”くびきの”から情報発信! 上越市のサラリーマンブログ「みやっち」のひとりごと

NHK大河ドラマ「天地人」ゆかりの地、
上越市から地元の情報を発信します!

雪だるまパーク in ふるさと村茶屋

2025年02月16日 | イベント

今回の灯の回廊、牧区ふるさと村パークは

「ゆきだるまパーク」構想。

雪だるま作成スタッフはボランティアを募集。

25人以上集まっていただきました。

雪だるまがいっぱいできました。

有難うございました!

 

 

先週の金曜ロードショーは

「バックトゥザフューチャーパート2」

いやぁー、面白かった。

来週はパート3です。

 


ミニ雪だるまをつくってみた。

2025年02月04日 | イベント

2月15日に開催する「灯の回廊」

牧区ふるさと村茶屋では昨年より多くのミニ雪だるまを作成予定。

今回、試作で作ってみた。

用意するものはボウル(24㎝×2,18㎝×2)

スコップ(移植ごて)、防水手袋

あと、シャベルも(雪が固い場合)

ボウルに雪を詰める。

スコップ(移植ごて)でたたいて詰めるか防水手袋なら直接手でたたく。

しっかりと固めないと早く崩れちゃいます。

同じ大きさのボウルを合わせて雪だるまの形にしていく。

あとは、目、鼻、口、手は小枝やどんぐりなどで顔をつくっていく。

ここはセンスが問われます(笑)

時間がなかったので顔のクォリティは低いけれど

灯の回廊の当日はしっかりとつくりたいです。

2月15日(土)の灯の回廊ふるさと村茶屋では

多くのボランティアさんに協力頂きます。

ボウル、顔のパーツは事務局で用意します。

防水手袋はご自身で用意お願いします。(防水がない場合は普通の手袋で移植ごてを使えばいいかな)

スコップ(移植ごて)ある方はご持参お願いします(事務局にもあります)

新雪でない場合、シャベルも必要かと思われます。

ふるさと村パークを雪だるまで埋め尽くしましょう!

ご協力お願い致します。

 

尚、今回のミニ雪だるまの作り方は一例です。

ボランティアのみなさまのアイデアで雪だるまをつくってもらって構いません。

顔のパーツなどもいいモノあればご持参ください(ただし、片付け不要なもので)

共通テーマは「素朴な雪だるま」

自由な発想でつくってもらいたいと思っております。

 

 

 

 

 

1月中旬は暖冬だったのだが

今日から10年に一度といわれる寒波に。

いやぁ、本当に降りました。

まだ冬は終わっていなかったのね(2月だしね)

明日からはもっと積もるようです。


「直江津の魅力 写真コンテスト作品展」開催します。

2025年01月22日 | イベント

「直江津の魅力 写真コンテスト作品展」開催します。

直江津ショッピングセンター エルマール1階 イベント広場にて。

1月23日(木)~26日(日)まで。

営業時間中は作品見れます。

フォトコンテストの応募のあった全作品95点と

上越写真連盟が開催した女性写真教室の生徒さん9人の作品18点を展示しています。

ぜひ見に来てください。

 

夜には、牧写友会の新年会が割烹新柳さんにて。

今回は人数少なかったな。


沖見地区協議会の新年祝賀会がありました。

2025年01月18日 | イベント

本日は、地元の沖見地区協議会新年祝賀会がありました。

会場は割烹新柳さんにて。

総勢20名でした。

青空の中、2時間昼間から飲ませていただきました。

帰りは社長に見送ってもらいました。

またひとつ終わりました。

が、まだ新年会は今後も続きます(笑)

 

 


松之山温泉「墨塗り」

2025年01月16日 | イベント

松之山温泉の「墨塗り」

いやぁ、盛り上がりましたぁ~。

カメラマンが多すぎて思ったような写真が撮れずに苦戦(毎度のことですが)

声をかけて撮らせてもらいました(ちゃんと撮るには声掛けしかありませんね)

会場にいる方はほとんどの方が黒くなります。みやっちも黒くなりましたー。

 


小正月の定番「松之山の婿投げ」

2025年01月15日 | イベント

”越後の奇祭”と言われているが、自分的には小正月の定番となっている「松之山の婿投げ」を見てきた。

14時 温泉街をいざ出発!

