SAPPORO・DE・SANPO

「ひな工房 八重の衣」で仲間とチクチクお雛様作りやっています♪

八重の衣ってこんな感じ♪

ひな工房八重の衣工房紹介 2024.3.31

ひな工房八重の衣工房紹介 2024.3.31

2024年03月31日 14時58分06秒 | ひな工房 八重の衣

明日から4月。
本格的に工房も2025年に向けてスタートです。

模様替え大好きヒナコ。

あちこち変わりました~

ひな工房八重の衣工房紹介 2024.3.31

季節は端午の節句ですね~

もちろんお雛様作りも楽しみましょう

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BUMP OF CHICKEN TOUR ホームシック衛星2024@札幌前夜祭!

2024年03月30日 21時17分33秒 | music

本日

BUMP OF CHICKEN TOUR ホームシック衛星2024

札幌の真駒内アイスアリーナの一日目です。
開場は熱いことでしょう。

いつもは前乗りして、会場周辺を楽しむのですが

今日はなんだか疲れがピークで明日のライブのために余力キープです(笑)
こんなものも引っ張り出してきました


もちろん「orbital period」を聴きながらね~

ヒナコ@miyの感動のBUMP初参戦となったのが

ホームシップ衛星

2008年4月19日 北海道 札幌 北海道立総合体育センター きたえーるでした。
あれから16年も経ってしまったなんて信じられません!
あの時は死ぬ前に一度だけでもライブに行きたい!なんて思っていたのに

あれから何度ライブ参戦したことでしょう

今なら人生まだまだこれから…って思えるのにね(笑)

今回のライブはある意味人生の区切りとしてのご褒美ライブよん

そんな思い出はこちらを

BUMP OF CHICKEN 2008 TOURホームシップ衛星 Ⅰ

BUMP OF CHICKEN 2008 TOURホームシップ衛星 Ⅱ

今年はどんな風景が待っているのでしょうか?
今回のホームシック衛星のライブの後は続けてホームシップ衛星のライブがあるといいなぁ~

まずは明日楽しんできます~

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King Gnu - SPECIALZ (King Gnu Dome Tour THE GREATEST UNKNOWN in TOKYO DOME)@札幌ドーム

2024年03月25日 21時00分53秒 | music

2024.3.23

14時札幌ドームでのKing Gnu Dome Tour THE GREATEST UNKNOWN。

五大ドームツアー最終日が札幌ドームという記念すべきライブに参戦♪

相当な数のオーディエンスがドームに向かって歩いているため

近隣の道路は大混雑

近くに見えているドームの遠いこと

さらには映画館等でのライブビューイング同時視聴者は12万人とか

ライブ終了直後に公開されたYOUTUBEが感動を呼び起こしてくれます!

King Gnu - SPECIALZ (King Gnu Dome Tour THE GREATEST UNKNOWN in TOKYO DOME)

 

思い出用にヒナコYOUTUBEに

2024.3.23kinngunuドームツアー@札幌ドーム

 

久々の札幌ドーム。
さぁ~来週は真駒内アイスアリーナだよん

なんだか自分へのご褒美と思えているヒナコでした~

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King Gnu 全国5大ドームツアー完走、札幌にてファイナル。そしてアジアツアーへ

2024年03月23日 19時43分13秒 | music
 

全国5大ドームツアー全5会場9公演 累計約38万人を動員

King Gnuが2024年3月23日、北海道・札幌ドームにて自身最大規模であり、

バンド史上最速となる全国5大ドームツアー”King Gnu Dome Tour「THE GREATEST UNKNOWN」”のツアーファイナル公演を開催した。

 

本ドームツアーは1月13日、大阪・京セラドームでの公演を皮切りに、

名古屋・バンテリンドーム、東京・東京ドーム、福岡・PayPayドーム、北海道・札幌ドームの全5会場9公演にて開催され、

約38万人を動員するツアーとなった。

 

