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ミツフィー☆友の会

          パン焼いてます

二日目

2009-03-19 | 京都
ル・プチメックの後は堂本印象美術館へ。



壁にこんな彫刻が施されてたり、なかなかチャーミングな美術館。
堂本印象の作風はさまざまで
ピカソやクレー、ミロ、マリーローランサンを思わせる作品が多々ありました。
いろいろ影響受けたんでしょうね。



途中ロシア雑貨の『vesna!』があったり。
マトリョーシカ買っちゃいました。


全部『☆』なんだよ、との友達の言葉にテンション上がり
清明神社へ行ってみました。



本当にあらゆるところに星が!
めっちゃカワイイ!!!



こんなカワイくていいんですか?
昔からこんな風に『☆』が使われてたなんて考えられません。
パワー系は信じてないけど
めちゃイケ神社でした☆




おおっと!いきなり現れたゆかりの地でパチリ。
あらあらやっちゃいました。

しっかし、晴れたはいいけどめちゃくちゃ寒くて凍えました。
この後、暖を取りに参ります♪

ル・プチメック

2009-03-18 | 京都


前にも来たことあるル・プチメックなのに
なんでこんなにもはまってしまったんだろう。
徒歩圏とかならわかるけど、バスにゆられてまで
2日目の朝も3日目の朝も来てしまいました。



赤いチェックのクロスや、使い込んだイスやテーブル、壁の落書き
フランス映画のポスターや、フランス語のラジオ。
そして何よりもおいしそうなバゲットやクロワッサン。
もう、まるでパリにいるみたいです。



朝からおいしいカフェオレとおいしいクロワッサンがいただけるなんて
なんて幸せなんだろう。
ああ、本当に幸せ。



3日目の朝なんて、
クロワッサンにクロックムッシュも洋ナシのタルトも付けちゃいました。
朝から超モリモリです。
だってもうしばらく食べられないじゃないですかぁ。
後悔したくないし!(ってかなり大ごと・・・)



こうゆうカフェって実はなかなかない。
ヴィロンとかポールも大好きだけど、そうじゃないの。
こうゆうカフェが近所にほしいな。

ああ、ありがとうル・プチメック。

行ってきました

2009-03-16 | 京都


そう、京都へ行ってきました。大好きな京都。
今回は神戸にも行ってきました、友達に会いに。
まあ友達の友達だけど、
「友達の友達はみな友達だ」って昔タモさんがよく言ってたよね。

京都に着くと雨でした。
なんの実証もない「晴れ女」という言葉。
私は晴れ女だからなんとなく大丈夫と思ってましたけど
やっぱ降るときは降るもんです。
まあでもこの日の予定は比較的室内だし
最悪は、15日の手作り市さえ晴れてくれればいいやと思ってました。

京都に着いて「MAYA MAXX展」に行きその後ランチをして急いで神戸へ。
京都神戸間は新快速で1時間で行けちゃうの。近くてびっくりです。
途中「次は尼崎~尼崎~」のアナウンスでテンション上がる私。
だってくるりの曲に出てくるんですもの。
ちょっとウキウキ。

三宮で友達と落ち合い軽く街を案内してもらう。
私は神戸に行ったのは震災よりも前のことで
あの時の記憶を封印するかのように街の様子を全く覚えてない。
街はすごく綺麗でびっくりしました。




こちらは『Landschapboek』というアンティークのお店。
ネットで見て気になったので連れて行ってもらいました。
この周辺に何店舗かあるみたいです。
神戸は小さい街だから、って言うように元町を歩いていると
ステキなお店が次々現れ、なんか集結しててこの辺いいかもです。
彼女いわく、最近は栄の方がアツイとのこと。
今度ゆっくり来たいなと思いました。

 

アンティークな感じとかなんかステキでしたー。
スコーンもおいしかったし。
凛とした彼女の彫金の話や
そう、彼女の作るアクセサリーがとってもステキなんです!
友達の話やいろいろ、、、とっても充実した時間になりました。
時間がたつのは本当に早いですね。
これから京都に帰るなんて、ああ、もっとゆっくりできたら・・・
と後ろ髪引かれる思いで京都に戻るのでありました。

よーじやカフェ

2008-01-13 | 京都


またまた京都ネタでスミマセン。

『よーじやカフェ』の「和パフェ」です。

☆きなこアイス
☆ほうじ茶白玉
☆黒糖ゼリー

が入ってます。

きなこアイスときたら頼まないわけにはいかないでしょ!
手前のこんにゃくみたいのはほうじ茶白玉です。


よーじやのカフェなんて・・・
って思ってたけどなかなかなものでした。
すっごくおいしかったー☆
(あまのじゃくでいかんね)

