北見の老舗銘菓…羽前屋さん♪

お友達が送ってくれた北見の老舗銘菓　羽前屋さんのお菓子です。

懐かしさでワクワクですが、久々に目にした羽前屋さんのお菓子の掛け紙にオメメがハート

…というのも、ハマグリの貝合わせを作った時に仮名文字がほしくて
この和紙感といい、最高の材料！
もちろんもったいない主婦心をくすぐるタダの材料だし～～(笑)

久々の手作り…貝合わせ♪

この掛け紙もしっかりキープ

そして使う時はしっかりコピーして使いましょうか

チーズフォンデュ@季節外れ?の自宅レストラン

雨が続いている北海道です

季節外れだけどね



夏野菜でチーズフォンデュで自宅レストランです。

長崎の伝統のおすそ分け♪

時期が遅くなったけど大事な思い出なので記事にＵＰ

こちら文明堂のカステラの端午の初節句の鯉のお菓子

文明堂の本場長崎での初節句のお祝いに用意されるもののようです。

こんなおいしそうなおめでたい鯉のお菓子画像がひまわりＬＩＮＥに登場

こんな画像を見たらね(笑)

みんなで食べようじゃないかって…


あはは


どんだけ欲張りで食いしん坊なヒナコ＠miy達なのでしょう


そんなわけでいつも様に全道から大集合(笑)
どんなことでも結束し、勇気づけてくれる大事な仲間です。

そんなわけで文明堂鯉カステラを食べる会をひな工房で開催となったわけで



みんなの持ち寄りがすごい～～
外国のお土産もたくさん～



煮豆まで作ってＪＲに長時間乗って来てくれる仲間ってほんとにすごい



こんな青森のお土産も




幸せのおすそ分けを頂いて幸せのご馳走が並ぶテーブルを囲めることは
幸せ度がさらに増すのでした～

年齢とともに仲間の有難味が増す一日でした

初夏の味覚♪

wanikoさんからのおすそ分け

北海道では珍しい毎年恒例の九州のビワ！ビワ！ビワ！

丁寧に袋掛けしてありました。

その画像を撮影し忘れました



こちらは北海道の味覚。

旬のアスパラ。

モリモリと食べてビタミンとりまーす

皆さん、おすそ分けありがとうございます

赤福

ハハの好物。

私もだけど(笑)

ちゃんと忘れずgetしてきてくれる息子A。

エライ

ちまき…粽

今日から五月。

お節句を待たずちまき完食

圧巻



芸術的なくくり方



≪追記≫

ネットから…。

粽の由来
この粽を5月5日に食べるようになったのは中国の故事に由来します。

今からおよそ2300年前の中国に、屈原（くつげん）という政治家でもある詩人がいました。
有能な政治家として国王の側近として仕え、その正義感と愛国心から人々から大変慕われていました。
しかし、陰謀によって失脚し、屈原は国を追われてしまいます。国の行く末に失望した屈原は、
汨羅（べきら）という川に身を投げ、死んでしまいます。その日が5月5日です。

その時の思いを綴った長編叙事詩「離騒（りそう）」は、中国文学の名作といわれています。

人々は屈原の死を悲しみ、命日の5月5日には供物を投げて供養しましたが、
供物は屈原のもとに届く前に悪い龍に盗まれてしまいます。
そこで供物のもち米を、龍が苦手だという楝樹（れんじゅ）の葉で包み、
邪気を払う五色（赤・青・黄・白・黒）の糸で縛ってから川へ投げたところ、
無事に屈原のもとへ届くようになったということです。

これが粽の始まりで、5月5日に粽を作って災いを除ける風習が日本に伝来しました。
もち米を包んだ楝樹の葉については、他に茅、笹などの説もあります。

また、粽に結んだ赤・青・黄・白・黒の五色の糸は、
子供が無事に育つようにとの魔よけの意味を込め、鯉のぼりの吹流しの色となっています。


ついでに柏餅も…。

柏餅の由来
柏餅を包んでいるのはもちろん柏の葉。
柏は昔から神聖な木とされており、新芽が出ないと古い葉が落ちないので
「子供が生まれるまでは親が死なない」、
すなわち「跡継ぎが途絶えない」「子孫繁栄」に結びつき、
端午の節供の縁起の良い食べ物となりました。

ちなみに、柏の葉を外表に巻いているものと、
中表（裏を外向け）に巻いているものがありますが、
これは小豆あんのときは外表に、
味噌あんなら中表に巻くなど、中身の違いを表しています。

また、蓬餅（よもぎもち）の蓬は昔から邪気祓いに用いられており、
「端午の節供」は菖蒲や蓬で邪気祓いをする行事。
邪気は香りの強いものに弱いのです。

このようにそれぞれの由来をもつ粽と柏餅ですが、
江戸文化を反映して全国に広がった柏餅に対し、
伝統を重んじる京文化圏では粽が伝承され、
今でも関東では柏餅、関西では粽が親しまれています。　　

