断られ上手になる
お願いや頼みごとは、人とのつきあいについて回ります。
どちらか一方が頼んでばかりという関係はなく、頼むことも、頼まれることもあるのが普通です。
自分がお願いする側に立つのであれば、断られ上手になりましょう。
相手が断りたがっているなら、潔く引きましょう。そのほうが、次につながります。
自分が断る立場なら、謙虚な気持ちで、素早く、はっきりと意志を示しましょう。
「暮らしのなかの工夫と発見ノート
あなたにありがとう。」
松浦弥太郎 より
つきあい下手である。
そして、誘われ下手になっている。
厳選して行動しなければならないという環境。
それでも思わぬタイミングが合うこともある。
心の動きに敏感に行動したい。
タイトルとはそれてしまったか。
断られるのにも慣れている。これもタイミングである。それもスッパリ受け入れたらいい。
自然に任せていれば、引き寄せられるところに人は動いている。
「断」の字が形がとりにくかったが、本番はまあまあかな。
字を書くときのリズムとか、筆の動かし方に意識して書いてみた。
自己流だから、どうかわからないが、色々試して、もっと気持ちよく楽しく書けるようになりたい。
きちきちっとした楷書から、少しずつ柔らかく、自分らしい字というものを探していきたい。
1000枚書いたら、少しは見つけられるかな。
ただ今、310枚!
まだまだ先は長い!
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