資料館deひなめぐり2025
2025.2.26 (水)~ 3.2(日)10~16時(最終日15時まで)
*今年は資料館の休館に合わせて水曜から5日間の日程で開催です。
札幌市資料館
札幌市中央区大通西13丁目
お問合せ:工房 祥 志 摩 祥 子 09095124908
お問合せ:ひな工房八重の衣 ヤマグチヒナコ 09028733959
happy Halloween(^_-)-☆
こちらのかぼちゃ、FB友のおいしいかぼちゃプリンでございます~~
ウマウマでございました~!
ご馳走様~~
こちらのティスプレイ。
中央区盤渓にできたコンパクトキャンプ場
Redoor Sapporo。
中央区でこの自然たっぷり。
気持ちのいい場所です
今年はおうちでHalloween楽しみましょう
本日18時56分の満月。
一年で一番小さい満月でブルームーンというんですって
昨日のお月様のボケた感じとは少し良くなってる(笑)?
本日SONYストアで
初のカメラ講座受講してきました。
詳細設定の意味がすこーしわかったかも~。
まだまだの技術ですが
おニューのミラーレスだけではなく
今まで使いこなせなかったデジカメも少しわかったかも~遅すぎ(笑)
思いがけずきれいなお月様をHalloweenに撮影できて満足なのでした~。
雨模様だったりの本日。
夜にお月様は難しいかと思いきや…。
帰宅途中に車を停めてパチリです。
お腹がすいているから手ブレしてる(笑)?
こちらは26日のお月様。
明日は一年で一番小さい満月だそうです。
Halloweenですね~🎃
スマホで簡単にできるQUIK STORY。
FBやインスタにはすぐにあげられたけど
blogにするにはPCからじゃなくちゃ方法がわからず…
スマホでのスライドショーの練習なので
お雛様はいつもとおんなじ
新作ならかっこいいのにね~
八重の衣 2020秋
先週今秋第一期の手作り講座が無事終了
昨年から引き続き参加してくださっている方が
つるし飾りの桃や、第二期講座での南天九猿の作品をお持ちくださり
会場は一気に華やかです
そして、皆さんの完成作品
華やかに完成し気分も盛り上がりました~
さて、今週は第二期の講座の最終回。
三人官女に挑戦している方もいらっしゃいます。
完成目指して頑張りましょう
この春の自粛期間中。
一人工房に籠って作業したのがインスタで目にしたつまみ細工のお雛様。
こんなお雛様を作ってる方がいらっしゃるのねぇ~!と驚き!
さっそくこちらの繭花さんがご覧になったという動画を探して
ヒナコも作ってみたのがこちらでした~!
繭花さんインスタはこちらmayuhana48‐2020.3.3‐
ご紹介にご快諾下さりありがとうございます
素晴らしい作品と画像が紹介されています
そんなわけでこちらのYOUTUBE
つまみ細工 十二単衣のお雛様の作り方 【その1 生地の選び方と襟を作る編】
いくつもある動画をいったい何度見返したことか(笑)
本当に難しかった~~!
途中で断念しそうになりましたが、そこは自粛中で時間があったので何とか完成(笑)
もちろん紹介されていた動画はチェック済みでしたが
最近になって上がっているYOUTUBEを拝見していると…。
あれあれ???
なんだか見覚えのある名前が…。
たどっていくと、北海道の人?
えっ?石狩の人??
…ということは??さらにたどってFBでお尋ね!
やはり先日の9年ぶりの再会(^_-)-☆…水引細工編
でご紹介した水引細工の友人と一緒にモノづくりを楽しんでいた
10年以上前からつまみ細工を教えてらっしゃった先駆者奈都さん。
YOUTUBEはこちらですつまみ細工 奈都アトリエ
なんともうすぐYOUTUBE登録1000人に手が届くという作家さんです。
(是非皆様YOUTUBE登録の応援お願いいたします)
速攻お電話で大盛り上がり!
お仕事の都合で三人での再会は果たせていませんが
震災でいろいろなことがストップしてからお目にかかることもなく
あっという間に過ぎた9年でした。
そんな友人のお雛様だとは夢にも思わず悪銭苦闘していたヒナコ(笑)
今日改めてお互いのお雛様のご対面となったわけです
ほらほら!
ご覧の通り、🎎とともにお持ちくださったつまみ細工!
憧れの菊もありますが拝見すればするほど作る自身がなくなっちゃう
9年ぶりの時間も何のその!
この後の二人の行動が…(笑)
続く…。
この9月10月は予定もぎっしりであっという間に過ぎ去っていくカンジ~
お話の内容はきっと皆様もご存じの通りです。
運命の赤い糸ってあるのねぇ~みたいな(笑)
こんな方達も歌ってました~。
【糸】西島隆弘 Nissy カバー AAA(札幌出身)
糸 - 桜井和寿 BankBand
森山直太朗 糸 live
ATSUSI 糸
もちろんこちらも?
糸 石崎ひゅーい Huwie Ishizaki
映画『糸』メイキングスペシャル映像(BGM:菅田将暉×石崎ひゅーい)
えへへ暇人ですみません
個人的趣味(笑)?
ふくやぎさんに怒られちゃうかも(笑)
皆さんはどなたのがお好きでしょうか?
