昨日弟の死に立ち会って彼の家に行き、家に6時半頃帰ってくる。殆ど吉川市内から出たことのない私には、清瀬、西東京と動いたこの日は疲れがピークに達していた。
二人の息子に弟の死を電話で知らせる。3年の闘病生活で痩せてはいたが静かな寝顔に戻っていた、在りし日の弟の姿だった。お疲れ様、安らかに眠ってくださいと祈る。
軽い夕食を食べ、何をするでもなく、ただ時間のたつのに任せるだけのまま10時を過ぎた。寝なけれはとベットに横になる、いつの間にか寝入っていた。
風邪が戻ってしまったのだろうか、咳がやたらと出るこの咳で目を覚ます。今朝時計を見ると9時を過ぎていた、何時も見ている「だんだん」は終わってしまっていた。一人寂しい朝食をとる。
体が何となくだるい、頭はポーッとしていた。外は雨から雪に変わっている、寒さを凌ぐにも身体を癒すにもベットに入るしかないようだ。
二人の息子に弟の死を電話で知らせる。3年の闘病生活で痩せてはいたが静かな寝顔に戻っていた、在りし日の弟の姿だった。お疲れ様、安らかに眠ってくださいと祈る。
軽い夕食を食べ、何をするでもなく、ただ時間のたつのに任せるだけのまま10時を過ぎた。寝なけれはとベットに横になる、いつの間にか寝入っていた。
風邪が戻ってしまったのだろうか、咳がやたらと出るこの咳で目を覚ます。今朝時計を見ると9時を過ぎていた、何時も見ている「だんだん」は終わってしまっていた。一人寂しい朝食をとる。
体が何となくだるい、頭はポーッとしていた。外は雨から雪に変わっている、寒さを凌ぐにも身体を癒すにもベットに入るしかないようだ。