Matt との出会いは2005年の9月、 The Children's Center (以下TCC)という、behavioral
& emotional problems を抱えた子供達のための non-profit organization でした。
私は Family & Human Studies で community college を卒業後、4&5歳児の子供達の
グループで、パートナーの Amy と一緒にグループセラピーをしていました。
Matt はそこへ、学校の assignment のためにボランティアをするために来たんです。
Matt が行っていた学校は私が卒業したのと同じ community college で、私が在学中
(&卒業しても)にすごくお世話になった先生の、私がとったのと同じ Study of Disabilities
というクラスをとっていたのです。
その先生が出したアサイメントをこなすためにお勧めの組織や学校などが書かれたリスト
の中に TCC があり、彼はそこを選んだんです。
彼が私のグループに配属されるまでには、いろいろな偶然が重なった(それを必然と呼ぶ
のかな・・・)と信じています。
まず、そのリストの中から TCC を選んだことも偶然。でも、実は彼は別のところにも
メールか電話かで連絡をしていたそうです。でもたまたま TCC の方が早く折り返し連絡を
して来たらしいです。 (Thank you, Martha!!) そして、2つあるセンターのうち、
私がいた方を選んだのもまた偶然。そして私のいた部屋に配属されたのも偶然。
初めてそこでボランティアをする人は、コーディネーターの人とオリエンテーションが
あります。その時に Observation Room と呼ばれる小さな部屋に入って、マジックミラー
越しに子供達の様子や、スタッフがどんな風に対応しているかを見学します。
そのオリエンテーションでマジックミラー越しに私を見た Matt は、 『私と何かある』 って
ビビビッってきたらしいです そして、私を初めてのデートに誘う前には既に
ベストフレンドの Ryan に 『I think I've found my future wife』 って言ったらしいです。
残念ながら私は初デートの後でさえも何も感じませんでした。
(Matt との出会い ②へ続く)
& emotional problems を抱えた子供達のための non-profit organization でした。
私は Family & Human Studies で community college を卒業後、4&5歳児の子供達の
グループで、パートナーの Amy と一緒にグループセラピーをしていました。
Matt はそこへ、学校の assignment のためにボランティアをするために来たんです。
Matt が行っていた学校は私が卒業したのと同じ community college で、私が在学中
(&卒業しても)にすごくお世話になった先生の、私がとったのと同じ Study of Disabilities
というクラスをとっていたのです。
その先生が出したアサイメントをこなすためにお勧めの組織や学校などが書かれたリスト
の中に TCC があり、彼はそこを選んだんです。
彼が私のグループに配属されるまでには、いろいろな偶然が重なった(それを必然と呼ぶ
のかな・・・)と信じています。
まず、そのリストの中から TCC を選んだことも偶然。でも、実は彼は別のところにも
メールか電話かで連絡をしていたそうです。でもたまたま TCC の方が早く折り返し連絡を
して来たらしいです。 (Thank you, Martha!!) そして、2つあるセンターのうち、
私がいた方を選んだのもまた偶然。そして私のいた部屋に配属されたのも偶然。
初めてそこでボランティアをする人は、コーディネーターの人とオリエンテーションが
あります。その時に Observation Room と呼ばれる小さな部屋に入って、マジックミラー
越しに子供達の様子や、スタッフがどんな風に対応しているかを見学します。
そのオリエンテーションでマジックミラー越しに私を見た Matt は、 『私と何かある』 って
ビビビッってきたらしいです そして、私を初めてのデートに誘う前には既に
ベストフレンドの Ryan に 『I think I've found my future wife』 って言ったらしいです。
残念ながら私は初デートの後でさえも何も感じませんでした。
(Matt との出会い ②へ続く)