一円相(いちえんそう)

丸、○の事です。
心が何時もまあるくありますように。。。。

掟を破る(ー_ー)!!

2016年02月24日 07時31分49秒 | つぶやき
「お花屋さんには行かない。行っても買わない」
そう決めていたのに・・・

地植えのクリスマスローズの赤ちゃんを
植え替えしようと鉢を買いに行った

そこで・・・・
出会ってしまった。
なんと一鉢500円位で売っていた。
お持ち帰り~~

ピコティは持っていたけど・・・
枯らしたかな~

私は・・・
どんなお花よりこのクリスマスローズが好きなのだろう。
今あるクリスマスローズだけは
大切に育てよう。

そして
昨日はせっせと縫いました。




頼まれると嫌と言えない性格です(^_^;)

笑えないオチ。

2016年02月23日 06時55分21秒 | 絵手紙&つぶやき
孫の袋を縫う時・・・・
針を居間で使う事を禁止されている

犬に危険だと言う事らしいが
私の部屋は無いのでそれを言うと
廊下でしろと(ー_ー)!!

郵便局に行き2通の行方不明を伝えた
今回は課長が出て来て真摯に対応して下さる

私も
「配達して下さる方に不快な思いだけはさせたくないので
ご配慮下さい」
と伝え帰って来ての
主人とのひと悶着だった


シアタールームへお酒を取りに行き戻って来た主人は

「申し訳ない・・・・すまん」と
軽やかな声で
数枚の手紙類を見せた






「信じられん!15日からの一週間毎日手紙を待っていた様子を
知ってたやろ~?
毎日聞いてたよね~~
手紙来てなかった?と」

もう
お酒の入っていた主人は・・・・
「おれは、知らん! そんな事どうでもいい。
郵便局にも知らせんでいい」

何時もの主人の開き直り・・・・

完全に管理人の仕事をしだして壊れている。
アルコール量が増え毎日グデングデン。

毎日キチンと生活してる私に負い目があるのか
私の存在がうざいと言われ続けた。

休みの日や空いた時間は座り込んで数独の毎日
他は・・・・何もしない。

お役所仕事のぬるま湯に浸かっていた主人には
管理人の仕事はアルコールに逃げるには
充分なモノだったのだろう

とにかく
郵便局にだけは誤りの電話を入れさせた
それが出来ないのは「人間失格だ」と
追い詰めた。

また・・・
逃げ場を作らなかった。

さて
これから
どうなるのか?

郵便物が届かない

2016年02月22日 06時56分06秒 | 絵手紙&つぶやき
とにかくお花屋さんに足を向けない(^_^;)
見ると欲しくなる・・・・
ありとあらゆるお花を育てたけど
今はその気持ちを封印中。

友達から我が家にやって来た
ブラックビオラとバイモユリ
そしてこぼれダネから芽生えたクリスマスローズの
赤ちゃん
これに愛情を注ぎたい。


一番好きなクリスマスローズ


同じようでもみな表情が違う


絵手紙教室で分かった事
今のところ
出したとはずの郵便物が届いてない。

市内から15日に出した物が22日現在来ていない
数年前には年賀状が2通届いて無くて
郵便局に苦情を言った事があった・・・が
「調べること出来ません」で終わってしまった。

それ以上何も出来ないのが現状。
荷物なら番号が付いていて追跡調査が出来るけど
手紙は分からないように捨てられたらそれまでなのだ

大事なモノは書留で・・・と言う事か

・・・・これって本当に
ゆゆしき問題だと思うんですがね。

土日がお休みなんてこれまた昔のお役所の名残かな~
休んではいけないとは言わないけど・・・
職員順番で出て当然。

配達する人は「メイトさん」と言ってほとんどアルバイト
バイクで交通量の多い所を雨の日も雪の日も
しかもノルマがある。

「やっちょられるか!!!」との気持ちも出て来るよね~~
これって
何処が悪いん?



届かない郵便物から話は逸れたけど・・・
果たしてこの手紙(一つは封書)は手元に届くのだろうか・・・・



作品展準備

2016年02月21日 06時11分28秒 | 絵手紙


毎年訪れる作品展(^_^;)
10年前は「ゲッ」って見向きもしなかった絵手紙の
集団に・・・・今はハマってしまっている。

これだから・・・・
知らないモノの評価なんかしたらいけないな~~と
思う次第。

嫌いなモノの中に入っていた。確かに。

「おばさまコーラス」
  白いブラウスと黒いロングスカートバッチリ
  メイクで大きなお口で表情を作る?
  嫌だ~~
「大正琴」
  ひな壇に飾られたおばあちゃま方
  枯れ木も山の賑わい的な・・・・
「フラダンス」
  これまたなんとなく頂けない

この中に絵手紙も入っていた。
こうして書いてると・・・
集団でつるむのが苦手なのだろう・・・・

知らない世界を評価してはいけないと書いた
その口で評価してしまっているが(申し訳ない)
そう思ってるのがある時急に好きになる事も
あり得るのだ。

絵手紙の作業中
お隣の部屋からお琴のこれまた作品展に向けての
最終リハが行われていた。

古曲では無く皆さんが聞きやすい春の曲
長年やっていたけど・・・・
聞いていて
「何が楽しいんだろう?」
「お琴の音色って決して良いモノじゃないな~~」と
思ってしまう。

これまた年と共にの変化なのだろうか?

テレビを主人と見ていた
「この人の顔はあ~じゃ~、こうじゃ~~」と隣で
うるさい。
「知らない人の顔をみてその人を評価するのは止めて」と
スパッと切る私。
その後の会話に発展しない。

そんな寛大な私????
は、とんでもなく狭い了見の私なのだ。

評価するのは誰でも簡単にできる。
だから・・・・
テレビキャスターって美味しいお仕事なんだろう・・
あれぇ~~
そこまで話が飛んじゃうの?
お粗末でした