ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

猫即席炬燵と入り口の工夫

2008-11-12 15:29:56 | 猫工作・工夫
猫即席炬燵と入り口の工夫
2008年11月12日15:24
昨日の続きでありますがっ、
暖炉風、置炬燵(←夏はテーブルかっ?)が、ぺンキが乾いて完成であります!
上にもらい物のアクリル板(危ないので四隅の角をノコギリで落とす)をつけ、せっかく透き通っているので、100均の偽の葉っぱなどをはさんでみました!!
雑巾でゴシゴシしたため、曇ったまま撮影してしまいました…。
早速、猫には大好評でゴキブリホイホイ並みに入る!入る!
長方形なので、炬燵専門の掛け布団が無くても、人間の毛布等でもOKです。
さて、コタツの入り口を猫が入りやすいように洗濯ばさみで持ち上げるのが定番ですが、洗濯ばさみを盗る猫もいるので、曲げ木の座椅子などを、入り口に伏せて、布団を掛けても便利です。
一つの炬燵は市販の曲げ木の座椅子を利用、こちらはコンパクトに木を組み合わせて伏せて、布団をふわっと掛けています。
炬燵にあてると木がひび割れし、バラバラになりやすいので、L字金具等を使うといいようです。(直角だし、使わない時は物置の隅っこでも場所をとりません。)
   
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コメント
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