
このあいだ 23日だったかな

ボクここで 江戸時代の中山道
軽井沢には

軽井沢、沓掛、追分宿の3つの宿場があって

その5つ先の「 望月宿 」を
ボランティア・ガイドさんに

案内してもらえる散策会のお話をしたでしょ ?
ボクの そのお話を聞いて

奥さんとお出掛けした人がいるんだけれど
お土産を持って来たんだ

と言っても ちょっと 困ったお土産・・
みなさん この赤い 山額(さんがく=扁額(へんがく)・・寺院等の門などの高い位置に掲出される額(がく))

なんて 読むのか読めて ボクに教えてくれる人いませんか~ ?
お出掛けした人の奥さんが すごく興味を持ってしまって

ボランティア・ガイドさんも 「 絶対に こう読む 」
とは 言い切れなくて

長年 検討が続いているんだって
その奥さんも

どうしても知りたいと調べているけれど

聞く相手によって少し違った回答もあって

のどに引っかかった お魚の骨みたいなんだって・・
この 山額は

佐久市望月の 「 城光院 」さんという 曹洞宗のお寺の山門に掲げられているんだ
読めちゃう人・・ 知っている人・・ ボクに教えてくださ~い ! よろしくお願いしますね