そしてKing Gnuは4月6日よりアジア諸国4都市7公演をまわる初のアジアツアーをスタートさせる。

既に35,000枚のチケットは完全完売しており、

日本国内にとどまらずアジア諸国でもKing Gnuのパフォーマンスでオーディエンスを熱狂の渦に巻き込むのは間違いない。

 

<ライブレポート>

●非日常のロック空間へと温度が急激に変化していく会場

超満員、札幌ドームの広々とした会場。今か今かと沸き立つ開演前から興奮状態のオーディエンスたち。

ステージにはメタリックに輝く山のごとく散乱したアーティスティックに非対称のLEDモニター。

両端には超巨大なLEDスクリーンが設置。

 

客電が落ち、まずスクリーンに浮かび上がったのは注意事項としてのWARNINGインフォメーションだった。

“我々ブッ飛んだ演奏をすることがございます”という開会宣言。

 

冒頭、カオティックなオープニング映像から、一気に「SPECIALZ」がスタート。

TVアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」オープニングテーマとしても知られる世界的なヒットチューンだ。

非日常のロック空間へと温度が急激に変化していく会場。勢いそのままに「一途」でギアをフルスロットルへ。

デジタルロックにニューアレンジが施された「千両役者」、炎がステージに無数に瞬き、重厚なビートが繰り出されていく。

さらに、怒涛の凄まじい展開が爆裂する「STARDOM」へと駆け抜けていく。

 

映像転換後、柔らかな雰囲気の「MIRROR」から、ヒット曲「CHAMELEON」を披露。

鬼才常田大希によるボコーダーによるラップが、妖しくも神々しい絶妙なる雰囲気を醸し出す。

ボーカリスト井口理のハイトーンなエンジェルボイスと溶け合うドープな世界観だ。

 

それにしてもKing Gnuはドームという巨大なライブ空間が似合う。

 

そして、ビートはそのままにアブストラクトな「DARE??」から「Vivid Red」へとつないでいく。

ここで誰もが知る国民的ヒットチューン「白日」で繰り広げられていくのは、淡いモノクロームなシルエットの世界観。

常田によるギターソロのフレーズが今日は特にエモーショナルだ。

 

●配信も合わせて計12万人ぐらいの人が観ている

井口が優しい表情でオーディエンスへ向けて「King Gnu、5大ドームツアー、ファイナルへようこそ!!! 楽しんでる? 

配信も合わせて計12万人ぐらいの人が観ているんじゃないですか?

 今日は、祭りといこうか。この後もよろしくお願いします!」と、意気揚々に語り出した。

 

ストリングスのメロディーそのままに「硝子窓」へと移行。

メロウなるままにとつとつと歌い上げる井口。ボコーダーを通した常田のコーラスが耳に深く残る。

ここで、最初期のナンバー「泡」を披露。

アブストラクトなサウンドがドープに響き渡り、レーザーが深海を漂うように淡く揺れていく。

Photo by Tomoyuki Kawakami

 

常田による歌声によって引っ張られ、メロウにたゆたう「2 Μ Ο Я Ο」。

“この時がずっと続きますように”、と歌い上げていく井口と常田。

 

まさにそう思う瞬間だ。

 

後半だんだんと、ドラマー勢喜遊によるビートが高まり、そのまま「Vinyl」へ突入。

クリエイティブ集団PERIMETRON製作によるミュージックビデオのインパクトが強い、King Gnu飛躍のきっかけとなった2017年のナンバーだ。

新井和輝によるベースが踊るようにブンブン唸っている様が気持ち良い。

さらに常田のギターソロが吠えまくる。

途中、一拍置いて、井口によるキーボードフレーズをきっかけに、大きな盛り上がりへと突入していく様は鳥肌ものだった。

 

