ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

心配性。

2015-06-27 10:20:59 | 日常
どんよりとした曇り。

ふとは朝から吐いてしまい大掃除、
















猫には吐いている不具合の理由もあり、
過干渉でしつこくしないで輸液以外はもう少々絶食させよう。
吐くほど体力とミネラルが消耗する。血圧も変動して危険だ。
とりあえず猫の意識はしっかりしている。

布団パッドを変えて、アイスノンもしのばせて、思い切って小鳥のおやつを買いにCapに行く。
勿論、経費節減で例の汚握らずと水筒も携帯する。

相変わらず全鳥、可愛いぞ。
店内には、お若い鳥さんの飼い主様も数組いて、犬猫ブームの昨今、嬉しかった。





鳥の買い出しに付き合ってもらい、私もバイクの店などに行きたくなぞないが、これはお付き合いで行く。
行くのは良いが県外とは思わんかった、

途中で気が付いた、大仕事になる。


実は大地震の時に「海底トンネルはどうなるのか?」の疑問で近頃はここの利用に気が進まない。
水面下57mだから助かりっこないし、その時は地上も阿鼻叫喚だろうから、どうにも考えても仕方ないのだが。
どちらも助からない場合、あの痴呆の父、純粋無垢の動物達を残してゆけないと思うと、昔ほどお気楽に遊びにも行けない。
そう思って、健康管理は再び大真面目に取り組んでいるのだが、
天変地異が怖くては、どーにもこうにも備蓄してシェルターを作ってヒッキーしかあるまい。
というわけで、ヒッキーでふとを穴を開くほど見つめていたが、外出も心配症にはあっけらかんと楽しめん。
そういう時にかぎって、途中大事故に遭遇、


バイク同様、6月からは自転も車道を走るので、自転車乗りの(交通マナーも良い)弱者はヒヤヒヤものだ。
後継者がいないと「自分が入院したら、事故を貰ったらペットはどうなる」が常に付きまとうし、困ったもんだ。
勿論仕事で必要だからでなく、趣味でバイクを始めた旦那であるが、たかが遊びで寝たきりになったら私はお世話しないゾwwww
私が猫を拾う事に文句を言われない為にやらせている作戦だ!
猫同様金も食い、しかも可愛そうな生き物ではない、安い車もあり、物も運べず、つまり我が家には大型バイクは必要ない。
金持ちのやる事だと思うので我が家的には却下。
しかし、叔父と従弟が田舎で広いゆえ腐るほど車があり、実際クラッシックなおんぼろ車が腐っているわけで、
この親戚と上手くくっついてしまった。オマイら猫に金使わんかい!!

これってドラマ「美女と男子」のテレビ局替わりの建物、テレコムセンターじゃね?

フジテレビ
これがバイクの聖地らすぃ、3時間は居られるとか、私は十分と持たない。

来月からはスポーツジムを毎日利用出来るように契約し直した、そこで休みは暇をつぶし、脂肪細胞も潰して欲しいわ。
ここでなく私は現実的な買い物を数点して家に帰る。

ふとは無事。給餌をする。

(※夕方綺麗な夕焼けが出たが、それでツイッターは地震雲の話題で持ちきりだったのに、次の日に気が付くわけで。地震が無くて良かったです!)
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