閉幕してもまだまだ続く、大地の芸術祭ネタ。
11月13日の最終日、みやっちが鑑賞した作品を振り返ります。
①ふなが池植物公園「マザーツリー空中庭園」 (松代エリア)
②消えた集落 - 閉村の碑からよみとるもうひとつの理由 (松代エリア)
③想像する家(まつだいエリア)
④「まつだい能舞台」で検温
「西洋料理店 山猫軒」
⑤「家の記憶」(松之山エリア)
⑥「最後の教室」(松之山エリア)
⑦ここにおいて「縄文のときとともに」 (十日町エリア)
イベントは終わっていた・・・
⑧下条茅葺の塔(下条駅)
塔の中に入り見上げると 住民たちが持ち寄った民具がたくさん!
⑨「うぶすなの家」(十日町エリア)
⑩胞衣(えな)ー みしゃぐち 十日町エリア
⑪repetitive objects (魚沼中条駅)
ここで時間は16時を超える。
16時を超えても入れる施設はここだ!
⑫越後津有 里山現代美術館 MooET(モネ) 十日町市
作品が壊されれニュースとなった クワクボリョウタさんの作品「 LOST#6」
やっと見れた~。
最終日は午後から 涙の雨でした。
⑬光り織 (越後津有文化ホール 段十ろう」
このイルミネーション、最後に見れて良かった!
帰宅途上でのまつだい「能舞台」
関係者のみで閉会式が行われていた。
コロナ対策の為に一般の方は入れず残念だった。
翌日の TENYのニュースより。
今回みやっちは 4月19日~11月13日の開幕期間中に20回程度通い続けた。
結果、全作品333作品のうち、95%程度は見ることができた(公開日を限定している作品もありコンプリートはできず)
これは通常夏の50日間の期間ではなく 半年以上に及ぶ開催期間だったからできたことと思う。
大地の芸術祭、ありがとう!
期間中、楽しませて頂きました。
作品製作者、関係者、スタッフ、地元住民、イベントに関わっていたすべての方にお礼を言いたいです。
「感謝」の言葉しかありません。
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