●幾千ものレーザーと炎が飛び交う会場

火花がステージより上がりまくり、常田による低音ヴォイスからはじまった「W●KAHOLIC」。

続いて、「):阿修羅:(」によるアッパービートで盛り上がっていく展開へ。この日最高潮ダンサブルチューンの登場だ。

ベーシスト新井が、ビートに溶け合い笑顔で揺蕩うようにキーボードを奏でる様が微笑ましい。

 

“この人生たった一度きり”

 

歌い出しの、常田によるフレーズが胸に響く。幾千ものレーザーと炎が飛び交う会場。

中盤、常田によるギターソロ以降の、生演奏でのエモーショナルな展開がスペシャルな時間だった。

 

煌びやかな「δ」を経て、メロウかつポップな展開で繰り広げられていくシアトリカルな「逆夢」へ。

ここでも常田のギターが吠える。そして、井口の歌声に優しく添い遂げる常田のコーラス。

ラスト、会場中に井口の「センキュー!」の声が響き渡った。

Photo by Tomoyuki Kawakami

 

泣きメロチューン「IKAROS」では、放射される照明の美しさと呼応するかのような、

まるで天界からの視点のように魂が蕩けていく極上の展開へ。

ここで、“WAKE UP”のサンプリング・ボイスがリフレインし、常田が拡声器を片手に会場中を煽りまくる「Slumberland」。

勢いそのままに、井口の「まだまだ行こうぜ!」というメッセージとともにポップロック「Sorrows」へと傾れ込んでいく。

新井が、ステージ前方で座りながら弾きまくる姿が印象的だった。

 

途中、常田が「札幌!!!」とシャウトし、大いに盛り上がる会場。

 

トドメを刺すがごとくハイテンション・ナンバー「Flash!!!」をドロップ。

照明も音圧もこれまで耳にしたことがないほどの最高潮の盛り上がりへ。

幾多の壁を突き破り乗り越え、どこまでも大きくなっていくKing Gnu。

それにしても、会場にはいったい幾つのレーザーを用意してあるのだろう?

 これまで体験したことのない、とんでもない光景だ。

 

●濃密すぎて時間の感覚が狂ってしまったのかもしれない

ここでMC、「いい感じだよね?」と井口が言えば、阿吽の呼吸で「いい感じです」と答える元同居人の新井。

井口が、「札幌久しぶりだよね? たぶん2,3年ぶり。これはいい千秋楽の予感がしてきたぞ〜。

えっとですね。もう後半なんです。もうね、せっかくなんで今日は最終日なんで。

この後、アジアツアーもやりますけど、来れないでしょ?」 

 

会場に沸き起こる笑い。

 

「今日はみなさん、ほんとにラッキーだからね。楽しもうよ。なかなかアルバム出さないバンドだから。

今日は特別に全部出し切って帰りましょう。よかったら歌ってくださいね!!!」

と、軽快にはじまったポップチューン「BOY」。

 

会場の巨大LEDスクリーンには「BOY」を演奏する、扮装もそっくりなKing Gnuキッズの演奏がシンクロする。

優しく高揚していくキャッチーなサウンドによって至福な空気感が会場中に拡散されていく。

中盤、常田によるポジティビティーに富んだギターソロも素晴らしかった。

終盤、キッズ井口!?が、左手を掲げラストを迎えていく。好感度大、ナイスな映像とのシンクロ演出だった。


Photo by Tomoyuki Kawakami

 

「大合唱しよう!」と井口による声かけではじまった「雨燦々」。

さらに拡がっていく絵も言われぬ高揚感。

中盤、ドラムとベースを赤裸々に魅せていくロッキンな展開がたまらない。

会場中のオーディエンスが手を左右に振る姿。

 

続いて、神々しいストリングスによって「仝」が響き渡る会場。

ステージに聳える山のようなミラーの瞬きとともに「三文小説」がはじまった。

サビパートで、天井から真っ直ぐ光のタワーのようにライトが降り注いだシーンは、まさに鳥肌ものだった。

そして、赤い照明が放射され、常田によるピアノフレーズが響き渡る。

神々しい井口によるハイトーンのボーカリゼーションの美しさに立ち尽くすオーディエンスたち。

 