そういう意味では、同じ北海道を舞台にしたこちらの映画とも共通する感じ。
見知った場所がスクリーンに出てくるだけで嬉しいものです
マスクをしながらの鑑賞で、伝う涙もハンカチがいらない(笑)?
で、で、オバサン的感想。
菅田将暉は若いのにどの映画もすごい!
彼を主役にしてこのストーリーを作ると
最後のハッピーエンドは30代が限度?
でもね~。
人生のストーリーはまだまだこれからと言いますか
ここからさらにさらに長い糸が続くよね~ってワケ
同世代に聞く感想がすべて同じだったのも納得です。
でも旬の菅田将暉だもん、今どき若者は
こんな恋愛に心ときめくのでしょうね~
若いってある意味いいよね
…ってどこまでオバサンチックなご意見でしょうか(笑)
ごめんあそばせ~
フジバカマです。
お月見の時に環さんにいただいたお花を花入れに入れたときに
省いた小枝。
もったいないのでちっちゃな花入れにさしておきました。
ちっちゃなちっちゃな蕾は蕾で楽しむところで終わるかと思っていたら…。
なんと見事に咲いています
フジバカマは蕾がかわいいのですが
こうして頑張って咲いてくれていると
お花も愛おしいものですね~
それに…。
切り花にした直後よりもいっそう甘い香りに驚きます
植物の不思議ですね~
環さんありがとう
【参 考】
『万葉集』では、奈良時代に山上憶良によって詠まれた二つの歌に基づく秋の七草のなかに、藤袴として登場する。
「秋の野に 咲きたる花を指折り かき数ふれば七草の花」であり、
これに続いて「萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花」(『万葉集』・巻八 1538)である[10]。
『万葉集』で藤袴が詠まれたのはこの一首だけだが、『古今集』以後は、多く詠まれるようになった[6]。
夕霧は玉鬘に藤袴を差し出して「おなじ野の露にやつるゝ藤袴あはれはかけよかことばかりも」と詠いかける。
9年ぶりの再会です
最後に会ったのはこちらでのこと
まだボランティアでお雛様にかかわっていた時のこと。
水引細工の作家さんのいづみさん。
水引でのお雛様が新鮮でした~
2011年サッポロ珈琲館にて。
この作家さんと9年ぶりに再会できるなんて奇跡です
そんな再会から山ほどおしゃべり!
工房に遊びに来てくださったのはつい最近のこと。
で、今日はそれぞれの技術交換予定が
布を愛でているとあっという間に数時間。
女子はこういうのが大好きなのです
いずみ先生のお正月向け作品も拝見しながら
さっそく水引細工に挑戦!
新しいことに挑戦は楽しいです
さっそく夜には復習
むむむむ!
難しいです!
いづみさんも屏風づくりに挑戦
さすがはモノづくりのお方!
あっという間に素敵な屏風が完成~~
次はきっともっと大きなものに挑戦とのこと。
楽しみですね~~
神田日勝の1970年の作品「室内風景」です。
blogで紹介するのは二回目。
12歳位の時に新聞にカラーで掲載されていたこの絵が忘れられなくて
20年以上前に初めて近代美術館での展示で本物を見ることができ感動でした
近代美術館所蔵なのですが、なかなか見る機会がなく
今回久々の再会。
嬉しいです
20数年前にみた時とはまた違った感覚。
年を取った証拠??
どう違うのかゆっくりゆっくり浸ってきました。
日勝が刺激を受けた作家の作品とともに展示されているのも
興味深いものでした。
次にお目にかかる機会はもうないかもしれませんね
ロビーにはこんなモニュメント。
これぞまさに道産子ですね
記念にこちらと一緒に帰宅です。
おニューカメラ撮影している余裕がなかったのですが
久々に撮影。
レンズのチョイスも慣れません汗
お気に入りの着物地でのお雛様です。
柄が気に入って和の小物で購入。
解いてお雛様に
さて、コロナ対策でパーテーションを使いながらのお教室。
ちくちくしながら差し入れの手作りケーキ
ウマウマでした~!
ありがとうございます
最近のひな工房はこの建物なくしては夢を見られません
札幌市資料館。
国の重要文化財に指定されたとの本日のニュース
北海道では札幌市時計台以来50年ぶりだそうです。
ヒナコの資料館アーカイブ(笑)
うふふ
最後はやっぱりお雛様で
ソシアでの手作りお雛様教室追加講習の風景です。
三人官女や南天九猿やくくり花。
盛りだくさんな内容での追加講習となっています。
大丈夫か(笑)? ヒナコ
多岐にわたると早口講習になってしまいますね~
こちらもありがたいことにチラシ配布前に定員になったため
急遽追加講習をさせていただくことになりました~
12月3、10日(木)12半〜15時半です。
お申込みは直接いしかり文化教室へお願いいたします。
石狩市花川北3条3丁目9番2
電話0133-74-3541
コロナの影響もありたくさんのお席をご用意できず申し訳ありません。
この日程以外ですと、ひな工房 八重の衣でのお教室へお問合せ下さい。
10月の教室可能日12、22、26、29日です。
連絡先 09028733959 ヤマグチ ヒナコ
以前の記事と日程が変わっています