２０１７年といえば…？

いろいろあった２０１７年もあと数時間ですね。

今年はブロ友さんのところにお邪魔することもままならずで
ドタバタの１年だったようにおもいますが、世の中ではこんな話題も…♪

2017年6月12日に生まれた上野のパンダシャンシャン

世の中騒ぐほどパンダって可愛いのかな？って思っていましたが
北京動物園でホンモノを見た時にはなるほど…と
愛される理由がわかったような～


そんなパンダのお膝元上野。

JR上野駅店、JR東京駅店京葉ストリート、東京ソラマチ限定の
銀のぶどう「シュガーバターサンドの木」

なんか嬉しい～～

そんな惜しいものをいただきながらハハと手を動かしました



さぁ～出来はいかに

　　　　　　


さて、皆様。

２０１７年も大変お世話になりました。
来年も変わらずに宜しくお願いいたします

乃がみの食パン♪

札幌に乃がみが上陸したのはいつのことだったか…

お店の前を通るたびに長蛇の列を見ておりましたが、
さすがにこの寒さになっては並んでないのかな？

そんな高級食パン乃がみなんてお口に入るわけが…と思っていたら
なんと友人が長蛇の列に並ぶこと２回目の挑戦でＧＥＴした貴重品を届けてくれました

フンワリウマウマ～！

生で…と言われていますが、トーストしても

ありがたく完食でございました～

懐中しるこ＠壺屋

旭川壺屋の懐中しるこ。

久々にいただきますとはまります～

美味しい自宅ランチ(*^_^*)

同世代の気心知れた仲間と遅いランチ会

お弁当持ちで集合！だったのに、wanikoさんにすっかり甘え
美味しいおでんにお稲荷さん

そしたらrunaさんはうっしっしのアサリの蒸し物



なぜかと言いますと…(笑)

金魚のボディにするにはアサリがぴったりで…

残暑見舞い金魚♪

季節は変わっているのに、もう～嬉しくって貝殻集め(笑)

おしゃべりに、ご馳走に、と心もお腹も満腹になったらさぁ～手を動かしましょう



何年超しのおひなさま作りかな(笑)？

でもね。
何年かかっても、こうしてともに過ごせる時間作りに役立つわけで…

そんな仲間との時間に感謝でいっぱいなのでした～

これからもよろしくね

骨董菓子器にはこれだ！

先日思いがけず手に入れることができた骨董の菓子器。

毎日うっとり眺めていたところ…。

友人がこんな素敵なお土産を持って遊びに来てくれました



白谷

なんとまぁ～かわいらしい～～

そこで閃いたこちらの菓子器

そうなったらやっぱりお抹茶よね～



美味しいリンゴのコンポートも最高のお味

女三人寄ればかしましい(笑)
笑いの絶えないいい時間を過ごさせて頂きましたの

米屋のぴーなっつ最中ｇｅｔ♪

あこがれの箱…いえおかしＧＥＴ
>ぴーなっつ最中

嫌いだけど…つい(^_^;)

いつもお世話になっている鍼灸院の先生とのおしゃべり。

治療をしに行っているのか、おしゃべりしに行っているのかわからないくらいのマシンガントークで
毎度先生を疲れさせています（爆）

そんな一コマ。

納豆が得意じゃないmiyに先生からのアドバイス！

そうそう！

イソフラボンの必要なお年頃(笑)

納豆をサラダに入れるんですって！！

なるほどねぇ～。




…と言うわけでスーパーにレッツゴー！


そうしましたら…。


なんと！
北見納豆なるもの発見

さっそく野菜を刻んでさて、納豆を入れよう…としましたら…。


よくよく見ましたら、黒豆納豆でございました！




だからこんなカンジ！

さぁ～！皆さん♪
納豆食べましょう(笑)

ふわふわロールケーキ＠札幌スイーツガーデン パロム

ひな工房にお客様

いただいたロールケーキに思わずニンマリなのでした～

札幌スイーツガーデン パロム

札幌市中央区南3条東3丁目11番 ラフィネタワー札幌南3条1階

カフェスペースもあるなんて嬉しいですね

木型干菓子工房ゆらり＠RIITOこどうぐ店

先日のひな工房でのこと。

可愛いパッケージでいただいたお干菓子

木型干菓子工房ゆらりさんの手作りお干菓子です

木型干菓子工房ゆらり

こちら、なんと前々から行きたかった喫茶いまぁじゆのすぐそばの道具屋さんで販売されているとのこと

RIITOこどうぐ店

なんとまぁ～あこがれのお店のお話でつながるなんて～

お雛様作りをしながら皆さんと楽しいおしゃべりが続きます



そして、せっかくのお干菓子。

お抹茶を一服楽しんで頂きました

せっかくお雛様のお茶碗でお出ししたのに画像写し忘れました

今度こそ…(笑)


慌てたのにはわけが…。

このあと、こちらに向かったわけで…

春のスタート

こちらでもお茶を一服。

あっ？
たくさんいただいたのでした～