気がつけば、ステージの左右に設置された巨大LEDにはスタッフクレジットが流れていた……。

 

ここまでで全27曲。そう、あっという間のライブ本編だった。

 

いや、濃密すぎて時間の感覚が狂ってしまったのかもしれない。濃厚だけど、本当にあっという間な感覚だったのだ。

ステージに目を向けると、手を振りながら去っていくメンバー。まさしく大団円。

LEDスクリーンにはツアータイトルのロゴが映し出されていた。

 

●会場中に数万のあかりが灯されていく美しきワンシーン

鳴り止まない拍手と歓声。誰ともなく、客席ではスマホライトが瞬く間にたくさん照らされ、

会場中に数万のあかりが灯されていく美しきワンシーン。

 

メンバーが再びステージにあらわれた。

 

井口が、「アンコールありがとう! ずっと舞台袖で聴こえていたよ。

5大ドーム、たぶん!? 完走できるよね。力貸してくれますよね? 

あれだよ、俺たちが5大ドームするってソニーの人たちも誰も信じてなかったからね。

たぶん、信じてくれたのはみんなだけだったよ。一緒に歌いましょう!」とメッセージ。

 

常田がギターをつま弾きながら、アカペラ風に歌いはじめる井口。

 

数万人のドーム会場だが、一対一の距離感という気持ちの近さを築き上げた信頼できる関係性、

そんな群れは大きくなり、手拍子でビートを刻みはじめたヌーと化したオーディエンスたち。

みんなの心はひとつ。そして、メンバーは青いライティングがクールなKing Gnu初のCDシングルとなった「Prayer X」をプレイしていく。


Photo by Tomoyuki Kawakami

 

続いて、勢喜による「ワン・ツー、ワン・ツー・スリー・フォー!」の大声カウントからはじまった

パンキッシュなロックチューン「Teenager Forever」。

 

ステージ上で微笑み合うメンバーの笑顔が嬉しい瞬間だ。

 

●ヌーの巨大な群れはついに日本を飛び出していく

「最後に一曲、“この時代に飛び乗っていこうぜ!”ってことで。最後に1曲楽しもうぜ!」と、

解き放たれたラストナンバーは重厚なビートでロックする「飛行艇」。

 

でかい会場に似合う楽曲をと、生み出されたライブチューンだ。ステージではこれでもかと炎が噴射されていく。

 

この瞬間がずっと続いてほしい、

 

誰もが心の奥底から願ったことだろう。しかしながら、エンディングを迎えていくステージ。

 

タオル片手に常田が「ありがとー!」と挨拶。ステージ前方に4人が並んで頭を深々と下げ手を取り合いながらライブは終了。

常田のギターがステージに残され、フィードバックノイズが余韻としてサスティーン……。

 

ロックな名残惜しさが、会場中に響き渡っていた。

 

国内公演をすべて完走した、バンド史上最速での実現となった5大ドームツアー。

誰も見たたことがない凄まじい景色を、King Gnuは魅せてくれたのである。

 

そして、King Gnuは4月6日よりアジア諸国4都市7公演を巡る未知の体験となる初のアジアツアーへと踏み込んでいく。

そう、ヌーの巨大な群れはついに日本を飛び出していく。

新たなシンパを広げ続け、セレモニーという名の宴はまだまだ終わらない。

ヌーの群れは、もっともっと大きな存在へと拡がっていくのだ。

 

 

King Gnu Dome Tour「THE GREATEST UNKNOWN」

2024/3/23  札幌ドームSETLIST

M1 SPECIALZ

M2 一途

M3 千両役者

M4 STARDOM

M5 MIRROR

M6 CHAMELEON

M7 DARE?? 

