『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(原題:Avengers: Age of Ultron)
監督:ジョス・ウェドン
出演:ロバート・ダウニー・Jr.,クリス・ヘムズワース,マーク・ラファロ,クリス・エヴァンス,
スカーレット・ヨハンソン,ジェレミー・レナー,ドン・チードル,サミュエル・L・ジャクソン他
TOHOシネマズ西宮で3本ハシゴの3本目。
吹替版より字幕版で観たくて2Dを選択。
当日の朝、「吹替版のスカヨハの声がサイアク」とのメッセージを飲み友だちのお兄様よりいただいておりましたが、
それを知らずに観に行ってしまいました。
字幕版で観て正解だったようでよかったです。
で、スカヨハの声って誰よと思ったら、米倉涼子なのですね。
雰囲気というのか体型は似ていそうな気がしますが、駄目なのかぁ。
さてさて、お茶目なロバート・ダウニー・Jr.、大好きです。
先日DVDで観た『ジャッジ 裁かれる判事』(2014)も◎でした。
ヤク中から立ち直ってここまで人気者になったオッサンの活躍は嬉しいかぎり。
S.H.I.E.L.D.(シールド)の元科学者ストラッカーがよからぬことを企み、
ロキの杖を使って人体実験をおこなっている。
それを知った“アベンジャーズ”は、ストラッカーが潜む東欧ソコヴィアの研究施設を襲撃。
ストラッカーは降伏を装いながら、人体実験で特殊能力を得た双子ワンダとピエトロを解放。
“アイアンマン”のトニー・スタークは、なんとか施設内に侵入し、ロキの杖を奪還する。
トニーは杖の先の石に人工知能らしきものの存在を発見。
これを用いてウルトロン計画(平和維持計画)を進めようとする。
ある夜、アベンジャーズのメンバーは盛大なパーティーを開催中。
トニーの人工知能ジャービスを除いて誰もいない研究所で、
石の中の人工知能が突然目覚め、ジャービスを破壊してしまう。
研究所の廃材で自らの体を勝手に成形しはじめた石の中の人工知能は、
人工知能ウルトロンとなってパーティーの席に現れる。
ウルトロンは、平和維持のためには人類を滅亡させなければいけないと理解。
その意識をアップロードしたロボット軍団をアベンジャーズに向けて放つ。
こうして戦いを余儀なくされたアベンジャーズは、
ウルトロンの暴走を止めるべく集結するのだが……。
なんとも説明しづらいのですが、細かいところはわからなくても楽しいのがアベンジャーズ。
今回は色男のアーロン・テイラー=ジョンソンと可愛いエリザベス・オルセンが初参戦。
このふたり、『GODZILLA ゴジラ』(2014)では夫婦役でした。
最初は敵でも最後はアベンジャーズ、都合いいのもアベンンジャーズ(笑)。
ポール・ベタニーの声って意外に特徴があることを発見。
あんなメイクをしていても誰だかすぐわかるんですもの。
反対にウルトロン役がジェームズ・スペイダーだったとはまるでわからず。
長らく見かけないと思っていたら、TVドラマが主になっているのですね。
観る人はどこまででも観るアベンジャーズ。
初めて観る人には意味不明。
誰でも歓迎という意味では『マッドマックス』のほうがイケてます。
監督:ジョス・ウェドン
出演:ロバート・ダウニー・Jr.,クリス・ヘムズワース,マーク・ラファロ,クリス・エヴァンス,
スカーレット・ヨハンソン,ジェレミー・レナー,ドン・チードル,サミュエル・L・ジャクソン他
TOHOシネマズ西宮で3本ハシゴの3本目。
吹替版より字幕版で観たくて2Dを選択。
当日の朝、「吹替版のスカヨハの声がサイアク」とのメッセージを飲み友だちのお兄様よりいただいておりましたが、
それを知らずに観に行ってしまいました。
字幕版で観て正解だったようでよかったです。
で、スカヨハの声って誰よと思ったら、米倉涼子なのですね。
雰囲気というのか体型は似ていそうな気がしますが、駄目なのかぁ。
さてさて、お茶目なロバート・ダウニー・Jr.、大好きです。
先日DVDで観た『ジャッジ 裁かれる判事』(2014)も◎でした。
ヤク中から立ち直ってここまで人気者になったオッサンの活躍は嬉しいかぎり。
S.H.I.E.L.D.(シールド)の元科学者ストラッカーがよからぬことを企み、
ロキの杖を使って人体実験をおこなっている。
それを知った“アベンジャーズ”は、ストラッカーが潜む東欧ソコヴィアの研究施設を襲撃。
ストラッカーは降伏を装いながら、人体実験で特殊能力を得た双子ワンダとピエトロを解放。
“アイアンマン”のトニー・スタークは、なんとか施設内に侵入し、ロキの杖を奪還する。
トニーは杖の先の石に人工知能らしきものの存在を発見。
これを用いてウルトロン計画(平和維持計画)を進めようとする。
ある夜、アベンジャーズのメンバーは盛大なパーティーを開催中。
トニーの人工知能ジャービスを除いて誰もいない研究所で、
石の中の人工知能が突然目覚め、ジャービスを破壊してしまう。
研究所の廃材で自らの体を勝手に成形しはじめた石の中の人工知能は、
人工知能ウルトロンとなってパーティーの席に現れる。
ウルトロンは、平和維持のためには人類を滅亡させなければいけないと理解。
その意識をアップロードしたロボット軍団をアベンジャーズに向けて放つ。
こうして戦いを余儀なくされたアベンジャーズは、
ウルトロンの暴走を止めるべく集結するのだが……。
なんとも説明しづらいのですが、細かいところはわからなくても楽しいのがアベンジャーズ。
今回は色男のアーロン・テイラー=ジョンソンと可愛いエリザベス・オルセンが初参戦。
このふたり、『GODZILLA ゴジラ』(2014)では夫婦役でした。
最初は敵でも最後はアベンジャーズ、都合いいのもアベンンジャーズ(笑)。
ポール・ベタニーの声って意外に特徴があることを発見。
あんなメイクをしていても誰だかすぐわかるんですもの。
反対にウルトロン役がジェームズ・スペイダーだったとはまるでわからず。
長らく見かけないと思っていたら、TVドラマが主になっているのですね。
観る人はどこまででも観るアベンジャーズ。
初めて観る人には意味不明。
誰でも歓迎という意味では『マッドマックス』のほうがイケてます。