今月初めがメインの10連休中は すんごい渋滞だった碓氷バイパス・・
今、平日は ほぼスムーズに流れている
久しぶりに そのバイパス沿いをトコトコ歩いていると・・ うん? あれっ!!
なんだか 道路沿いの景観が変わったぞ ?! っと
ボクの猛突進が急ブレーキ !
バイパス塩沢交差点のすぐ近く 千住博美術館の斜め向かいのあたり
この碓氷バイパスが開通直後から開業したという軽井沢地元の人が経営する 大きな建物のレストラン
フレンチでもなく イタリアンでもなく
洋食屋さん って感じで
人気だったこのお店
なんだか 建物の雰囲気も変わり 別の企業の看板が掲げられている
誰か 詳しいお話を知りませんか?
誠実そうな シェフのオーナーと
接客を切り盛りしていた奥さんは どうしたのかな?
ちょっと 気になる変化だな・・・
若いのが多いかな
ハルニレは当たったな
旧軽井沢銀座は昔からの軽井沢のメインストリ-ト
いや商店街だな
従って、年寄りが多いな
片や、ハルニレは、新しい商店街だな
命名から春楡とは言いにくい言葉であった
最初はハルニレとは造語、カタカナ語かなと思ったが
軽井沢ではハルニレが多いと
軽井沢高原文庫には多くあると
花は咲くと言う事だが、見たことはない
商売とは、春夏冬とも言う
秋 あきない と
商いは難しい
観光とは難しい
人が来ないと、商売にならない
人が来ても俗化する
宣伝とよく似ている
上っ面は宣伝とプロパガンダと似ているな
まず、見ばえだな
ミバエとは見栄えとも書くが、ミエにも通じるな
千利休の起こした茶道もそうだな
ミエの張り合いの要素そのものだが、ミエを取ったら何も残らないかな
軽井沢での商売は難しい
継続させるのが難しい
いつの間にか無くなることはある
軽井沢には行政区が30ある
「星野」地区もその一つだな
星野一族が昔から住んでいたのだろうな
しかし、「星野」地区でも統計によると、世帯数は23、隣組は17なんだな
組織率は高いが、全部ではないな