
「先生!画面が・・・」生徒さんのモニター画面が凄いことになってしまった。
「これは何?」モニターの中の画面が90度回転している
モニターが回転しているのじゃなくて、中身が回転してるのだ。
キーボードの上にプリントを置いて、知らないうちに何かのキーを押してしまったのが原因らしいが・・・
何のキーを押したのか覚えているわけないよね・・・
ご丁寧にマウスの動きまで回転してしまって、「上が右だから、右は下???」思ったところにマウスが動かない。みんなで体を横にひねってパソコンを操作。「酔いそ~
」
ネットで調べてもどうもわからない。
同じ症状の質問が掲示板にあったが、「画面のプロパティあたりを見てはどう?」「はい 出来ました!」・・・おいおい肝心の直し方を書いてくれ・・・
何の為にこんな動作が入っているのかな?
私たちはこれを「ごろ寝モード」と名付けた。
どうか国チャンが直してくれてますよ~に
「これは何?」モニターの中の画面が90度回転している

モニターが回転しているのじゃなくて、中身が回転してるのだ。
キーボードの上にプリントを置いて、知らないうちに何かのキーを押してしまったのが原因らしいが・・・
何のキーを押したのか覚えているわけないよね・・・

ご丁寧にマウスの動きまで回転してしまって、「上が右だから、右は下???」思ったところにマウスが動かない。みんなで体を横にひねってパソコンを操作。「酔いそ~

ネットで調べてもどうもわからない。

同じ症状の質問が掲示板にあったが、「画面のプロパティあたりを見てはどう?」「はい 出来ました!」・・・おいおい肝心の直し方を書いてくれ・・・

何の為にこんな動作が入っているのかな?
私たちはこれを「ごろ寝モード」と名付けた。
どうか国チャンが直してくれてますよ~に

パソコンの設定がよく代わります。
しかし、会のパソコンは電源を切ったら
元の状態に帰るようにリカバリーが
掛かっています。
そのためにパソコンに詳しくない私でも
大丈夫です。(良かったよ)
何日間の講習ですか?
今日行ったらパソコン直ってました。
パソボラの方はリカバリーが掛かってますが、学校のはさすがに掛かってません・・・
普通では見られないような画面とも出会えます・・・人生経験積めますよ
ほかのところを眺めていたらこのネタが。
これは Intel のビデオチップ統合型チップセットが持つ
「ローテーション機能」です。
ワープロなどを専門に扱うユーザの場合、
紙と同じ縦長の画面が好まれる場合があり
そういう時に使われる機能です。
なので、画面を回した後、モニタも回して縦にします。
(写真のモニタは回せないモデルですが)
知らない間にこうなってしまった、とのことですが
Ctrl + Alt + →(カーソルキーの右)を押してしまったんだと思います。
ホットキー機能を持っているのでキー1発で回ってしまうわけです。
Ctrl + Alt + ↑(カーソルキーの上)を押せば元に戻ります。
また、回転機能やホットキー機能が不要であれば、
下記の方法で無効化することもできます。
画面のプロパティの「設定」タブの「詳細設定」をクリック
開いた詳細画面の「Intel Extreme Graphics」タブを選択し
「グラフィックのプロパティ」ボタンをクリック
表示された Intel 828xxG Graphics Controller プロパティ画面で
「ホットキー」「ローテーション」タブをそれぞれ選択し、
「ホットキー実行」「回転を有効にする」のチェックをはずす
ただ、これ Dell の Dimension シリーズだと思いますけど
出荷時はこの機能無効化されてた(そもそも設定タブが出ない)気がしますが
別途 Intel 本家のドライバを入れた、ということでしょうか……?
押したキーがわかって良かったです。この時は、グラフィックのプロパティから直してもらいました。
誰がこんな機能を使うんだと思ってましたが、回転するタイプのモニターを使う場合があるのですね。勉強になりました。
学校にはデザイン系のコースなどがあるのでそれで有効になっているのかもしれません。
「カッパピア」と言うと高崎のカッパピアに小学1年生の遠足で行きました。観音様の中にも入りました。
最後に行ったのは5・6年前かな。古ーい木製のジェットコースターがあって、違う意味でスリル満点でした。今もあるのかなぁ~。