トロントからサンタフェへはデンバー経由でアルバカーキー空港に入ります。そしてそこからレンタカーをしてサンタフェに向かいました。学会に参加するラボのメンバー3人と一緒にハイウエー25に乗りました。
ちょうどお昼時でおなかもすいてきたので、ランチをどこかで食べることにしました。運よく大変ローカル色豊かな看板を見つけ、早速入ることにしました。テキサススタイルのBBQの店でした。
店は広くて、玄関を入るとセルフサービスの列が目に入りましたが、まずは自分たちでテーブルを探しました。そしてポスドクのP君とC君に適当に4人分の食べ物をゲットするように頼んで私はテーブルで待っていました。テーブルの上にはRudy特製のBBQソースがおいてあります。そして、現れたのはビーフ、ポーク、チキンの三種類のBBQと、食パンの山。食器はありません。かわりに、大きな白い紙を各自がテーブルに敷いて、そこで自分でサンドイッチを作ります。好きな肉をとって、その上にオニオンのスライスとピクルスのスライスをおき、BBQソースをたっぷりかけて出来上がりです。これはうまい!
店の壁に大きなサインがありました。それにはこう書いてありました。
「Your mother is not here. Please clean up your own mess!」
こんなそっけない店ですが、行列ができていました。ひっきりなしに土地の人たちが入ってきました。
アメリカにきたという実感がわいてきました。おなかが一杯になってから、サンタフェに向かいました。約1時間のドライブでした。
ちょうどお昼時でおなかもすいてきたので、ランチをどこかで食べることにしました。運よく大変ローカル色豊かな看板を見つけ、早速入ることにしました。テキサススタイルのBBQの店でした。
店は広くて、玄関を入るとセルフサービスの列が目に入りましたが、まずは自分たちでテーブルを探しました。そしてポスドクのP君とC君に適当に4人分の食べ物をゲットするように頼んで私はテーブルで待っていました。テーブルの上にはRudy特製のBBQソースがおいてあります。そして、現れたのはビーフ、ポーク、チキンの三種類のBBQと、食パンの山。食器はありません。かわりに、大きな白い紙を各自がテーブルに敷いて、そこで自分でサンドイッチを作ります。好きな肉をとって、その上にオニオンのスライスとピクルスのスライスをおき、BBQソースをたっぷりかけて出来上がりです。これはうまい!
店の壁に大きなサインがありました。それにはこう書いてありました。
「Your mother is not here. Please clean up your own mess!」
こんなそっけない店ですが、行列ができていました。ひっきりなしに土地の人たちが入ってきました。
アメリカにきたという実感がわいてきました。おなかが一杯になってから、サンタフェに向かいました。約1時間のドライブでした。
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