今日から「直江津写真フェア」
朝9時~夕方5時まで。
市民プラザ2階ギャラリーCで開催しています。
3日(日)まで。
直江津の写真を中心に、それ以外の写真も揃えていますので
ぜひお寄り下さい。
今日から「直江津写真フェア」
朝9時~夕方5時まで。
市民プラザ2階ギャラリーCで開催しています。
3日(日)まで。
直江津の写真を中心に、それ以外の写真も揃えていますので
ぜひお寄り下さい。
12月2日(土)~3日(日)のかけて
上越市市民プラザ2階ギャラリーCにて
「直江津写真フェア」が行われます。
(ともに9時~17時)
今日は準備作業を行いました。
東京在住の写真家、岡本洋子先生が来られ
「直江津の魅力フォトコンテスト」の審査が行われました。
入賞者には明日連絡をさせて頂きます。
表彰式は3日(日)午後2時からとなります。
直江津写真フェアは
「直江津の魅力フォトコンテスト作品」80点、
「直江津の魅力写真(上越写真連盟提供)」43点、
など、直江津の写真を中心に
「新潟県立上越総合技術高等学校 写真部」様 40点、
「えちご上越農業協同組合」様 12点、
「牧写友会カレンダー」様 6点、
「女性写真教室受講生作品」16点
合計 197点の写真を展示し、お待ちしております。
本日、長野県千曲市で行われた「千曲川ハーフマラソン」に出場してきました。
県境越えは雪景色、気温2度。
千曲市は気温0℃。
寒すぎてじっとしていられません。 走っている方が温かいので普段より入念にアップを。
スタート直前までアップしていました。
これほど入念にアップした記憶はございません。
手袋忘れました。 次回は必須かな、と。
午前9時スタート。
自己申告のブロック順に並びます。
自分はBブロック(の最後尾)で
道路幅が狭いこともありなかなか進まず、
スタート地点を越えるのに40秒もかかりました。
1キロ 5分33秒
前述したとおり、スタート地点を越えるのに40秒かかってしまって時間ロス。
40秒引くと4分53秒か。
最初突っ込みすぎると心拍数が一気に上がるので後々苦しくなる。自分的にはいいスタート。
2キロ 4分57秒
コースは千曲川の河川敷を走るコース。
上越では関川河川敷を走るイメージか?
先を見渡せると「あそこま走るのか~」と嫌になってしまうが
意外と蛇行していたりして心配するほどでもなかったかも。
3キロ 4分58秒
3キロまでは無理をせず調子を確認し今日のペースを決めるイメージで。
4キロ 4分59秒
5キロ 4分58秒
今日のペースは1キロ5分に設定。 これ以上上げると厳しいと判断。
6キロ 4分58秒
あとはしっかりとこのペースを維持。
7キロ 4分59秒
5キロを超えると心拍数もある程度安定し自分のペースがわかる。
8キロ 5分01秒
9キロ 4分59秒
10キロ 5分5秒
11キロ 5分00秒
10キロ超えるまではなんとか5分ペースを維持できた。いい感じ♪
このままのペースなら1時間45分程度でゴールできそう。
しかし、ハーフマラソンには筋書きのないドラマがある。今回もそうだった。
12キロ 5分07秒
やはり、先週のにゅうぜんハーフもそうだったが、練習不足の自分は10キロで脚がとまる(汗)
10キロの壁。
ちょっとずつ辛くなってペースが落ちていくがなんとかくらいつきたい。
13キロ 5分09秒
苦しい。 なんでこんな苦しい事、2週連続でやっているんだろ?
歩けば楽になるのに。
14キロ 5分14秒
千曲川ハーフマラソンは基本平坦なコースだが千曲川を下って折り返してもどってくるコースなので
どうしても帰りは微妙な登坂だ(意識しないとわからない程度だが練習不足だと坂がよくわかる)
15キロ 5分29秒
そして15キロの壁。 練習不足の限界は15キロか。ペースがさらに落ちる。
脚が上がらない。 心拍数は安定しているのに。
16キロ 5分21秒
苦しい。これ以上速度はもう上がらないが必死でくらいついていく。
17キロ 5分22秒
1キロ5分半以下を維持したい。そうすればなんとか1時間50分は切れるはずだ(先週の雪辱を果たしたい)
18キロ 5分13秒
ここでちょっとペースが上がったのは平坦なコースがあったから。ただそれだけの理由。
19キロ 5分27秒
あと、3キロ。 ここまでくればあとは気合でどうにかなる(はず)
フォームが崩れようが大声を叫びながら走ろうがもうどうにでもなれ。
20キロ 5分20秒
実は最後の2キロが一番つらかったりします。
辛いときは、頭の中で唄って自分に気合を入れます。
今日のテーマ曲は zardの「負けないで」
(先週のテーマ曲は 久宝留理子の「早くしてよ」)
21キロ 5分24秒
ラスト1キロ 「負けないで」を熱唱(頭の中で)
必死に粘ったつもりだがペースは上がらず。
ラストの200メートルは定番の「グォォォ~」と叫びながら
ゴールしました。(これは本当に叫んでいます)
今日の結果は1時間48分43秒でした。
先週は1時間50分15秒だったのでなんとか1時間50分は切れた感じです。
今年のマラソンシーズンは終わりました。
来年は3月20日の新潟ハーフマラソンから始動します。
そして秋にはくびきの100キロマラソンが控えています。
定期的に走らねば! と思いました。
そして、先週は富山県の「入膳マラソン」、今週は「千曲川ハーフ」と2週連続で走ったのですが
ガチ走りは1週間だと回復しないので怪我の元になるな、と思いました。
