春の気配

うぐいすの初鳴きを聞く。
３日ぐらい前からもう鳴きはじめている
まだ上手ではないけどね～～(*^。^*)



NHKのEテレで
つばた秀子さんの事を放映していた
懐かしくて
本棚から持ち出して来た

ご主人しゅういちさんは亡くなられたと言う
このご夫婦の様なのんびりした生き方に憧れたものだ

　　　　　　　　　　　　　　　


クリスマスローズの八重が咲き出した

花壇には植えたはずのないこんなスミレが・・・
何処から来たの？


本当に菫色をした小さなお花。
結構咲いている。
野生なの？

便利過ぎる事の恐怖

次男の子供(孫）の通園用バックなどは私が縫ってる。
次男には２人の男の子がいてR1君のモノは２年前に縫った
R２君のを今回頼まれた。

主人が看板文字が得意なのでゼッケンなどは主人の仕事。
３人の子供の時も立派なゼッケンを付けて育った
（まぁ・・何か特技があってもいいかな(^_-)）

長男のを次男が使う事になるのだけど
子供の時は白い布を買いそれを縫い付けていた。

ところが・・・・今回は
嫁が貼り付ける布を用意していたのでそれを使った
接着剤を信じていない私・・・・

昔ははがれて・・・汚くなって・・・
苦労した覚えがあるのだ。

なので
アイロンで貼り付けその上からミシンで抑え
挙句端をかがり縫いしたのだ

・・・・・・・

今の接着剤
すごい進化してて・・・・
「縫わない洋裁」なんて言うのをお店で見たりしていたが
まさかね～～
接着剤で張り付けるなんて(ー_ー)!!

私がした仕事とはいえ
なんとまぁ～～
とんでもない時間のロス。

前置きが長くなったけど・・・・

接着剤がのかないのだ(＠_＠;)
さて・・どうしたら？？

検索した
ものすごい情報量。
こんなに便利でいいのかな～～
恐怖を感じるのは我々世代から上の人達？

確かに便利だけど・・・
失ったモノも数知れず・・・なんだろうな～～
（ヒゲジイさんもこれを言いたかった？）


買った林檎が美味しくない
ネットで検索(まだやってる）で
↑これを焼いた
美味しく出来ました。

高齢者よ・・・

子供に対しての痛ましい事件が続いている。
何故？
そこには若い母親がいて
交際相手の男がいるのか？

母親の自覚なくして子供は生むべきではない。
快楽の挙句の出産なんて産科の先生なら分かるだろう
（母性の強い例外も沢山あるだろうが）
おんなを取るのなら子供は生むな！

どこかがおかしくなっている。
命より重たいモノは無い・・・
これは死語になりつつある。

動物の世界でも育児放棄はあるけれど・・・
動物の世界の方がまだまだ子供に対しての
愛情があるように思える

子供を授かる重み
命の重み

それを教えてくれるのは・・・・

国を支える政治家だってあんなに軽いのだ
教師なんて・・・
警察官なんて・・・
ドクターなんて・・・・
介護職、看護職なんて、なんて・・・なんて

みんな何を教わって来た？
高齢者よ
なにを教えて来たのか？

P/S
ほとんどはキチンと生活してる人達ばかり。
ニュースになるのはほんの一握り
だと・・・思いたい。

今年もやって来た(ー_ー)!!

昨日から鼻水が止まらない
涙も出てきた・・・・

またこの季節がやって来た。
うっとうしいな～～

数年前まで何ともなかったのに・・・

今ハマってるお野菜

カリブロ
カリフラワーとブロッコリーを掛け合わせたもの
本当の名前は
「ロマネスコ」

これも卒業したい。

毎朝
「今日は何も作りたくない」
そう思う。

朝起きだし
お味噌汁、簡単な副菜を作る。

これだけで
後は(昼食、夕食）もう作らない・・・・と決める
だけど
やはり
作ってしまう。
これの繰り返し。

「あ～～。もゥ絶対に嫌だ」
と言うと
「分かる、わかる」
「今日は惣菜にしよう」と返ってくる

「惣菜も嫌だ。
お父さんが作り～～」
とこたえて
「それも嫌かな～～」と思う。

昔から嫌いででは無くむしろ大好きだった料理。
こんなに嫌になるとは思わなかった。

嫌になる・・・とはいえ
波があり無性に作りたくなる時もあるのだ。

食べてくれる人があるから作るのであり
一人だったら絶対に作らないかもしれない。

料理好きだった私に古い友達(彼女は料理嫌い）は
主人が死んだら一緒に住んでmichiちゃんは料理してね
私は掃除してあげる・・・なんて言ってたけど
まっぴらごめんだね(*^。^*)

そんなこんなで
結局何かを作るのだろう・・・・
繰り返しの毎日
いつまで続くのか・・・・
昨日見つけた桜
寒い中咲いていた