週間!
今日はカメラ仲間と まつだいをまわってきました。
上越を出たのは13時過ぎ。
まずは「脱皮する家」
自分はパスポート提示で半額(2回目なので)
次は「奴奈川キャンパス」
まつだいの主要施設「能舞台」
能舞台を出ると17時過ぎ。
さて、今日は まつだい市街地エリアにある
「黄金の遊戯場」に
作者が来ていて特別に20時まで入れるとか。
なんとこの時間は無料で入れました。
作者さんは麻雀エリアにいたみたいです。
なんとも不思議な世界が広がっていました。
午後から夕方まで短い時間でしたが
堪能できました。
13日の閉幕まで 残り1週間と迫りました。