絵手紙茶話会

少し勉強して茶話会が始まった。

腕に覚えのある方のシホンケーキにブラマンジェが並ぶ。
私は毎年持って帰れるように焼き菓子。

今回思った事がある。
何時もシフォンケーキを焼かれるKさん。
彼女が絵手紙を発表する時
「主人が腰痛になったり肺炎で大変でした」と言われていた。

だから委員さんが気を利かせて
何時もはイチゴ大福を作られるのにシフォンケーキを焼かれた

Kさんにどのようにお話されたかは分からないけど・・・・

そのｋさん
当日ブラマンジェをガラスのカップに２２個作って来られた。
シフォンケーキより大変だったと思うのだ。

お菓子焼く人はどんなに多忙でも息抜きやストレス解消に焼く。
(自分だけなのか？？？）
私はそう思っている。

ｋさんはシフォンケーキ、キット焼きたかったと思うのだ
「ブラマンジェも美味しかったけど・・・・Kさんのシホンケーキも
食べたかったな～～～」と言ったら

「わたしね～～
このスノーボール（私が持参したお菓子）焼こうと思ってたのよ～。
重ならなくてよかった」(*^。^*)と言われる

ほらね(*^。^*)

その人に対する気配りは時として気配りにならない時がある。
それは・・・・言葉の使い方
伝える手段の言葉をきちんと相手に伝え、妙に遠慮はしない事・・・
ではないのかな？と

日本人はとかく言葉の使い方が下手だ。
遠まわしに言うと伝わりにくい
かと言って
単刀直入に言うときつ過ぎたりする。

兼ね合いが難しのだ(*^。^*)
私も反省・・・・