近所の八百屋さんへ寄ったら、茗荷がとっても安かったです。
ちょっと小さめですが、20個くらい入ってたったの100円。
昔、実家の生け垣のそばに野生の茗荷が生えていました。
夏になると、母はうどんの糧にと、この茗荷をとっては出しました。
私は茗荷の香りが苦手で、食べられるようになったのは、ここ2~3年の事です。
歳をとると好みも変わるのか、今では薬味と言ったら、夏はねぎよりも茗荷の方が多いです。
でも、残念ながらあまり茗荷のレパートリーはなく、もっぱら薬味に使ってばかりです。
20個もあるので、ダメモトで甘酢漬けにしてみました。
ちょうど今日のはなまるマーケットのとくまるは「台所の科学」。
食物の色素変化について、面白い実験(?!)をやっていました。
茗荷の甘酢漬けも、30分もしないうちにきれいなピンクに変色する様子は、興味深かったです。
いくつかつまんで食べてみましたが、結構いけますね(*^^)v
せっかくなので、明日また八百屋さんに行って、もう少したくさん漬けてみようと思います。
ちょっと小さめですが、20個くらい入ってたったの100円。
昔、実家の生け垣のそばに野生の茗荷が生えていました。
夏になると、母はうどんの糧にと、この茗荷をとっては出しました。
私は茗荷の香りが苦手で、食べられるようになったのは、ここ2~3年の事です。
歳をとると好みも変わるのか、今では薬味と言ったら、夏はねぎよりも茗荷の方が多いです。
でも、残念ながらあまり茗荷のレパートリーはなく、もっぱら薬味に使ってばかりです。
20個もあるので、ダメモトで甘酢漬けにしてみました。
ちょうど今日のはなまるマーケットのとくまるは「台所の科学」。
食物の色素変化について、面白い実験(?!)をやっていました。
茗荷の甘酢漬けも、30分もしないうちにきれいなピンクに変色する様子は、興味深かったです。
いくつかつまんで食べてみましたが、結構いけますね(*^^)v
せっかくなので、明日また八百屋さんに行って、もう少したくさん漬けてみようと思います。