京都にきたらどうしてもパフェは食べたい!
ってことで年末も休まず営業してたよーじやカフェを目指したわけです。
年中無休なんだそうです。
『都路里』は年中行列してますからね
よーじや非常にありがたかったです。
思えば『きなな』のパフェもきなこアイスが入ってておいしかったな。



で、こちらはBLTサンド。



すっごくボリューム満点でびっくりしました。
こうゆうカフェって量とか少なそうなのにね
おまけに金額も安かったしすっごく良心的です。
ハーフみたいのもメニューにあったからそっちでよかったかも。
ていうかパフェも食べる人は本当はそっちなのかも(笑)


あと、ここの目玉はカプチーノなの。
よーじやのあの顔を描いてくれるんです。
本当はそれもいただきたかったんだけどさすがに入らなくって。。。
次はその顔をいただきたい。


てなわけでよーじやカフェなかなか使えます。
あまのじゃくな方もはらぺこな方もお試しあれ~。

改札バトル

2008-01-08 | 京都
去年の話ですが、年末京都に行ってきました。
京都で年越ししたと思われたけど、いえいえ年越しはこっち。
実家でジャニーズと共にカウントダウンでした(笑)


最初からわかってはいたんですが、年末の京都は結構お店が閉まってます。
だから全然気合も入れず適当に好きな場所へ行ってきました。
ベタかもしれないけど、清水寺には行かないと京都に来た気がしないので
必ず訪れる場所です。
観光客はあいかわらずいっぱいいたけど、韓国人、中国人がすごかったです。


ここでこんな文字が立ててありました。



良く見ないで勝手に新年の干支だと思ったので
うーん読めないなぁ・・・ってしばらく考えてました。

バカバカー!読めるわけないから!
左下に書いてあるではありませんか、今年の漢字って!
そう、偽りが多い一年でしたしね。
理解するのに随分かかっちゃいました。



そう、今回の一番の目的は「茂庵」に行くこと。
吉田山の山頂にあるカフェです。
前回夏に行こうとしたのですがあまりの猛暑で登れませんでした。
今回は真逆の寒い日でしたが遭難の恐れがあるほどの本気の山じゃないから
リベンジかねて行ってきました。



登ってるときは誰にも会わなかったのに、お店に着くと
たくさんの人たちがのんびりとくつろいでました。
喧騒から離れてゆっくりと癒される場所。
京都の街を見下ろしながらぬくぬくととっても居心地がいいです。
この日30日は特に寒かったのでまるで山小屋のようで本当にありがたかった。
紅葉の時期はすごくキレイなんだろうな。



あと、今回ぎりぎりやってるパン屋さんがありました。
一乗寺にある「東風(こち)」です。
前から行きたかったんだ。
もう品数がなくてベーコンエピと胡桃のパンを買いました。
でも、こんなにおいしいベーコンエピを食べるのははじめてかも。
ちゃんとしたベーコンが入ってるし黒胡椒がかなりきいるの!
すっごくおいしかった。
自分の中の比較基準として、ハード系だったらバゲットを買っちゃうから
品数がもっとあったらおそらく買わなかったであろう。。。
思わぬ収穫でした。
しかし写真とり忘れたー。


私は一乗寺周辺が結構お気に入りでいつも行くのが「恵文社」ね。
恵文社はセレクトが本当にいいので楽しくって何時間でもいれちゃう本屋。
東京にもできないかなーっていつも思うけど、きっとできない方がいいんです。
多分それは別物になってしまうと思うから。



で、で、本題に入ります!!!
『改札バトル』の話。

帰りの新幹線は友達が「ぷらっとこだま」というチケットを取ってくれました。
もうぎりぎりだったのでお任せしちゃってました。
チケットは京都から新横浜だけど、私は小田原下車予定。
小田原は新横浜より手前だから当然降りれると思ってました。
しかしこのチケットは、駅を指定されてる分正規のものより安くなっていて
チケットにも途中下車はできないことと、その際は罰金になる
って書いてあるんだけど、それでも降りれると思ってたんです。
まわりの友達も、手前だから絶対降りれるよー、って言ってくれたし
まあ誰もがそう確信するのも当然だと思います。

小田原が近づき、「今年はありがとう、来年もよろしく!」
なーんて2007年最後の挨拶をかわしつつ
「改札突破かんばって!」「うんがんばる!」
と言って新幹線を後にしました。

時刻は20時35分くらいでした。
だから紅白も余裕で見れるって思ってました。
小田原で降りた人は3人ほど。
京都があまりに賑わってたのであまりの少なさにびっくり!
人にまぎれて出る作戦も考えてたけどこれじゃあひとりひとりが目立ちすぎ!
ていうか小田原人気無さすぎ(笑)

このチケットは自動改札を通せないので駅係員のところに行かないといけません。
チケットを見せて通過しようとすると
「お客様、ちょっと待ってください。このチケットはここでは降りられません」
まあここまでは想定内。
私もちょっととぼけて
「え?降りれないんですか?手前なのにだめなんですか?」
と言ってみた。
「本当はダメなんですけど、今日は大晦日だし特別ですよ」
という言葉を期待してたんだけど一向に聞こえてきません。
「ダメ」の一点張りです。

こんなやりとりが数分続きました。
「申し訳ないのですがお客様の乗ってきた新幹線がまだ停まってますので
これに乗って新横浜に行ってください」
ですって。
え?まだ停まってるのかよ!
この鬼ー!!!