雪がたっぷり。

いい勢いで降ってるし。

晴れた方がいいけれどそれはそれで雰囲気ある。

薬師堂から5メートル下へ投げだされる。

十日町と津南が地元で県外在住の二組でした。

↑ 一人目

↓ 二人目

望遠レンズで遠くから撮影。

雪が多すぎて何となく映った程度(笑)

 

あっという間に二組が終わり婿投げは終了。

いやぁ、でもこの雰囲気は何度見てもいいですねー。

 

続いて、こちらもメインイベントの

「墨塗り」へと続きます

(次回へ続く)

 

 

 

 


ボランティア募集〆切迫る。

2025年01月14日 | イベント

2月15日(土)に開催される「灯の回廊」

牧区ふるさと村茶屋ではボランティアを募集しています。

今年は「雪だるま大作戦」と称してふるさと村パーク内を

雪だるまで埋め尽くす構想。(ちょっと大げさですが)

 

ただし、これを成功させるには人手が足りません。

地元スタッフだけでは人員が不足しています。

そこで、雪だるま&雪ほたる作成のボランティアを募集しています。

応募〆切日はチラシより一日増やして1月16日(木)までとします。

みなさんで「雪だるま大作戦」を成功させましょう!

ご協力、お願い致します。

 

 

 


町内の賽の神が行われました。

2025年01月13日 | イベント

町内の賽の神が本日行われました。

午後1時準備開始。

45分で作成終了。

竹の切り出し、現地の雪の除雪など事前に行っていたので

スムーズに準備できました。皆さんの協力のおかげです。

午後3時30分点火開始。

午前中は天気が荒れていたのに午後からは快晴。

準備ともども天気の良い条件で行われたので賽の神日和となりました。

ウインナーてんこ盛り、他。

虹が出る奇跡も。

暗くなるまで続きました。

 


雪だるま大作戦(ボランティア募集します)

2025年01月03日 | イベント

2月15日(土)に牧区と三和区で「灯の回廊」が行われます。

(安塚区、大島区、浦川原区、高士区、名立区は翌週の22日(土)に開催)

 

自分の地元のふるさと村パークでは

#雪だるま大作戦 と称し、ボランティアを募集します。

昨年も雪だるまをつくりましたが今年はもっともっと

雪だるまを増やしたいな、と。

地元スタッフだけでは人手が足りません。

ぜひ皆様のご協力をお願いします。

雪ダルマでいっぱいのパークをみんなで作り上げましょう。

昨年の様子です。

今年も昨年とおなじような雪だるまにします。

顔はそれぞれ違いますが、個性があっていいかな、と。

皆さん、つくりに来てくださーい。

 

雪だるまだけでなく、雪ほたるづくりもスタッフが必要です。

ひとりでも仲間でもぜひお手伝いにお越しください。

ボランティア保険に加入のために1月15日(水)までの連絡をお待ちしております

(申し込み方法はチラシをご覧ください)

 

 

 


「直江津写真フェア」は12月1日(日)まで。

2024年11月30日 | イベント

「直江津写真フェア」11月30日(土)開幕しました。

直江津を愛する多くの方にご来場頂きました。

インスタなどスマホで完結してしまう写真が多い世の中ですが

やはりプリントした写真をみんなで見ながらの写真談義は

楽しいですね。

「直江津写真フェア」2日目は

12月1日(日)午前9時から午後5時まで。

ご来場をお待ちしております。

 

 


週末は「直江津写真フェア」へ。

2024年11月29日 | イベント

11月30日(土)~12月1日(日)にかけて

上越市市民プラザ2階ギャラリーCにて「直江津写真フェア」を開催します。

共に9時~17時までです。

本日は準備作業を行いました。

「直江津の魅力フォトコンテスト作品」95点

上越写真連盟提供「直江津の魅力写真」35点

の直江津の写真を中心に

「女性写真教室作品」18点

えちご上越農業組合様カレンダー写真12点、

牧写友会様カレンダー写真4年分、

上越総合技術高校写真部様の写真32点、

と見応え溢れる写真を取り揃えています。

今週末はぜひ「直江津写真フェア」へお越しください。

 


「大地の芸術祭」最終日でした。

2024年11月10日 | イベント

2024年11月10日(日)

大日の芸術祭、最終日。

「うぶすなの家」は大混雑でした。

新米おにぎりビュッフェランチを食べに行ったのですが

その時に偶然にお会いしたのは・・・

大地の芸術祭、総合プロデュサーの北川フラム氏でした。

上越市高田出身ですよ。

その後、タイミングを見て北川氏と記念撮影

さらに握手。

感動でした。

最終日は快晴。

夕方までみっちりと最終日を堪能しました。

 

大地の芸術祭、ありがとう!

次回(3年後)も楽しみにしております。

 

うーんでも終わってしまうのが悲しい。