日本共産党さいたま市南区委員会へようこそ!

平和・民主主義・暮しを壊す逆流に立向かう党、どの分野でも改革と打開の展望を示す変革者の党、国民多数の合意を得てすすむ党。

原発推進に財界とともに、米国の圧力

2012-08-26 | 安保・沖縄を問う!アメリカの占領下か!
米国超党派の専門家グループ、日本の原発ゼロへの動きをけん制              ― その裏に、原子炉輸出進めたいねらい!!―  2000年、2007年に続く第3回目の「アーミテージ報告」。集団的自衛権の行使や有事法制の整備、憲法改悪など、「日米同盟強化のため」と露骨な対日提言を繰り返してきたものです。 今回はエネルギー安全保障を前面に出した点が最大の特徴ですが、これは日本国民の「反原発」の . . . 本文を読む

官邸前行動ー再稼働強行と参加者数の広がり

2012-08-25 | 脱原発へ!放射能汚染と原子力発電
再稼働が火をつける! 3/29  300人   4/6  1000人、 4/13 1000人、 4/20 1600人、 4/27 1200人 5/12 700人、 5/18 1000人、 5/25 700人、 5/30 野田首相「私の責任で再稼働を判断する」と表明 6/1 2700人、 6/8 4000人、野田首相記者会見で「再稼働が必要」と表明、 6/15 12000人、6/16 野田内 . . . 本文を読む

「非難」ではなく冷静な対応と外交的話し合いー 尖閣・竹島問題

2012-08-25 | 事実に基づいた歴史認識を!
 24日、衆議院で民主・自民・みんな・国民新・改革・たちあがれ・が共同提出した「韓国大統領による竹島上陸非難決議案」「香港民間活動か尖閣諸島上陸非難決議案」は提出党と生活などの賛成で議決されましたが、日本共産党・社民党・新党大地は反対しました。 物理的な対応を強化することではなく、お互いに冷静に外交を!  領土問題は、どのような問題でも、歴史的事実と国際法上の道理にのっとっり、冷静な外交交渉で . . . 本文を読む

尖閣諸島などの問題は歴代日本政府が日本領有の正当性を主張してこなかったこと

2012-08-22 | 事実に基づいた歴史認識を!
歴史的事実から客観的に見、冷静に対処することが重要  尖閣諸島に上陸した中国人らは、入管難民法違反容疑で逮捕後、17日、強制送還されました。日本共産党は2010年10月、「尖閣諸島問題 日本の領有は歴史的にも国際法上も正当」との見解を明らかにしています。この問題は歴史的・客観的にどれだけ冷静に観るかが重要です。 日本共産党の見解では、まず、尖閣諸島の存在は、古くから明代や清代にも登場しているが日 . . . 本文を読む

夏休みの真っ最中なのに6万人(主催者)!女性が強い官邸前

2012-08-19 | 脱原発へ!放射能汚染と原子力発電
 8月17日の、官邸前抗議行動。世間は夏休みなので、抗議行動もどうしようかという声もあったようなのですが、フタを開けてみればこの熱気。  なお、愛用のスマートフォンが超高性能なため、写真が非常に見にくい事を、どうかお許しください。(近いうちにデジカメを買いたい・・・です。)  また、共産党の議員さんだけなぜか顔が明るく写っているのは、別にえこひいきしている訳ではなくて、共産党の議員さんがこ . . . 本文を読む

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