DOKENのロングシールド(ウインドシールド)の発売が待ちきれず、昨晩、ユーロネットダイレクトで イタリアISOTTA社のウインドシールド-ハイプロテクション(ライトスモークト) を注文しました。
価格は23,000円+船賃5,500円の合計28,500円(+α?)です。
国内の他販社からも販売されているようですが、若干価格が安かったこと〔総額(送料など込み)で15%程度〕と個人輸入をサポートするというシステムに興味があり、というか試してみたかったので、こちらで注文しました。
ただ、通常便で発送後約10日とありましたが、ある方のブログでは、ここにリアキャリアのシステムを注文したところ2ヶ月ほどかかったそうです。
届きましたら、期間などを含めてこのプログで報告します。
なお、ネットでnewF650GS用のウインドシールドを検索したところ、フランスSecdem(セクダム)社からも同等品がでているようでしたが、写真が掲載されていなかったのでこちらを選びました。
それにしても、やっぱりBMWの純正品は高価ですね。
F650GS納車待ちのものです。
純正オプションと迷っていたのですが、これはなかなか具合良さそう。ぜひ、インプレッション期待しています。
今後ともよろしくお願いいたします。
良かったら当方のブログにも遊びに来てください。
時折ブログは意見していますよ。
(もちろんセローさんのところも。)
こちらこそよろしくお願いします。
純正のウインドシールドもよいのでしょうが、今乗ってるグラマジェが大きめのシールドなので、少し大きめのシールドの方が効果があるような気がしましたので、こちらを選択しました。
他にもサイズ違いやクリアーもあるようで、自分の目的に合わせて選べるようです。
はたして、F650GSとウインドシールドどちらが早く届くのか…。
他にもいい社外品があれば情報提供よろしくお願いします。
(私も個人輸入にチャレンジしてみたい)
+αと書いた部分は、通関手数料200円と国内の消費税がかかるかもとのこと。
今回の個人輸入の経過は報告しますので、うまくいった(期待してます)ことを確認してもらってからでもいいとおもいます。
純正品は、価格面もですが、ジョーンさんのエンジンガードのこともあって、ユーザーのことをあまり考えていないように思えてしまいます。