晴れ時々曇り。
ビロードのような熊バチ(オスは毒針すらなく、非常におとなしいのに外見で損をしている)がセイヨウニンジンボクに群がっている。
熱は37度から下がらない、
熱い&気温も暑いしそろそろさすがにベットには夏仕様のNクールだ。
早速、猫わらわら。
インコの部屋の暖房も拭いて仕舞う。
ラブバードのゲロが結構ついている。
鳥臭いのか、猫わらわら。
午後から夕方まで光化学スモッグ注意報が出る、暑い日。
夜7時、裏口の防犯灯が付いたので覗いてみると、
蛇騒ぎの次は、塀の上をハクビシンが渡っていた、カメラに写せず残念。
代わりに塀のイモリを写すが真っ暗。
ハクビシンも小鳥を食べるという。
インコの安全に頭が痛くなってきた。
この夏は猛暑となる可能性 体調管理に万全を
この夏は猛暑となる可能性 体調管理に万全を
06月25日 12:00JIJICO
今年は史上最も暑かった2010年に匹敵する猛暑の予測
今年の海と大気の状態が観測史上最も暑かった2010年に似ているそうです。
春に日付変更線から南米沖にかけて、海水温が高い状態が続くエルニーニョが終わり、今後逆に海水温が低くなるラニーニョが7月中に始まるようですと、日本列島は猛暑に見舞われるそうです。
健康管理として熱中症への備えが重要
そこで注意が必要なのが健康管理ですが、まず熱中症への備えが重要です。
エアコンや扇風機で部屋の気温を28度以下に保つようにしていただき、こまめに水分補給を心がけましょう。
また晴れの日に外出するのであれば、日傘や帽子を使用し、出来るだけ午前中か夕方に出かけましょう。
そして何よりも十分な睡眠と規則正しい食事を取って、体の状態を整えておくことが大切です。
特に野菜や海藻に多く含まれるビタミンやミネラルは、熱中症の予防に有効と言われています。
またスポーツや入浴で大量の汗をかいた後は、水分だけではなく塩分補給が必要です。
大量の飲酒は脱水症になりやすいので、アルコールは程々に。
夏場に多い食中毒を防ぐため食品管理は万全に
次に食中毒の予防も大切です。温度が上がれば上がるほど病原菌の増殖が速まります。
生ものは出来るだけ早く食べ、加熱調理した物も常温に放置することは決してしないようにして下さい。
夏場はつい郊外でのピクニックやバーベキューを楽しみがちです。
その際氷や保冷剤で十分に食材を冷やしておくことと、肉や魚の調理には中までしっかりと加熱することが重要です。
今年は蚊が媒介する感染症に要注意
最後に熱帯地方のヤブ蚊に生息しているウイルス感染症が広がりをみせているのも気になります。
一昨年日本にも上陸して話題となったデング熱や、今南米で大流行のジカ熱も本来は日本には生息していないウイルスが原因でおこる感染症です。
しかし年々地球温暖化によってその生息域が拡大しています。
特に今年の夏は、ジカ熱が大流行のブラジルのリオデジャネイロでオリンピックが行われます。
現地で感染して帰国した患者を刺した蚊による二次感染が心配されています。
妊娠中の女性がジカ熱に感染すると、高率で小頭症の赤ちゃんが生まれるといわれており注意が必要です。
予防は出来るだけ雨水を溜めないようにして蚊の繁殖を防ぐことと、蚊の多い場所に立ち入らないこと、出来るだけ素肌の露出の少ない服装をすることです。
(古家 敬三/医学博士)
2010年の夏の暑さがどう暑かったのかを、その暑さすらを覚えていない。
ただあの夏は思い出したくもない、母親が末期がんで遠距離を髪を洗うために病院に通ったり、
父親の徘徊の為に、入院した母を探して暴れている父の為に、一月以上実家に泊まり込んだり。
兄弟、親戚は誰も何もしてくれない、頼れるのは自分と旦那しかいないと痛感した夏だった。
うっかり天気予報から思い出してしまった。
後悔するのは、疲れすぎてでかっ!ぷり夫の黄疸を放置して死なせてしまったことだ。
私の実家がどんなに大変でも、義実家のメンバーに助けてもらったことも、
大変だ以外の優しい声をかけてもらったこともなく、一度も向こうに迷惑をかけたことはない。母の葬式もだ。
勿論、亡き母も最期まで自力で通院や入院をするように努力していたしで、義実家のていたらくと一緒にされたくない。
だからこそ、私は故義兄の通院に旦那が呼び出されたり(私は自分の癌も、親の癌も、送迎など義実家に頼んだことが無い)
義母をお江戸の通院に連れて行ったりが本当は抵抗があった。
私は義実家も自分達で頑張れよ、そんなの全部出来るはず、と冷静に思ってしまう。
何故、あんな簡単な介護保険の手続きをぐずぐずしてんのかとか、
兄嫁の命令で、旦那が甥っ子まで送迎するのかなどと思っている。
そして、昨日義母が私に会いたがっていたと聞いて、
一瞬風邪でも、会わないように決めた自分が酷い人間だと感じたが、
やはり自分は(いざという時は仕方がないが)必要以上は会わないで、
自分のペース、体力、気力を取り戻す事でいいのだと決めた。
旦那は昨日地元で八方美人をやり尽くしてきて機嫌も良さげだ、私は八方ブスでいい…。
