どんぐりの木の下で

日々の出来事を書き留めています。

我が家のごみ箱事情。

2018年01月17日 | 雑記
リフォームしてから、ごみ箱を気にしてみました。


 キッチン

このカップボードを選んだ時から、ごみ箱はここと決めていました。
オプションで既成品のごみ箱もありましたが、
使い勝手のよいものを自分で手作りしました。



100円ショップで買ったプラ籠(@300円)に
旋回式キャスターを結束バンドでつけました。



可燃ごみ用、ペットボトル&缶類用、米びつケース、3つ並べてシンデレラフィット

深谷市は可燃ごみは毎日回収してくれるので、
蓋はなくても問題ありません。(ありがたいです)

蓋があると、捨てるのに蓋を開ける手間がかかるし、
湿気がこもってカビの原因にもなります。

週末ごみが多くなった時には、籠を引き出して袋に目一杯入れちゃいます。



ごみ袋は100円ショップのロールタイプのものを使っています。
普段は籠の中に入れてあるので、取り替えも楽ちんです。


不燃ごみ用のごみ箱はあえて作りませんでした。
1週間のうちそう多く出るわけではないので・・・



白いオシャレなショップ紙袋をごみ箱の代わりにしています(*^^)v
中にレジ袋をセットして、週1回の不燃ごみの日に出しています。



 洗面所

以前は、孫がお風呂に入る時に脱いだオムツを捨てたりしていたので、
普通サイズのごみ箱を置いていました。

大人だけになったので、洗面所のごみ箱は15センチくらいの小さい物にしました。

髪の毛やティッシュなどのごく小さいものを捨てるくらい。
シャンプーの空きパックなどかさのあるものは、キッチンまで行って捨てます。




最初はちょっと面倒にも感じたのですが、
慣れてしまえばそれほど苦にならないですし、
洗面所がスッキリするほうがストレスフリーです。