なんでこんなときに限って長く停まってるんでしょうか。
私待ちですか?

彼の言ってることは正しいんだけど特例あってもいいんじゃない?
なんて思ったけどまあ仕方ない。
ここは大人だから気持ちを切り替えるしかありません。
そうして私はお別れの挨拶をした友達の待つ新幹線に戻っていきました。
ああ、無念。。。
友達もびっくりしてました。
でも本当はおかしくて吹き出したくてたまらなかったと思います(笑)

こうして遠回りして実家に帰って参りました。
お陰で紅白は五木ひろしの印象しかありません。


しかし、彼は立派に任務を遂行したよ!
すばらしい駅員かもしれない。エライ!!!


ま、最後の最後でこんなこともありましたがこれは2007年の話。
数時間後にはすっきりと新年を迎えました。
お疲れ様、私。
地道に行きます(笑)

座禅体験

2006-10-08 | 京都


前からやってみたかった座禅に参加してきました。
建仁寺にて毎月第二日曜朝8時から座禅ができます。
誰でも参加できますが遅刻厳禁です。

入り口には誰も人がおらず座禅の仕方の紙がおいてありました。
こんなお庭を眺めながら各々紙に目をとおしてました。



①座り方。
あぐらみたいに足を組んで、出来る人は足をももにのせます。
出来ない人は右足だけももにのせます。

②手は軽く握りお腹の前あたりにおきます。
姿勢をただしアゴを引き、1m前辺りを半目で見ます。

③呼吸は腹式呼吸でゆっくりと大きく深く吸い込んで吐き出します。
そのうち静かな呼吸に整えます。

④今度は心を整えます。
静かなところにいると次々雑念が起こってくるので
それを追い払うために数をかぞえます。
それで精神を集中していきます。


見た瞬間
えーーー!!!正座じゃないのぉ???

てっきり正座だと思ってたので楽なようにスカートできてしまったのです。
どうしましょ、丸見えじゃないですか。
頭の中で「氷の微笑」のシャロンストーンがよぎる私。。。
もう座禅どころの騒ぎじゃありません。
しかも私の前に座ったのは子供たち。
うーん、これじゃ雑念だらけで集中できなくなっちゃうね、ごめんよ。
とりあえず着てた上着を脱いでそれで隠してなんとかなりましたけど
やる気満々で来た割りに大失敗です。
もう、ホント焦りました。

そしていきなり座禅は始まりました。
「はじめ!」とかもないんです。
和尚さんが竹刀みたいなのをもって前をゆっくりと歩きだしました。
すると、私のお隣さんがいきなり合掌したかと思ったら頭を下げ
和尚さんに例のあれです、バシッてやられてました。
おお、座禅の醍醐味!
つか、あれって自らお願いするんですね。
姿勢の悪い人とか雑念が見えるとたたかれるのかと思ったら
そうではありませんでした。

時々聞こえてくるバシッていう音。
私もたたかれたいなーなんて思いつつも
いまいちやり方わからないし知ったかして間違ってたらなー
なんて思ってるうちに終わってしまいました。
そんなこと考えてること自体が雑念ですね。
どのくらいやったのかなぁ。
30分くらいでしょうかね。
その後正座してお経を唱えて終了しました。

そして最後に和尚さんの説法がありました。
座禅をすることで周りに左右されない強い精神力を養え
ゆるぎない自分になること。
平凡な目で物事を見ないで非凡な目でといてみる。
そうすることでいろいろと答えが見えたり
深みのある人間になることができる。
な~んて話しをしてました。

最初はいろいろあって焦りましたけど、座禅が終わると
とてもすっきりとすごく晴れやかな気持ちになりました。
ちょっとだけど余計なものをとりはらえたような(?)
気もしたりして、心が引き締まりました。
すぐまた始まる日常にかき消されそうだけど
この時のこの感じを忘れずにいたいな。


大河内山荘

2006-10-06 | 京都


この見事な竹林を抜けると大河内山荘がある。
雨上がりのこの長い竹林はマイナスイオンの宝庫。
竹のまっすぐ伸びたその姿はものすごい生命力と力強さを与えてくれます。
そしてものすごく気持ちよくて心癒されます。
今回一番気にいった場所です。



