みなさま、こんにちは!
今回は、「みんなのはだげ」の活動について、
南部地域包括支援センターの生活支援コーディネーターからお話しを伺いました🎤
津軽石下町地区の住民さんを中心に周辺地域の方々の協力もあり、
地域や住民同士のつながりを期待し地域交流の場として、使用されなくなった農地をお借りして、畑づくりをしています👏
畑ですが、地域の皆さんは「はだげ」と呼んでいます✨
昨年2月から本格的に活動されており、夏にはジャガイモ、
秋には収穫した大根をこども食堂に提供していただきました!
そんな「はだげ」のみなさんですが、
4月20日(土)に種芋植え作業を行いました!
(ちょっと前の話題です💦ぜひお付き合いください。)
この日は、地域のこどもたちがたくさん参加してくれました😆
いつも子ども食堂に参加している子も来てくれました!
まずは、畑の土を慣らしていきます。
こどもたちは、初めての農作業に興味津々✨
大人のサポートも受けて、重い農具を引っ張ります💪
耕運機で大人たちに土を耕してもらい、
今度はいよいよ、種芋を植えます😆
植えたら足で土をかぶせて、リズムよく進めていきます🎵
植えた場所がわかるように
プレートに自分の名前を書きます
作業が終わったら、おやつタイム🙌
みんなでたこ焼きパーティー🎉
外で食べると、おいしいですね😋
参加したこどもたちからは、
「初めて畑作業してみて楽しかった😀」
「今度は収穫もやってみたい🙂」
という声が聞こえてきました。
担当職員によると、
最初は緊張😣していたこどもたちも、
作業が始まるとすぐに住民さんと打ち解けて、
みんなで和気あいあいと作業が進んで行ったそうです。
「一生懸命なこどもたちに胸が打たれました…!」とお話しされていました。
今月には、再びこどもたちと一緒に収穫作業を行う予定とのこと👀
そちらも楽しみですね✨
はだげの皆さん、お疲れ様でした!
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