M8 Vivid Red

M9 白日

M10 硝子窓

M11 泡

M12 2 Μ Ο Я Ο

M13 Vinyl

M14 W●RKAHOLIC

M15 ):阿修羅:(

M16 δ

M17 逆夢

M18 IKAROS

M19 Slumberland

M20 Sorrows

M21 Flash!!!

M22 BOY

M23 SUNNY SIDE UP

M24 雨燦々

M25 仝

M26 三文小説

M27 ЯOЯЯIM

----アンコール

EN1 It’s a small world

EN2 Prayer X

EN3 Teenager Forever

EN4 飛行艇

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第十五回生活骨董市@コンカリーニョ

2024年03月20日 00時30分41秒 | イベント

ずっと楽しみにしてた生活骨董市。

【日時】
初日夜市 4月5日(金)夕方5時~夜9時
中日市  4月6日(土)昼12時~夜9時
千秋楽市 4月7日(日)朝10時~夕方5時


ことしこそは行きたいなぁ~。

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北海道神宮雛飾り@山田祐嗣

2024年03月19日 01時07分13秒 | 雛の会

久々に北海道神宮の山田さんの展示を拝見してきました。

押絵のお雛様にも感動です。

お道具たちも見飽きません。

画像をどど~んと(笑)

山田さんの展示はいつ見ても美しい展示です。

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2024 開拓の村ひなまつりにお邪魔してきました!

2024年03月16日 19時17分04秒 | ひな工房 八重の衣

お昼にはすっかり晴れて真っ青な空

晴れ女の力量発揮です

今年も開拓の村のひなまつりにお邪魔してきました。

昨年と違うのはこの二人を連れて行ったこと

たくさんのお雛様にびっくりしていたのでした~

たくさんの写真を撮影し動画にしました。

2024北海道開拓の村ひなまつり

そして、こちらの映画。

ゴールデンカムイ

会場には映画のキャラクターに扮装した若者が撮影を

楽しそうです!
映画行かなくっちゃ~~

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雪の北海道札幌で雛めぐり 2024春「SAPPORO・DE・ひなめぐり」ハルメク!

2024年03月15日 00時28分16秒 | ひな工房 八重の衣

ワニコさん資料館にあらわる(笑)!
ありがたやぁ~!
ヒナコが作ったSAPPORO・DE・ひなめぐりのチラシを元に

あちらこちらのひなめぐりをしてくださいました。

そんな様子をまたまたハルメクweb版の記事にしてくださいました。

こちらです雪の北海道札幌で雛めぐり2024春「SAPPORO・DE・ひなめぐり」

嬉しいなぁ~。
これぞ札幌をひなめぐり!
こうして実践してくださった方どのくらいいるかしら?
ヒナコはまだあと2か所制覇していません汗

行けるかしらん?

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指は五本しかないのに…^^;

2024年03月09日 22時19分23秒 | health

4本の使いかけチューブ。

お薬ですの。

これ、全部片手に使うの

全部混ざってしまいそう

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とうとう最終日!

2024年03月03日 00時30分50秒 | ひな工房 八重の衣

いよいよ明日が最終日!
一週間のはやいこと!
片付たくないなぁ^^;

豪華なお着物はいったいどんな時代のものでしょう?

みんなで工夫したお針箱

最終日お待ちしています!

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あっという間に明日が最終日!

2024年03月01日 22時57分21秒 | ひな工房 八重の衣

連日100人超えのお客様にお越しいただいている資料館deひなめぐり。
30日にはNHKの生中継があり、放送が終わったとたんに

問合せの電話が入るなど宣伝効果ばっちり

29日には三岸好太郎美術館内のカフェにお雛様を展示させていただきました!

店主のみっちゃんから画像拝借。

ありがとね~!


そんなカフェきねずみでは能登地震の被災者支援のための

チャリティweek!

八重の衣でもお雛様をご提供

10日まで展示いたしますので皆様是非足を運んでみてくださいね~。

 

 

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