快晴。18-9℃
朝から、雲一つない青空だった…。
少し庭を整理した。
枯れかけたバラをバチバチと切って、
普段はそのまま庭のバケツに入れて、お終いなのだが、
ふと、古道具屋の花瓶に突っ込んで、
その後、庭で作業を続けた…。
思い描いている最終形にするために、犠牲はやむを得ない。
バラに興味津々の凡太。
作業を終えて家に入ると驚いた!
適当に突っ込んだ、枯れかけた花が室温でふっくらと咲いていたからだ。
多分、一年の労は、こういうシーンでねぎらわれるわけだ。
パチリ。
(あー、あとで生けなおしますw、そこ突っ込まない!!)
私が土をいじったからだ、
シロハラさんが喜んで飛んできてくれた。
ああ、行かないでと思っても、一瞬。
その後、家をぶち壊すことにした。
構やしない。
気分は、なんとも晴れ晴れ~。
猫達も、暖かくて良い日だったようだ。
みんな無事。
今は闘病記を書きたくない、
このまま無事であれと切に願う。
(ま、闘病記書きたい人など、まづいないと思ふが…。)
朝から、雲一つない青空だった…。
少し庭を整理した。
枯れかけたバラをバチバチと切って、
普段はそのまま庭のバケツに入れて、お終いなのだが、
ふと、古道具屋の花瓶に突っ込んで、
その後、庭で作業を続けた…。
思い描いている最終形にするために、犠牲はやむを得ない。
バラに興味津々の凡太。
作業を終えて家に入ると驚いた!
適当に突っ込んだ、枯れかけた花が室温でふっくらと咲いていたからだ。
多分、一年の労は、こういうシーンでねぎらわれるわけだ。
パチリ。
(あー、あとで生けなおしますw、そこ突っ込まない!!)
私が土をいじったからだ、
シロハラさんが喜んで飛んできてくれた。
ああ、行かないでと思っても、一瞬。
その後、家をぶち壊すことにした。
構やしない。
気分は、なんとも晴れ晴れ~。
猫達も、暖かくて良い日だったようだ。
みんな無事。
今は闘病記を書きたくない、
このまま無事であれと切に願う。
(ま、闘病記書きたい人など、まづいないと思ふが…。)