こんな入り口で迎えてくれます。
なんとも風情がありますね。
ここは昭和の映画俳優大河内伝次郎という方の別荘だそうです。
失礼ですがどなたか存じませんでした。。。



秋といえば紅葉の時期なんですがまだまだ緑が茂ってました。
それもこれから紅葉を迎える葉とは思えないほど青々しく生命力にあふれ
まるで初夏のような緑です。
きっと雨が上がったばかりだからでしょうか。
ものすごく美しいです。



この緑あふれた庭園は山に面して迷路のように道が作られています。
緑をぬけると突然こんな場所がありました。



この見事な景色。
京都の街並みが一望できます。
本当に誰もいなくてこの美しい景色を独り占めです。



石がうっすらぬれてつやがあってこれまた美しいんです。



こんな景色でお抹茶がいただけます。



お菓子はたしか鶴屋吉信の抹茶最中でした。
おなかがすいてたのでぱくっと食べちゃいました。
拝観料1000円に代金がふくまれているのもうれしいです。



この庭園本当にステキです。
日本人でよかったな~って思わせるほっと癒される庭園。
この嵯峨野エリアはたくさんの有名な庭園のお寺がありますが
私はここが一番好きかもしれません。
そしてまた帰りに竹林を通りなんともさわやかな気分になりました。
観光客も全然いなくてすごくオススメです。

京都に行ってきました☆

2006-10-06 | 京都
朝6:53の新幹線で新横浜を出発。
寝たのが2時で起きたのは5時。
起きれるか心配だったけどちゃんと起きれるものですねぇ。
びっくりするくらい雨降ってました。

京都着9:20。
比較的小雨でやみそうな気配。

まずは友達に散々薦められた『鈴虫寺』へ行くことに。
結構込むので平日がオススメでバスが少ないので注意してとのことでした。
言われたとおり荷物を預けて速攻バス乗り場へ行ってみました。
するとラッキーにもちょうどバスが来ていて乗り込んでいるところでした。
バスは女の子でいっぱいで、みーんな鈴虫寺に行くんだなぁって思ってたら
途中の女子短でごっそり降りてしまいました。
残りはわずか3組ほど。
あらま。少なくない?
でも現地にはいっぱいいました。

そしてバスをおりると雨がやんでました!
ラッキー☆
前に京都来たときも台風の中出発し着いたら晴天なんてことありました。
これ、完全なる晴れ女よね!

鈴虫寺ってなんともかわいい名前よね。
それだけでちょっと気に入りました。
願い事をひとつだけかなえてくれることで有名なお寺なんですって。

 

中に入ると和尚さんがいろいろとおもしろいお話をしてくれました。
願いがかなったらありがとうございましたってお札を返しにくるんです。
そしてまたひとつ願いごとをお願いして・・・
ってうまくできたシステムですが、とか言っちゃいけないけど
私は楽しくお話し聞かせていただきました。
なんか本当にかなうそうですよ~☆


そして渡月橋へ。



嵯峨野界隈は修学旅行生で賑わってました。
今思えばその頃って寺がどうとかではなくみんなでいることが楽しくって
寺のよさなんて全然わかりませんでした。
でもそれが高校生かもね。
この後大河内山荘に行くわけですが別トピックで。

そしてバスにのって京都の中心地四条へ。
さっきまでの天気が嘘のように晴れました。
汗ばむような晴れ模様です。
ここで東京の友達と四条で待ち合わせ。
なんか不思議な感じです。
感動の再会を果たし四条周辺を散策しつつ祇園の『きなな』へ。

みてこれ~☆


『きななハポン』というパフェです。
ハポンってスペイン語で「日本」って意味なんですって。
(なんでスペインがでてくるか不明ですが)
きなこ、黒ごま、よもぎのアイスと白玉、つぶあん、
くり、わらびもち、そばぼうろ、八橋と贅沢な組み合わせ。

[友]これ抹茶?
[ミ]いやいやよもぎだって。
[友]これ梅干?
[ミ]栗だよ!!!
と間違えまくってまして(笑)
[友]こ、これは八橋・・・だよね?
と最後は自信なさげでした。

これすんごくおいしいです。
きなこ好きな私としてはたまらないですね。
結構品質にこだわっているようで、本当にきめ細かでやさしい味がします。
なんとも滑らかで、本当においしいです。
ただ、抹茶も好きなので抹茶アイスも食べたかったなーなんて思ったけど
このよもぎもなかなかですよ。
そしてわらびもちも楽しめちゃうんですからホント贅沢。



斜め前には『恵美』という店がありまして
私ずいぶん前にそこに行ったことあるんです。
その時はまだ『きなな』はなかったのでこんな斜め前にできたなんてびっくり。
ここは、たくさんのお野菜が美しく盛り合わされた杉桶弁当で有名です。
名前がちょっとスナックっぽいですけどね。

この後また四条の小道をぶらぶらしてカフェでまったり。
とりあえず一日目終了。