ビロードのような熊バチ(オスは毒針すらなく、非常におとなしいのに外見で損をしている)がセイヨウニンジンボクに群がっている。
熱は37度から下がらない、
熱い&気温も暑いしそろそろさすがにベットには夏仕様のNクールだ。
早速、猫わらわら。
インコの部屋の暖房も拭いて仕舞う。
ラブバードのゲロが結構ついている。
鳥臭いのか、猫わらわら。
午後から夕方まで光化学スモッグ注意報が出る、暑い日。
夜7時、裏口の防犯灯が付いたので覗いてみると、
蛇騒ぎの次は、塀の上をハクビシンが渡っていた、カメラに写せず残念。
代わりに塀のイモリを写すが真っ暗。
ハクビシンも小鳥を食べるという。
インコの安全に頭が痛くなってきた。
この夏は猛暑となる可能性 体調管理に万全を
この夏は猛暑となる可能性 体調管理に万全を
06月25日 12:00JIJICO
今年は史上最も暑かった2010年に匹敵する猛暑の予測
今年の海と大気の状態が観測史上最も暑かった2010年に似ているそうです。
春に日付変更線から南米沖にかけて、海水温が高い状態が続くエルニーニョが終わり、今後逆に海水温が低くなるラニーニョが7月中に始まるようですと、日本列島は猛暑に見舞われるそうです。
健康管理として熱中症への備えが重要
そこで注意が必要なのが健康管理ですが、まず熱中症への備えが重要です。
エアコンや扇風機で部屋の気温を28度以下に保つようにしていただき、こまめに水分補給を心がけましょう。
また晴れの日に外出するのであれば、日傘や帽子を使用し、出来るだけ午前中か夕方に出かけましょう。
そして何よりも十分な睡眠と規則正しい食事を取って、体の状態を整えておくことが大切です。
特に野菜や海藻に多く含まれるビタミンやミネラルは、熱中症の予防に有効と言われています。
またスポーツや入浴で大量の汗をかいた後は、水分だけではなく塩分補給が必要です。
大量の飲酒は脱水症になりやすいので、アルコールは程々に。
夏場に多い食中毒を防ぐため食品管理は万全に
次に食中毒の予防も大切です。温度が上がれば上がるほど病原菌の増殖が速まります。
生ものは出来るだけ早く食べ、加熱調理した物も常温に放置することは決してしないようにして下さい。
夏場はつい郊外でのピクニックやバーベキューを楽しみがちです。
その際氷や保冷剤で十分に食材を冷やしておくことと、肉や魚の調理には中までしっかりと加熱することが重要です。
今年は蚊が媒介する感染症に要注意
最後に熱帯地方のヤブ蚊に生息しているウイルス感染症が広がりをみせているのも気になります。
一昨年日本にも上陸して話題となったデング熱や、今南米で大流行のジカ熱も本来は日本には生息していないウイルスが原因でおこる感染症です。
しかし年々地球温暖化によってその生息域が拡大しています。
特に今年の夏は、ジカ熱が大流行のブラジルのリオデジャネイロでオリンピックが行われます。
現地で感染して帰国した患者を刺した蚊による二次感染が心配されています。
妊娠中の女性がジカ熱に感染すると、高率で小頭症の赤ちゃんが生まれるといわれており注意が必要です。
予防は出来るだけ雨水を溜めないようにして蚊の繁殖を防ぐことと、蚊の多い場所に立ち入らないこと、出来るだけ素肌の露出の少ない服装をすることです。
(古家 敬三/医学博士)
2010年の夏の暑さがどう暑かったのかを、その暑さすらを覚えていない。
ただあの夏は思い出したくもない、母親が末期がんで遠距離を髪を洗うために病院に通ったり、
父親の徘徊の為に、入院した母を探して暴れている父の為に、一月以上実家に泊まり込んだり。
兄弟、親戚は誰も何もしてくれない、頼れるのは自分と旦那しかいないと痛感した夏だった。
うっかり天気予報から思い出してしまった。
後悔するのは、疲れすぎてでかっ!ぷり夫の黄疸を放置して死なせてしまったことだ。
私の実家がどんなに大変でも、義実家のメンバーに助けてもらったことも、
大変だ以外の優しい声をかけてもらったこともなく、一度も向こうに迷惑をかけたことはない。母の葬式もだ。
勿論、亡き母も最期まで自力で通院や入院をするように努力していたしで、義実家のていたらくと一緒にされたくない。
だからこそ、私は故義兄の通院に旦那が呼び出されたり(私は自分の癌も、親の癌も、送迎など義実家に頼んだことが無い)
義母をお江戸の通院に連れて行ったりが本当は抵抗があった。
私は義実家も自分達で頑張れよ、そんなの全部出来るはず、と冷静に思ってしまう。
何故、あんな簡単な介護保険の手続きをぐずぐずしてんのかとか、
兄嫁の命令で、旦那が甥っ子まで送迎するのかなどと思っている。
そして、昨日義母が私に会いたがっていたと聞いて、
一瞬風邪でも、会わないように決めた自分が酷い人間だと感じたが、
やはり自分は(いざという時は仕方がないが)必要以上は会わないで、
自分のペース、体力、気力を取り戻す事でいいのだと決めた。
旦那は昨日地元で八方美人をやり尽くしてきて機嫌も良さげだ、私は八方ブスでいい…。