おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

テレビ三昧の夜

2019年04月17日 | テレビ番組
昨日の夜はテレビ三昧

まずは、さんまの踊る御殿で平成生まれのタレントに
イラっとしながら、20年後には令和生まれのタレントに
「平成の人たちってぇ〜!」って言われるはずと思う

その流れで、昨日から始まったドラマを二つ

最初は「パーフェクトワールド」
高校の幼馴染が偶然再開するシーンから始まるが、
事故で下半身が不自由になったこと、もっとすっと
話すんじゃないの?と思った

山本美月もいちいち恐縮しがちで・・・

もう一つの「わたし、定時で帰ります」でも
新人社員にイラっとしながら、このドラマがヒットすると
「わた定」って呼ばれるのかな?と思った
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この作業部屋、特に暑いんだよ!

2019年04月16日 | 日記
今日は特別に3度目の投稿

暑いね

寒い日が続いていた時には
早く暑くなれぇ!って両手を合わせて
念仏を唱えていたのに、いざ気温が上がってくると


「もう少しだけ温度を下げて!」

なんて、リモコン持ってる人に注文するように、
この暑さが疎ましくなってくる

暑さの本番はまだ先ですけどね
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肌荒れ続編

2019年04月16日 | 日記
下の投稿の続き

刺激物が悪いのか?と、コーヒーも控える事に

1日にして、4〜5杯は飲んでたヘビーユーザー
インスタントコーヒーを作り、しばらく冷ましてから飲む

パソコンの前に座り、キーボードを打ちながら、
カップに手を伸ばし、少し思考を巡らせてから、
ふたたび、カップに手を伸ばす

デザインのアイデアに行き詰まった時には、
少しコーヒーの量も増える感じ

これもお肌によくないと思い、
1日にして1〜3杯に減らしてみたが、
未だ肌荒れは治らない
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呑んでるみたいに赤い顔

2019年04月16日 | 日記
最近、顔が赤い

いや、ここ数ヶ月悩まされている

元来、人前で喋ると火照って赤くなる顔の
持ち主ではあるけれど、
日頃からずっと気触れ気味で肌荒れ気味だ

それに人前に出た時の「赤面症」も相まって、
人と出会った後に鏡を見ると、そこには
ニホンザルか!と自分でツッコミを入れたくなる
赤い顔がある

何かのアレルギーか?

まずはそれを疑う

今まで、特段アレルギー関係には無縁だった僕としては
この歳になって体質の変化があるのか?と懐疑的だが、
例えば花粉症などは、いつ発症するかわからない

ん?もしかして花粉症?

いや、ただ赤くなるだけだから、
少し違うような気もする

塩分の取り過ぎを注意されてから、
お弁当と一緒に飲むのは、味噌汁からワカメスープに
変更した

顔が赤くなり始めた頃と一致するんで、
ワカメアレルギーになったか?と、スープを飲むことを
止めてみたが、顔の赤いのは改善しない

ストレス説、肌荒れ説、加齢説、と
いろいろと疑ってみて、
いろいろとやってみたが、一向に治らない

なにか重大な病気を知らせるサインなのか?と思い始めると、
少し心配になってきて、病院にいく決意をする

しかし

そんな決意をした日に限って、
そんなに赤くない顔なのである

でも、病院には行っときます



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ラオウが目指したもの

2019年04月06日 | 日記
枕元にはラオウのフィギュアが鎮座している

立像なのに鎮座とはこれ如何に?と
無理問答をする気はないので、先を急ぐが
とにかく、ラオウが毎朝の始まりを迎えてくれる

右手を天に突き上げた、あのシーンのラオウ

北斗神拳の世界において、ラオウは圧倒的な悪役だった

世紀末、荒廃した世界を拳王の名の下、
力で支配しようとした

しかし、そこには規律があり、
傍若無人の限りを尽くしたわけでもない

拳王がどこまでも欲に塗れた人物なら、
ここまでの人気はなかったと思う

惹かれる点があるからこそ、
僕のような者でも彼に憧れ、枕元にそのお姿を置いて、
1日の始まりを迎える

「一片の悔いなし!」

彼の最後の言葉だが、壮絶でありながらも
なんと清々しい響きを持った事なのだろうと思う

自分の人生に置いて、悔いのない人なんて稀だろう

生まれながらにして大富豪の元に生まれ、
世間の誰もが羨む美貌と才能を持ち合わせ、
人徳もある朗らかな性格は、性別を超えて魅了し、
誰もがその人を心から尊敬したとして、
その人は悔いのない人生を送れるだろうか?

ラオウの真の目的ななんだったのか?と思う

伝承者としての道をケンシロウに渡した時、
彼の中には、何があったのだろうか?

そんな事は、数多く発行されているであろう
「北斗神拳の世界」って感じの本を読めば、
誰かが解説しているかも知れないが、
作品の中で、時折感じる、
強い目力の中に感じる、意思の強さと共にある
何かを見据えた優しい眼差しから
彼の生き様を学びたいと思う

彼は北斗神拳の世界において圧倒的な悪役だった

しかし、ゲスではなかった

時には何かを成し遂げるべく、
あえて汚名をかぶる事もあるだろう
悪党の謗りを受けてでも、なすべき道があるのだろう

彼が成し遂げたかった物はなんなのか

それを思いながら、大盛りの朝飯を食った




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