「感無量」
感無量という気持ちは
長い時間待つことができたから
それが叶わないかもしれないのに
信じて待ったから
ただ待っていたのではなく
やれることを探して
一生懸命やってきたから
辛いときもあったでしょう
寂しいときもあったでしょう
感無量は
待つことができた自分への
ご褒美
(晶子)
そのときは来ると
何の確証も持てなく
それでも一日が過ぎるたびに
そのときが一日近づいたと喜び
信じて待ち続けたあの日々
待つということは
ものすごくエネルギーがいる。
ただ待っていると待ちきれなくなるから
他のことに打ち込みながら
そのときを待っていればいい。
感無量だと思える幸せ。
信じて待っていた時間を
忘れてはいけない。
今日も元気にがんばろう!
素敵な一日になりますように🍀
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