無事合格(*^。^*)

朝起きるとバンバン雪が降っている
余り積もってはいなかったけど・・・・・
午前中に掛けて降り続き
センターから中止の電話を待つが一向に掛からない。

町なかに住む若い子からメールが届く。
「車は普通に走ってますよ～～」

何時も雪の日は思い知らされる。
全く違うのだ。
まるで孤立状態(*^。^*)

お蔭様で無事会場に到着。
今回ばかりは・・・・・
こちんコチン固まってる自分がおかしくなる
何故？
こんなもの始めたん？
穏やかな日々でいいのに・・・・と自分を責める

何時もの口の悪いオジサマが（本当は優しい）
「あんた、命取られる訳でもないのに何びびってる？」
「以外やな～～そんな可愛いとこあったんか～～？」とか
いろいろ面白い事言ってくれる。

いよいよ始まったが・・・・
思った点数は出せない。

初めに83歳の仲良しＢＦが高得点で6級合格。
私の番になった時
「一緒に合格してコーヒー飲みに行こうね」と声を掛けてくれる

100点あれば良いところを108点で合格。
「わしゃ～～、100点でスレスレで合格したのにあんた大したもんや」
と(*^。^*)

この仲間・・・・
人の事をけなすことなく
持ち上げてねぎらう。

かなり不合格の人も多かったがみんなその人達にも
優しく声を掛ける。

そうか～～～
この雰囲気に引きつけられているのだろう。

こうして・・・・
長い一日が終わる。

止めようと思う気持ちは無い(*^。^*)
だって・・・・
便秘には本当に効き目あり(*^。^*)