外国語のFBページで原文の下にある「翻訳を見る」。
その外国語が全然わからない人にとってはとても便利な機能だ。
ただ、題材によっては、得手不得手があるみたい。
ほかの分野のことは全然知らないけど、ランニングについては、どうなんだろうと思って、適当にみつけた題材について調べてみた。
題材は、「Russia Running」のFBページから(写真も)、いわゆる「裸足ラン」についての記事の前置き部 . . . 本文を読む
ランナーなら誰でも記録を更新したいはず。それはロシアのランナーも同じ。
ただ、マラソンコースの難易度はさまざま。できるだけタイムを狙えるコースを走れば、記録更新もより容易になる。
ロシアのランニング雑誌「マラソンランナー」(Журнал "Марафонец")の最新号は、ヨーロッパの高速コース10選を紹介している(写真も)。
今日の記事は、その前置きなので、具体的な10のコースについては、後日 . . . 本文を読む
毎日、こつこつと勉強しなきゃと思っているロシア語。
語学はさぼり癖がつくとダメなんだよね。
ひさびさの「ロシア語リハビリ」は、ロシアのランニング雑誌の中で、もっともメジャーと思われる雑誌「マラソンランナー」(Журнал "Марафонец")の最新号の見出しから。
【訳文】
2018年の「マラソンランナー」ジャーナルの第一号!
最新号では:
ー 自己ベストのためのヨーロッパの高速マラソ . . . 本文を読む
「ロシア語リハビリ」の題材をFBでネットサーフィンしていると、「ヴィソツキー」の話題にヒット。
懐かしかった。
はるか昔の学生時代、オクジャワと並び、歌詞をしっかり覚えた旧ソ連のシンガー(歌手だけにとどまらないけど・・・)。
30年以上経過した今でも、いくつかの歌はロシア語で歌える。日本の漫才師の西川よしお(のりおかな?、どっちかわからない!(^^)!)に似ているだみ声。
現在のようにネット . . . 本文を読む
同年代のラン友が、先日のハーフマラソン大会で、ニューヨーク・シティマラソンの参加資格をゲットした。
いわゆる保証出場枠。年齢ごとに一定のタイムをクリアすれば出場できる制度。
NYCM主催大会の記録ならば定員枠はないみたいだけど、日本の大会では、「保証」とはいえないのかな?
この場合は先着順みたい(あれこれサイトを検索したけど、抽選なのか先着順なのかよくわからない)。ただ、抽選の場合でも、一般抽選 . . . 本文を読む