今回、途中から 左脚のふくらはぎに違和感を感じながら走っていました。
ゴール後は痛くて歩けなくなるほど。
現在はほぼ回復していますが 無理は禁物だと思いました。
大会は楽しいけれど適度にエントリーしたいと思います。
今週末は上越名家で着物モデル撮影会。
今日は戸野目の保坂邸。
2週間前の秋の一般公開では緑だったけれど
今日は黄色や赤に染まっていました。
紅葉満開でしたね。
途中からフリップスさんも来られて
モデルに(笑)
小雨まじりでしたがあっという間に時間は過ぎました。
こちらのイベントは明日も行われます(白田邸、滝本邸、林富永邸にて)
明日は晴れそうなので撮影日和になりそうかな、と。
今日の保坂邸は団体さんも来られて混んでいたのですが
明日はまだ余裕があるそうですので
ぜひ行ってみてください(予約なしで可能だそうです)
みやっちは明日、千曲川ハーフマラソンに参戦の為、残念ながらいけません。
本日は富山県入善町まで出陣。
扇状地マラソンinにゅうぜん、ハーフマラソンの部 を走ってきました。
ハーフマラソンは10時20分号砲なので上越を7時に出ても
高速を使えば2時間前には到着できる。
過去のTシャツやパンフレットも展示してありました。
準備やウォーミングアップ、トイレなど行っているとあっという間にスタート時間に。
今年自分が出たマラソン大会は 6月の高田城ロードレース、7月の小布施見にマラソン、9月の浦佐耐久山岳マラソンのみ。
あまり出ていないので緊張感が漂う。
そしてハーフマラソンの部、スタート。
いつも最初の1キロは廻りに影響されて4分台前半で突っ込んでしまい、
心拍数が一気にマックス。その後 安定するまでに時間を要するので
今回は慎重にスタート。
1キロ 5分3秒。
うんうん、いい感じ。 心拍数はやっぱり急上昇したけれど、いつもよりいい。
2キロ 5分00秒
3キロ 5分7秒。
先日、ユーチューブでハーフマラソンの攻略法を見ていたらとにかく3キロまでは慎重にとの事で
周りに追い越されても自分のペースを維持。
4キロ 4分58秒
3キロを超えたら15キロまでは無心で走るのみ(ユーチューブネタ)
5キロ 4分53秒
普段、心拍数を上げる練習をしていないのでとにかく呼吸が辛い。
それでも5キロ付近から安定していく。
6キロ 4分51秒
7キロ 4分53秒
8キロ 4分56秒
つらい状態は続くが呼吸はある程度安定。 この5分を切るペースなら維持できそうだ。
9キロ 4分56秒
ハーフマラソンは折り返しのコースなので友人ランナーとすれ違い、テンション高まる!
10キロ 4分55秒
11キロ 5分2秒
折り返し地点を通過。走る方向が真逆になると向かい風だ。結構強く感じる。
12キロ 5分16秒
徐々にペースダウン。 向かい風の影響もあるが、単なる練習不足。
呼吸は安定しているが脚が前に出ていかない。
13キロ 5分21秒
いやー、つらい。つらすぎる。 歩いたらどんなに楽なんだろう。
14キロ 5分34秒
苦しいながらも走り続ける。歩いてはダメだ。
自分と同じペースのペーサーを見つけくらいついていく。
15キロ 5分32秒
にゅうぜんはフラットなコースと思いきや、思ったよりアップダウンがある。
毎回15キロで失速するのはここから上昇していることもあるかな、と。
ま、単なる練習不足ですが。
16キロ 5分34秒
苦しい、歩きたい。 マラソンなんて嫌だ。
なんでこんな苦しい思いをして走っているんだろう。
17キロ 5分19秒
ちょっぴりペースアップ。
微妙な下り坂になっているからだろう。
練習不足だとこの微妙な感覚がわかるのだ(威張ってどうする)
18キロ 5分30秒
残り3キロへ。
ここまでくると脚が痛かろうが呼吸が苦しいだろうが
気合で走るのみ。
ラストスパートだ(言葉だけでペースアップせず)
19キロ 5分19秒
実は今回の目標は 1キロ5分ペースで1時間45分台を目指す。
というのが最重要課題だった。 前半10キロのペースを維持できればいけたはず。
しかし後半失速し、1キロ5分30秒のペースになったので 次の目標、1時間50分切りを掲げて走っていた。
残り2キロの地点で1時間40分だった。 つまりあと2キロを10分で走らなければならない。
20キロ 5分20秒
がむしゃらに走る。 1キロ5分のペースでないと目標達成できないので。
でもでも、これが限界~
21キロ 5分26秒
ラスト1キロ。
毎回思うのだがラスト1キロってなぜこんなに長く感じるのか。
自分の気合を入れるために「ぐぉぉぉぉ~」という大声を連発して
陸上競技場へなだれこむ。
それでもスピードアップはせず 大声出しているおかしなおじさんに。
ゴールタイムは1時間50分15秒でした。
1時間50分切り出来ず悔いが残りました。
久々のマラソン大会できつかった~
ゴール後、5分ほど倒れていました(汗)
走り終わっての振る舞い。
パックご飯、豚汁、蠣の振る舞いです。
30分ほどならんだけれど仕方ないですね。
それにしても今回のマラソン、ハーフマラソンの部は参加費3000円。
これで上記の振る舞いとTシャツまでもらえますからお得感満載です。
自分的には 秋の訪れを感じる 浦佐耐久山岳マラソン」
そして 「秋の終わりを感じる 扇状地マラソンinにゅうぜん」と恒例マラソンとなっています。
今回も「苦しかったけれど楽しい大会」でした。
そして1時間50分切りは来週の 千曲川ハーフマラソン」で再挑戦します。
この大会が今シーズン、自分の最後の戦いです。